2011年6月7日火曜日

菓子組合の穀祭りで…


 不謹慎かなと思いつつも、いつもの癖で写真をパチリ。場所は角館鎮守の神明社。戸澤宮司を祭司に行われた角館菓子組合の穀祭りです。

 角館菓子組合(佐々木正昭組合長)の皆さんからご案内をいただき、初めて穀祭りに参列しました。何十年も続いている大切なお祭りなんだそうです。針供養とかと同じように、お菓子を作る原料の五穀に感謝し、良い商品をつくってお客様に喜んでもらいたいと毎年この時期に実施しているとお話しをいただきました。

 最近、良いことがないなあと思っていた矢先の祭事だったので、もちろん美味しいお菓子を作ってもらえますようにとお祈りをしながら、「明日から仙北市に良いことがたくさんありますように」と、ちゃっかりお願いしました。

田沢湖冷麺の挑戦


 写真は田沢湖冷麺です。仙北市田沢湖畔のバンザイ・ファクトリー(高橋和良代表取締役)と、市の総合産業研究所がタックを組んで開発を進めている新商品です。田沢湖冷麺は既に商品として販売されていますが、今回の「湖梅スープの田沢湖冷麺」は、地元産品100パーセントでの製造を目標にしています。

 麺の原料は小麦粉。今回の試作品では地元産以外の小麦もブレンドされています。でも将来的には全て角館産小麦粉にしたい考え。今後はスープに使用されている梅についても、県内産で賄いたいと試作を重ねているとか。ガンバレ・ガンバレ。美味しい素材が溢れんばかりの仙北市。地元産品の活用で農家所得を少しでも引き上げる挑戦を最大支援します。

2011年6月5日日曜日

オープントーナメントの意義


 角館高校野球部の創部記念事業で始球式をした後、西明寺地域運営体(沢山純一会長)の総会に出席。今年度の活動はさらに具体的な地域づくりに進みそうです。ここで運営体の目指す姿を少しお話しさせてもらって、急いで角館中学校体育館へ。今日は朝から「第7回オープントーナメント武心会実戦空手道選手権大会兼第5回東北ウエイト制ジュニア実践空手道選手権大会」が開催されます。

 今回は昨年よりも7~80人参加者が減少したと聞きます。その理由は東日本大震災です。それでも大船渡・松島・八戸・福島からも選手が参加していて、主催した武心会スタッフは、「大会の中止も考えましたが、開催して良かったと思います」と安堵の様子。十分に練習する時間も場所もなくなってしまった被災地のことを考えれば、大会を開催すること自体が災害復興です。

 それにしても、子ども達の闘志にはただただ感激するばかり。子ども達こそ明日への希望です。東日本大震災を乗り越え、前に進もうとする決意は、こんな子ども達の将来を光り輝かせる第一歩です。

角高野球部×秋高野球部=2連勝


 角館高等学校野球部の創部80周年を記念して、OB会などの主催で招待試合が開催されました。参加いただいたのは秋田高校。春夏合わせて24回の甲子園出場実績を持つ県内高校球界の雄。さてその結果は…。

 午前は9時から開会セレモニー。10時のプレイボール直前に始球式があって、ワタクシ、投げさせていただきました。あんなにキャッチャーが遠いんですね。ボールはナチュラルフォークでやっとミットに。

 そんなことはどうでもいいですね。本題の試合結果、第1試合は7対4で角館高校の勝利、午後の第2試合は、7対3でやっぱり角館高校の勝利。この夏、やりますよ。

2011年6月4日土曜日

角館小、感動の応援合戦


 角館小学校~春の大運動会~に参加しました。全校児童数518人、市最大規模の小学校では、感動的な応援合戦が繰り広げられていました。

 10時30分過ぎからの参加で、着いたときは5・6年生の芸走「あめ食い競争」(写真)の真っ最中。あめの入った(小麦粉も入った)箱の手前で、顔を水で洗うところが秀逸な仕掛けです。また午前中最後の遊技「角館音頭」は飛び入りさせてもらいました。「さすが一世風靡セピア…と同世代」の声をいただいて輪に加わりましたが、練習時間10分、付け焼き刃でできるほど芸の道は甘くありません。

 それにしても、子ども達の応援合戦、涙が溢れるほど素晴らしい光景で、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしてくれました。熊谷教育長は「これが角館小の伝統。他の県南のどこにも負けない」とお話ししていて、本当にそうだと思います。自分が競技にでない時間は、とにかくずっと出場している選手の応援です。

 大人の皆さん、子ども達を見習いましょう。

2011年6月3日金曜日

花まるっグリーンツーリズム協議会


 昨日は、秋田市遊学舎で「あきた花まるっグリーンツーリズム推進協議会総会」が開催されました。年々参加する個人実践者や団体が増えていて、秋田のグリーンツーリズムは充実期を迎えています。

 今回の総会では、協議会の法人化が大きなテーマです。設立して12年が経ちましたが、資金の調達や活動のステップアップを目指し、総会で法人化に向けた準備会を設置することが了承されました。順調に進めば今年度中の法人化があるかも知れません。時代の潮流にマッチした協議会となるため、避けては通れない試練の場面です。

 自分は会長で進行役も務めさせてもらいましたが、「法人化に向けて取り組みを進める際には、事務局、また会員の皆さんには、不安の種を残しての法人化とならないよう、一つ一つの課題を丁寧に解決しながら歩みを進めてください」とお願いをしました。

2011年6月1日水曜日

岩手県山田町に花プランター


 先月、市の消防団幹部の皆さんが宮古市・山田町・大槌町を訪問したことは、以前にブログでお伝えしました。その際、佐藤生治団長が提案した「心のケアも応援したい」の活動で、先ほど山田町に佐藤団長が奥様と育てた花の苗が届けられました。

 花はベゴニア、ペチュニア合わせて300プランター。山田町では完成した仮設住宅へ入居する皆さんに、住宅の鍵と一緒に花の苗を手渡し、町民に元気と安らぎ感を提供したいとしています。佐藤団長には山田町の教育委員会から「学校にも提供いただけないか」と要望があったそうです。

 花は人の心を和ませてくれます。以前、自分が花づくりをしていたときにも、花の力を強く感じました。病室に飾られた花が、医療と同じくらいに患者を元気づけることを知り、それが花づくりにのめり込んだ理由の一つにもなりました。

 仙北市で育った花が、被災した方々の元気づくりになるなんて、本当に素晴らしいことです。