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先月21日から大雪で列車が走らない線路。毎日まだかまだかと待っています。ガンバレ内陸線、さあ来い内陸線!。
鷹巣〜比立内間は除雪も済んで、既に運行を開始しているそうですが、それより南側の比立内〜角館間は、今も運休中で20日頃まで列車が走らないとの報道。近年にない豪雪で、しかもロータリー除雪車が故障し、とても難儀しているお話しを聞きました。日常使いをしている皆さん、観光利用の皆さん、どうかもう少し待ってください。そして応援してください。
何本もの企画列車が軒並み中止になっています。乗車を楽しみにしていた遠方からの皆さん、本当に申し訳ありません。
ABS秋田放送えび☆ステ。シェフズレシピの渡部恵美さん(写真右下)が、ナッツとフルーツのガトーショコラを焼いて来てくれました。美味しいーっ!。
そうか、バレンタインだ。それでスタジオにいるスタッフの皆さんに、「若い人にはビックイベントでアレコレ大変でしょうね」と、そんなお話しをしてみたら…、最近は昔みたいな感じではないようです。ハラスメントへの気遣い、職場の就業形態の多様化、それにチョコ(カカオ)の価格高騰などがあり、大量の義理チョコのやりとりは見ないとのこと。一方で頑張った自分には、高価なご褒美チョコを少し買って楽しむんだそうです。この数年、そんなトレンドだと思っていましたが、様々な調査機関のレポートを調べても、バレンタインは職場から個人の楽しみにシフトしています。
さて、藤田さんや私が持っているお薬ビンの中身は、酒井さんやミオさんからもらったチョコです。ありがとうございます。皆さんのストレスや負担にならなかったか心配です。
ただお団子が好きで、各地でお団子食人を自称してきました。どこも美味しいのですが、理想のお団子になかなか巡り合えません。こうなったら私がお団子職人になるしか…。
ありません。と言うわけで初めてのお団子作りに挑戦です。まず上新粉100パーセントでお団子を作りました。白玉粉(餅粉)を加えるとモッチリしたお団子になりますが、少し噛み応えがあるくらいの食感が大好きです。今回は1粒13グラムのお団子で、蒸さずに煮てみました。1本の串にお団子4粒を刺す4文団子です。みたらしは黄金比で試しました。みりんと砂糖と醤油が同量、あとは片栗粉と水です。
こだわったのはお団子の焦げ目です。みたらしの甘じょっぱさと焦げ目の苦さ、このバランスが大事だと思っています。でも…、それより何よりお団子がカタ過ぎる!。お団子職人への道のりは簡単ではありません。
仙北市西明寺の荒町集落どんと祭です。しばらく途絶えていましたが、今から30年ほど前に復活しました。きっかけは、集落出身の西木正明さん(直木賞作家・2023年没)が…。
ふるさとを思い起こし、「子どもの頃、空が真っ赤に染まるお祭りがあった」とエッセイで紹介したことがあって…。それが集落の虫焼き(どんと焼き)だったことを知った地元の皆さんは、集落の若手を中心に開催準備に入り、数年かけて見事に復活に漕ぎ着けました。西木さんも生前、何度か会場で炎に頬を染めましたが、後でそれを楽しそうに話す西木さんの、楽しそうなこと楽しそうなこと。
今晩の火柱も、きっと西木さんは空から見ているはずです。
衆議院選挙が終わり、紙風船上げが終わりました。それで春にまく花の種の準備を始めて…。外は静かな雪解雨(ゆきげあめ)です。
写真はバタフライピーの種。昨年の秋に鞘ごと収穫しました。これを乾燥させ中から1粒ずつ種を取り出します。田沢湖ジェラートの青色は、この花の色素を抽出したもの。じっけん農場では、他にも幾つかの食用の花やサトウキビを栽培する予定です。雪が雨に変わる季節になって、何となく心も軽いかな…。
今日は近くの集落でどんと焼きがあります。年神様にさよならを言い、無病息災や五穀豊穣をお願いする小正月行事です。もう少し頑張れば春ですよ。
