1986年のちょうど今ごろ、夜のモスクワをうろつく私です。
ザックを背負って横浜から船に乗り、シベリア鉄道でモスクワに入りました。この鉄道は抑留された祖父も建設に携わっていて、亡くなったウオロシロフ収容所は沿線にあります。朝方、収容所に近いウスリースク駅に停車した数分、私は構内のはしに日本酒やタバコを手向けて…。何とか祖母との約束を果たすことができました。
その後はヨーロッパを歩きました。長旅のコツは安宿探しと食材調達、友人づくりです。人と出会う度に思っていました。この人は、この国はどんな日常だろう、世界はどんなだろう、そして自身の人生をどう生きよう…。あの頃の疑問に、私は答えを見つけていません。未だ旅の途中です。

素晴らしい経験をお持ちですねー。いつかゆっくりとお話を聞かせて下さい。青年は荒野を目指す時代を生きた大人と言われる童より👏👏👏🥰
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