桟俵(さんだわら)を編んでいるのは、仙北市西木町の佐藤久洋さん(85歳)です。これ、おにょさまのオッパイとオヘソになります。久しぶりに編むと言ってましたが…。
桟俵は、昔は米俵の蓋と底などに多用された藁細工です。各地の道祖神さまには、よくオッパイとオヘソに桟俵が使われていて、門屋のおにょさまにも欲しいと思っていました。でも最近は作れる人が減って…。いろいろ聞いて歩く中、昔からお世話になってきた久洋さんが作れることを知り、さっそくお願いしました。
今朝、お宅にお伺いして作業を見せてもらいました。アッと言う間に編み上げますが、本人は出来に満足していない様子。それで何個も作り続けて…。一途な仕事ぶりは、西明寺中学校の校務員として長年勤務し、先生や生徒に絶大な信頼があった久洋おじさん当時と変わりありません。


素晴らしい先輩がいらっしゃいましたね(^ー^)
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