お休み中ポッドキャスト番組「ぬるっぽ」のメンバー会議。松澤さんがパーソナリティの番組(3月6日のエフエム秋田ヒナ団)にお声かけをいただき…。こりゃ春から縁起がいいぞ!。
「ぬるっぽ」はインターネット配信の音声番組で、これまで全26話を提供。日常の些細な出来事を、4人(多可さん、櫻井さん、松澤さん、私:写真)が元気な笑い声でお届けしてきました。特に県内のお年を重ねた方々に気軽に聞いて欲しい、できたらお店番や農作業をしながら楽しんでもらいたい、そんな思いで番組づくりをしていました。でも、それだとインターネット配信はハードルが高いよねと、当たり前のことに気がついて…。それで再検討のお休みに入ったという次第です、はい。
それから1年、様々な情報を手に手にメンバーが集結。やっぱりラジオだよねと言うことになりました。松澤さんの番組出演をきっかけに、ぬるっぽが再スタートできたら素敵です。
日本テレビのzero選挙速報でABS秋田放送。23時30分までスタジオにいましたが、秋田1区は冨樫博之さん(自民)、2区は福原淳嗣さん(自民)、3区は村岡敏英さん(国民)が…。
それぞれ当選確実(当選)、小選挙区(3区)で落選した御法川信英さん(自民)は比例復活で議席を確保。全国に目をやれば出口調査では自民党が300議席を超える勢いで、維新とあわせると衆議院465議席の3分の2を占める結果となりそう。これは与党に歴史的勝利です。高市政権は衆議院で盤石な政治的基盤を実現することになります。一方で中道改革連合は、改選前と比べると100議席以上を失う予測です。この後、比例で復活当選がどの政党でどのくらいになるか…。そんな状況の中で放送局を出ました。
政党関係者・各報道関係機関などから、事前に様々な情報をいただき適切なコメントを心がけました。ご協力ありがとうございました。時間の関係でお話しできなかったアレコレについては、また後日とします。各候補者の皆さん、陣営の皆さん、有権者の皆さん、そして自治体など選挙関係者の皆さん、本当にご苦労さまでした。
※内容は8日24時前の状況。写真は左から田村修アナウンサー・鴨下望美アナウンサー・私。
秋田では雪で今シーズン既に13人が亡くなっています。ケガ人も多数でまさに豪雪。県は北部7市町村に災害救助法を適用していますが、今後の雪の降り方によっては追加指定を…。
青森県は青森市を中心として1次指定で14市町村を、その後に周辺部7町村を追加指定しました。雪の降り方に境をつけることの難しさを感じます。さらに高齢者や身障者、空き家が多い県内各地ですから、公共の支援を必要としている皆さんの思いは切実です。仙北市もその1つですが、全県を回っていると追加検討する必要があることを痛感します。
さて特集で紹介された無人販売のお店のうち、帰り道で仙北市の雲沢ドライブインに立ち寄りました。併設された自販機ゲームコーナーのラーメン・うどんは大好きですが、今日はカツ丼を買って帰ります。これ美味しいですよ。
ABS秋田放送えび☆ステ。放送終了直前で椿鬼奴さんとグランジ大さんがスタジオに。これから秋田駅前や川反周辺で、人気番組「ぶらり雪中、秋田夫婦酒。Vol.3」のロケを…。
行うそうです。今日は寒さがぶり返し、地吹雪体験もできそうな荒天です。そんな中で大さんは、一晩で5軒はハシゴしたいと言ってますが、大丈夫でしょうか。もしかしたら、どこかのお店でご一緒する皆さんがいるかも…。お見かけしたら、雪が溶け出すくらいの熱い声援をお願いします。
どうぞご夫婦で素敵な秋田の夜をお楽しみください。
秋田市民市場の本屋さん「程々(ほどほど)」で、店長の大石美和子さんと立ち話し。約6坪のお店は大石さんのセレクト書店、それに市民に貸し出した1箱本棚のシェア型書店で…。
2本立ての構成です。大石さんは長く図書館司書として働いてきました。その間、家族の介護や自身の病気の経験があって、職場でもなく家でもなく…、ふらっと立ち寄れる場所の大切さを感じていたそうです。そんな思いが程々の開店に結集しました。ちなみに今は1箱本棚(月単位)に空きスペースはありません。どんな方が出店しているのか聞くと、「本当にいろいろです。お買い物に来たお客さんもいますよ」とのこと。ちなみに空いたら待機の皆さんで抽選するそうです。
「もし1箱本棚に出店が決まったら、何を売りに出そうかな…」。そんなワクワクや楽しみを大石さんは提供してくれました。人を熱く元気にする新しいビジネスだと思います。
榮太郎南通店でみたらし団子をいただきました。奥手にイートインスペースがあって、お茶もサービスしてくれます。美味しいです。各地のお団子屋さんを訪ね歩いて…。
噂のお団子屋さんは、東日本だったら大概はお伺いしていると思います。どこも美味しいのですが、食べ歩くにつれて、自分の好みがハッキリ見えてきたような気がします。串打ちにアレコレ言いたくなったり、お店のムードはこうしたらどうだとか…。全部を解決するには、自分でお団子屋さんをやるしかありません。あれっ?、いいかも…。何よりお団子はお団子が命です。もちもちで歯ごたえがあって焦げ目も美味しいくて。これを実現するには、臼と杵でお餅をついてから炭で焼く、また、うるち米・もち米(団子粉)をこねて蒸して焼く、…かですが、商売になるとシビアなコスト計算も必要です。
さてテイストは、醤油・味噌・きな粉・あんこ・ごま・みたらし…、が基本でしょうか。仙北ならではの味が必要だと思うのですが…。
節分の夜、鬼は闇に身を隠し家に侵入しようとします。そこで鬼封じに有効な柊鰯(ひいらぎいわし)を初めて作りました。柊の葉と鰯の頭(写真)をお皿にのせて玄関に置くと…。
しかし…、これは完璧な呪具です。鬼の弱点を知り尽くした先人の知恵が凝縮されています。鬼の皮膚は頑丈ですが一つ無防備な場所は目で、柊の葉のトゲトゲが鬼の目を刺すと信じられています。さらに鋭い鬼の嗅覚を逆手にとり、焼いて臭さが増した鰯(魚体は人間がいただきます)の頭を柊の枝に刺し、強烈な臭気で鬼の鼻をへし折る作戦です。あとは魔を滅する マメまきをすれば完璧。もう鬼は骨抜きになってしまいます。
柊鰯は明日に撤去しますが、正式には神社でお焚き上げをしてもらうのが良いとのこと。自宅で処分する時は、塩で清めて半紙に包み、感謝の気持ちを込めて可燃ごみで出すそうです。
明日は節分。そこで緑鬼のお面を作りました。季節の変わり目に現れる邪気(鬼)は、煩悩を象徴する5色の鬼がいます。例えば赤鬼は欲望、青鬼は憎しみ、緑鬼は不健康で…。
さまざまな煩悩の鬼に豆を投げつけ、追いやって新春を颯爽と歩みたい、節分にはそんな人々の願いが込められています。ちなみに黄鬼は甘え、黒鬼は疑心なんだそうで…。さて私は健康上の問題はほとんどありません。でも家族や周囲の方々、大切な皆さんで、病気や体調不良に悩む人が多く、それで緑色の鬼になることにしました。
お面はダンボール製です。クレヨンで絵を書いて切り抜いて、あとは耳に輪ゴムを通して完成。皆さんも願いを叶える色のお面を作ってみてはどうでしょう。
秋田市雄和の相川地区保全会研修。3年前、皆さんに秋田初の製糖事業に着手したことをお話しましたが、それがどうなっているのか、今日は試食サンプルも持参して…。
あの時、私は北海道の甜菜を原料に製糖事業に取り組んでいました。しかし甜菜は収穫後に手間が多く、私には荷が重い作物だったことが分かって…。翌年から沖縄のサトウキビで実験を続けていることを報告。その成果として、この2年間はサトウキビで黒蜜を作り、ジーマーミ豆腐やお餅で食味テストを重ねていることをお話ししました。
さらに会場にお出での25人の皆さんに、持参した秋田産の黒蜜を試食していただきました。ちゃんと美味しい、いえ、もっと濃い感じがする等、過分な感想までいただくことができて…、ああ嬉しい!。
自宅の大屋根と軒下の雪がくっつきました。これは久しぶりです。小さい頃は屋根からソリで滑り降りましたが、今年はできるぞ…。
そういえば雪の壁に穴をあけて、夜はロウソクの灯をずっと見ていたり、もっと大きな穴を掘ってカマクラ遊びをしたり、いろいろ楽しんだ記憶があります。田んぼに出たら雪だま合戦や陣取り(私の集落ではグルグルメンコと呼んでいた)…、うっ、やりたい!。
はい、危ないことはいたしません。
小松クラフトスペース(秋田市)で小松和彦さんと。「ヒトガタの変容ー工藤千尋と人形の世界ー」に浸りながら、ワラの鹿島人形や呪具ンキシコンディに話しが飛んで…、熱い!。
小松さんが執筆した「村を不思議な神様守1〜3」は、私の超々愛読書です。たまにお会いした時など、郷土史研究家としての知見も惜しまず教えてくれるので、私は勝手に師と仰いでいます。写真の壁に吊るしてある鹿島人形は、県内の鹿島流しで川に流されるワラ人形です。このワラ人形が悪霊を引き受け、人の身代わりになってくれると信じられています。同じく2人の間の奥手に写る小さな人形は、ンキシコンディと呼ばれるアフリカ(コンゴ共和国)の呪具。約束とか契約を交わす時、呪術師が両者の中に入りンキシコンディに釘等を打ち込むそうです。その約束を破ったら…。
小松さんは、「AIテクノロジーがこんなに進展しても、神秘的で理解が困難なエネルギーに魅力を感じています」と。私もそうです。秋田にはそんな文化がたくさんあります。小松さんのお話しを聞き気持ちも体温も急上昇。やっぱり人は人で熱くなる!。
※「ヒトガタの変容ー工藤千尋と人形の世界ー」展は1月31日まで開催。
豪雪です。朝に雪かきをして仕事に出かけ、帰ってから2度目の雪かきをする日が続いています。もう雪はいらない…、そんな思いで神仏にお願いする昔ながらの呪文があります。
祈りの言葉として使われて来た中で、最も有名な冬の呪文は「凍みるな・降るな」(シミルナ・フルナ)と言う簡単な言葉。これ以上の状況悪化が起こらないよう、シンプルでストレートな呪文です。
今週末に向けて、また警報級の雪が降る予報を聞きました。呪文に頼りたくもなります。
雫石町で用事を済ませた後、気になっていた餅工房むらかみ(鶯宿温泉)を訪ねました。はい、お団子が大好きです。特に焦げ目のついた…。
みたらし団子に目がありません。お店では焼き団子と表記してありました。聞いた話しだと、きりせんしょ(ゆべしのような餅菓子)が名物らしいのですが、今日はやっぱりお団子の気分です。それに店頭の焼き団子にはしっかり焦げ目(写真)があって…、これ私のタイプ!。
食べて納得。みたらしの葛餡と焦げ目の旨味が混じり合い、二段も三段も風味が増しています。甘いだけではダメですね。美味しいなあ。
毎日の雪かきで疲れと痛みが抜けません。でも大丈夫、私が暮らす町は全国屈指の温泉天国。地区の公共温泉、さらに水沢・田沢湖高原・乳頭・玉川の各温泉郷は泉質も多様で…。
世界に10種類の温泉が存在する中、仙北市内には9の泉質が揃っています。温泉のデパートと言われる由縁です。癒やせない病気はありません(恋の病も治ります)。今日は水沢温泉郷の駒ケ岳温泉を訪ねました。症状によって行き先を変えます。移動手段は車ですが、近い西木温泉クリオンだったら3分、昨日の花葉館までは25分、今日の駒ケ岳温泉までは35分ぐらいでしょうか。
遠くから飛行機や新幹線で来る皆さんに、少し申し訳ないような気がしています。
※温泉の写真はHPなどからお借りしました。
今年初めての道祖神巡りで湯沢市岩崎地区へ。緑町の鹿島さま(写真)は国道沿いに立っているので、きっとアクセスしやすいと思って出かけましたが…。
湯沢の雪は甘くなかった。歩道から鹿島さままでの僅か7〜8メートルが、深い雪に阻まれて近づけません。この地区の鹿島さまは私の背丈の2倍以上あって、2ショットでその大きさを皆さんにお伝えしたかったのに残念です。家内安全や五穀豊穣、疫病退散、そして吹雪まで全身で受けて、町内の安全を守る鹿島さま、ご苦労さまです。ありがとうございます!。
春4月にはワラの衣装の作り替えがあります。その時にまたお会いしたいと思います。
岩手県奥州市の菊地農場が採卵した寒たまごです。白身は泡だてて黄身はそのままご飯にのせて、最強の寒たまごかけご飯を食べました。これで金運アップ間違いなし!。
一年で一番に寒いこの時期、日本には願かけみたいな食文化が結構あります。寒の水、寒の餅、寒仕込みの酒・醤油・味噌…、みんな様々なご利益がいっぱいです。鶏も寒さで産卵数が減るシーズンですが、その分たまご1個に含まれる滋養分が高くて今が食べごろ。しかも風水では寒たまごを食べると金運がアップすると言われています。
この数日、北枕で寝たり金柑を食べたり…。どれも金運を引き寄せるアクションです。皆さんもお試しください。
年が明けてから毎日がほぼ雪かきで、さらに今週末は寒波のピークで厳重注意が必要です。でも今朝は、林間を走る凍結路の上空に青空(写真)が広がって…。
本当に綺麗でした。除雪作業で気持ちは沈みがちでしたが、青空を見ただけで身体が軽くなりました。よし、今年はどんなに忙しくても、意識して空を見上げる時間をつくろう、下ばかり見ていちゃダメだ。それに冬至以降は少しずつ日が長くなって、陽の光も何だか力強さを感じるじゃないか。
いぞいいぞ、そのうち春が来ますぞ。
関東学院大学経済学部(横浜市)の島澤諭教授、そしてゼミ生25人が「仙北市の移住・定住・起業」を調査研究。大学で開催の事業発表会は刺激的で、提案の多くは仙北市以外の…。
自治体でも参考になるのでは…。例えば、市民の困りごとを専門に解決する会社の立ち上げ、耕作放棄地を活用した収穫(調理)体験カフェの開店、農作業と経営の代行に観光業の視点を加えた経営体の設立、田沢湖の水資源を飲料水に活用する会社起業、地場食材に拘った特産饅頭の製造と販売、温泉施設で滞在するゴルフツアーの販売、山村体験をエコツーリズムとして再編した旅行商品の造成…、などなど。私たち一般社団法人・市民活動あきたは、昨年9月の市内合宿をプロデュースしました。あの時は多くの市民の皆さんと意見交換を行いましたが、それが研究を深化させる力になったと聞きました。嬉しです。
発表会には仙北市の田口市長も出席し、ゼミ生一人ひとりにエールをおくっていました。ゼミ生の提案が実現できるようサポートをお願いします。
宿泊したホテルが、かなり豪華な朝食バイキングで…。家ではパン1枚にジャムだったり、ご飯に納豆、お味噌汁が定番ですが、今朝は食欲をそそるご馳走がテーブルに並んで…。
摂取カロリーより消費カロリーが多ければ太らないはず。だから家で食べ過ぎることは余りありません。でも日頃は食べられないご馳走がこんなにあると、日々の決意がグラつきます。こんなことは年に何度もないし…とか、後で2倍ウォーキングすれば大丈夫かな…とか、都合の良い理由を次々と思い浮かべ、気がつけばお箸は動いています。さっき白いご飯を食べたのに、今度は炊き込みご飯をお代わりしたり、隣の列にあるクロワッサンをお皿にとったり…。炭水化物のとり過ぎは身体に良くないからと、おかずの一口全品制覇を目指したり、野菜サラダでリセットしたり、デザートは別腹ですから、果物やゼリーやプリンは2皿目で…。
今更ながら食いしん坊を思い知りました。食事のついでの人間ウォッチでは、列に平気で割り込む人、鍋に蓋をしない人、お皿にご馳走を残して席を立つ人…、様々でした。朝食バイキングは人が見えます。こわいなあ。
上京の機会に新たな挑戦。秋田新幹線のデッキで盛岡から仙台まで足踏みジョギング。移動時間38分、距離171kmを何歩で駆け抜けたでしょう。また最高速度だと1歩の距離は…。
昨年の夏は、角館から盛岡まで秋田新幹線のデッキで足踏みウォーキング(詳しくは昨年7月3日ブログ参照)をしました。今回はこの続編です。お客さまが通る時は窓の外を眺めたり、車掌さんが来たら電話しているフリをしたり、周囲にご迷惑をかけないよう、また足踏みジョギングが悟られないよう、細心の注意を払い挑戦は実施されました。
そんな対応をしながらの結果ですが、盛岡から仙台までのジョギングは5214歩でした。新幹線が最高速度(320km/h)の時を切り取れば、1歩は約52mです。ゴジラに“少し大股で歩いてください”とお願いすれば、ゴジラの1歩もこれくらいになります。
画面ごしのツーショット。髪の毛の生え具合が同じですね。えっ?、方言が聞き取りにくいって?…。
耳に手をあてて、テレビのお話しを聞いてくれたのですね。ありがとう。方言は地域の文化財産ですから、禾依ちゃんも外国語を流暢に操りながら、秋田ことば・山形ことばをお話しできる女性になってね。あらら、ヨダレが垂れてますよ。
ではまた、お話ししましょう。
亀の井ホテル田沢湖でお話し会。昨年から毎月1回、お客さまに秋田の伝説をあれこれ紹介しています。今日は係りの千葉さんが、「レストランでクマ鍋を食べてって」と言うので…。
お言葉に甘えてご馳走になりました。実は私、クマ鍋には少々うるさい方で…。ジビエは言われるほど簡単ではありません。捕獲後の血抜きや解体、下処理、そして調理方法、どの行程も熟練の技術が必要です。それを大きなホテルの厨房が、世界のお客さま相手にちゃんと提供できるのか、ちょっと意地悪な気持ちで試食させてもらいました。そしたら、あら美味しい!。クマの嫌な野性味は全くなく、骨肉の出汁をベースに甘味噌で煮込んだホロホロ肉、大根やごぼうや白菜等の野菜、そしてキノコ…。
肉も具も味付けも絶妙のバランスです。昔ながらの田舎のクマ鍋ではありません。ヘルシーでモダンキュイジーヌなクマ鍋です。皆さんも味わってみてください。
朝一番でホームセンターへ。除雪機の雪詰まりを改善したくてシリコンワックスを購入。いそいそ帰ってシューターの接雪面に塗ってみました。何だかいい感じ…。
「ワックスする前に水分を拭き取ってくださいね」と、お店のお兄さんからワンポイントアドバイス。了解、シューターをきれいに拭いて、教えられた通り満遍なく塗って少し時間をおいて…。で、エンジンかけて除雪作業を始めました。結果を言うと、今日は夕方まで一度も雪詰まりはしませんでした。雪質の関係で詰まらなかったのか、やはりシリコンワックスの効果なのか…、どちらにしてもストレスなく一日作業できて良かったです。
このワックスをスコップにも塗ってみました。雪離れが最高です。
この数日、真冬にしては気温が高く時おり雨が混じったりします。湿り気が多くて重いし…、除雪機械のシューターに雪が詰まって作業が進みません。何か対策はないものかと…。
いろいろ調べてみましたが、専用の離雪スプレーとかシリコンスプレーの塗布、またはスノーブロッカーなどアタッチメントの装着があるようです。明日も雪詰まりが心配な天候みたいですから、先ずはホームセンターでスプレーを探してみます。皆さんの中で有効な対策をご存知の方はお知らせください。
除雪作業に雪詰まり(行き詰まり…、上手い!)、いえ、何とかしたいです。
※写真はイメージです。
小泉八雲と妻のセツ(写真)が残した冬の怪談で、一番に有名なお話は雪女です。怪談と言うよりは悲しい物語ですが、さらに心が痛むお話に「鳥取の布団の話」があります。あらすじは…。
昔、鳥取の田舎町の小さな宿屋が、一人の行商人を泊めました。その夜、酒を飲んで寝入った行商人は、すぐ近くから聞こえる子どもの声で目が覚めます。「あにさん寒かろう」、「おまえも寒かろう」。行商人は起きて辺りを確かめますが誰もいません。それで横になると、また同じ会話が何度も続きます。朝、行商人は宿屋の主人に、「子どものしつけもできていない、ひどい宿に泊まった」、そう文句を言い宿を立ち去ります。主人は行商人が酒を飲んで寝たので、悪い夢でも見たんだろう、だって宿には子どもはいないのだから…、それくらいにしか思っていませんでした。さて次の晩、一晩泊めて欲しいと別の客が宿屋を訪ねて来ました。主人は快く泊めることとしましたが、夜更けになってから昨晩の行商人と同じ苦情を受けます。この客は酒を飲まないで寝たので、酒のせいの事ではないかも知れない、あの部屋で何かが起きているのかも…、そう考えるようになりました。実は宿の主人は思い当たることがありました。それは客が寝る布団です。あの布団は近くの古道具屋から買い求めたもので、それより以前は誰が使っていたのか分からなかったのです。
宿の主人はその古道具屋から話を聞きました。何軒も何軒もさかのぼって、やっと布団の出所が分かりました。この布団は二人の貧しい兄弟のものでした。父も母も身寄りもない幼い兄弟が二人で暮らす長屋で、借金のカタに取り上げられた最後の家財でした。雪の降る寒い夜、食べ物もなく、ただ布団に入ってお互いを温め合う二人から、むしり取られた布団でした。さらに大家は二人を雪の中に追い出し、家に鍵をかけ…、翌朝、玄関先で兄弟は凍死していました。そんな二人の情念が染み付いた布団だったのです。
降り続く雪で今日は延べ4軒の除雪作業、クタクタです。日本疲労学会では疲労と言う現象を次のように定義づけています。
「疲労とは過度の肉体および精神活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状況である」。さらに疲労は2つのパターンに分かれるそうで、1つは末梢性疲労(肉体疲労)、もう1つは中枢性疲労(精神疲労)なんだとか。除雪作業で感じる疲労は、多くの場合は末梢性疲労(肉体疲労)だと思いますが、ただ栄養を摂って休養すれば不快感が改善されるかと言えば、これが少し違うようで…。多くの専門医が口にする「肉体疲労は精神で癒やす。精神疲労は肉体で癒やす」は、この領域では既に常識的な考え方になっています。
肉体疲労の時には、本を読んだり手紙を書いたり、好きな音楽を聴くのが効果的だと。また精神疲労時には、外に出て歩いたり走ったり、お掃除や洗濯などの肉体活動が良いと、そんなアドバイスです。なるほど、除雪でクタクタになってもブログを書く行為は、肉体疲労の回復には有効みたいです。
開運勝利の守護神・摩利支天さまをお参りしました。雪中行軍を覚悟して向かいましたが、地元の方がしっかり参道を除雪していて…。
助かりました。毎年のことですが、摩利支天さまを訪ねると気持ちが整います。この時期に伺う理由は、受験生が夢に向かって一歩進めるよう、若い皆さんの将来を応援したいからです。さらに私たちの仕事が地域の役に立てるよう、あれこれお願いをしました。毎年ご加護は絶大です。にわかに信じられないかも知れませんが、先ずはご参拝ください。
戦いの神さまですから、お供えには刀など(おもちゃです)の武具をお忘れなく…。
寒くて寒くて、夕飯はキノコうどん鍋にしました。エリンギを手にすると桑田佳祐さんを思い出します(頭の中でTSUNAMIを再生)。ファンの間では有名なエピソードですが…。
鍋に入ったキノコは、しいたけ・舞茸・なめこ・しめじ、そしてエリンギです。このエリンギ、今でこそ珍しくありませんが、ハウス栽培が始まった30年ほど前は全く売れなかったそうで…。撤退を考えていた生産者が多数いた状況で起死回生の奇跡が起こります。テレビ朝日のミュージックステーションに出たサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、タモリさんとの掛け合いでエリンギ大好きを公言。実物をポケットから出してマイクのように握り、エリンギ談義をするシーンが全国に放送されました。翌日、スーパーや八百屋さんではエリンギが売り切れになって、大慌てで全国の農家は生産を再開。以降、生産量は10倍に増え現在に至っています。
私、そのミュージックステーションを見ていたような気がしますが、記憶違いかな…。
鏡開きです。お餅は年神様が宿っていたので包丁は使えません。木づちでは割れず金づちで叩いてやっとでした。トースターで焼いたお餅に自家製サトウキビの黒蜜をかけて…。
ありがたくいただきました。美味しい!。黒蜜づくりは2年目に入り腕を上げています。わらび餅やくず餅・あんみつが大好きなので、年間を通じて市販の黒蜜はよく食べています。でも…、自家製の黒蜜の美味しさと言ったら、とても比べようがありません。鮮度の違いか製法の違いか、とにかく旨味がまったく別物です。
優しい甘さの奥に酸味や塩味が見え隠れ…、う〜ん複雑。上手にお伝えできなくて残念です。やっぱり実食しないとね。
金峰神社の山門を目指してウォーキング。そこには素朴で力強い仁王さまがいて、ピンクの眉がオシャレです。
少し寒さが緩み、時おり日も差す午後に出かけました。金峰神社は参道の杉並木が有名ですが、私は山門の仁王さまが大好きです。新年のごあいさつをしながら、制作中の竈神(かまどがみ)のお手本にさせてもらいました。
私の身の回りには、参考になる彫り物がたくさんあります。
ABS秋田放送えび☆ステ。今年の抱負を聞かれたので、「健康を大切に、笑顔を忘れず、ウォーキングに励みます。今年は笑いながら歩くことにも挑戦します」と答えたら…。
「気持ち悪〜い」と不評でした。そうですね、やめます。昨年の冬はウォーキングしていて、凍結路で何度も転倒しましたが、ケガなどなくてラッキーでした。今年は凍った日は屋外を歩かないようにします。そもそも歩き過ぎは身体に負担をかけるだけだと、専門医の先生からも言われています。
歩きたいだけ歩く…、独りよがりのウォーキングは卒業かな。
仙北市西木町の老保施設にしき園。駐車場のナトリウム灯に照らされて、木の枝の雪が花のよう…。
朝から夕方までスノーダンプで排雪作業。今日の雪はとにかく重く、スコップについて離れません。何とか屋根から落ちた軒下の雪を寄せて、玄関からの出入りができるようになりました。車庫や納屋は明日の朝の仕事です。
雪はいろんな顔を見せてくれます。
昨年1年間のウォーキング距離は1万220キロでした。例えば自宅(北緯39.7度)から真っすぐ西に進めば、日本海を渡り朝鮮半島を横断し、中国も内モンゴルも超えて…。
約5千キロで折り返しポイント、中央アジア・カザフスタンに到着します。季節は6月、大草原に建つウイ(移動式住宅)に泊めてもらい、昼は天山山脈を眺めながら遊牧民と馬の世話をし、夜は車座になって馬乳酒を酌み交わすでしょう。そして数日後、今度は復路の旅が始まります。
これが真東だと、北太平洋のど真ん中、ハワイ諸島カウアイ島にあと約2千キロの海の上です。私はやっぱり馬乳酒に酔っ払う方がいいかな。
カッパ研究家を自称していましたが、恥ずかしい限りです…。寒くなればカッパは南に移動するか、川底で眠るかだと思っていました。これ、違いました。冬になるとカッパは…。
別の生き物に変化する言い伝えがあります。その時の姿が写真の山童(やまわろ・やまわらわ)です。秋田や東北ではカッパは秋から春にかけ山に移動し、山童になって暮らすと言うもの。山童は子どもくらいの背丈で全身に赤い毛が生え、山に入った人間と相撲をとることが大好きだと…。
アップした絵は鳥山石燕の画図百鬼夜行からお借りしました。この絵では頭にお皿は描かれていますが、背中の甲羅も手足の水かきも分かりません。もっと調べます。
使い古しのメスティンに山盛りの新雪と種水を入れ、これを小さなガスストーブで溶かしてお湯を沸かし…。今シーズン始めての雪だしコーヒーです。
除雪作業が続いて、毎日が少し単調になっています。今日は気温が高くて雪が重く、防寒着もグチャグチャに濡れてしまいました。家に入って一息つくと改めて外に出るのは面倒だし…。そこで車に積んでいたキャンプ道具を使って、庭先で雪だしコーヒーを楽しむことにしました。
作業に一区切りつけてからと思っていたら、あらら薄暗くなっていて夕飯前のコーヒーブレイクです。
何の断りもなく、私の干し柿を食い尽くしたカラスのカラ子。悪いことをしたと思ったのか…、あるお宅の庭柿(写真)が甘いことを教えてくれました。
はい、私はカラ子の言葉が理解できます。そこでお声をかけた後、枝から1個もぎ取って口にしてみました。うっ、確かに甘い!。寒さで渋みが抜けたか、もともと甘柿だったか、中はゼリーのようにジュルジュルです。楕円の形をしていて種がなくて、品種は何かな…。
干し柿を食べてしまったカラ子、許します。
今日が妖怪トラベラーの仕事始め。秋田市保戸野通町界隈で散當石(さんとうせき)を探しました。散當石は九州・沖縄に多い石敢當と言う魔除け石の別称です。記録では…。
この魔除け石は秋田市内で76ヶ所(県立博物館調べ)確認されています。保戸野通町は歴史的にも古い町並みで、土崎港から久保田城内に通じる賑やかな要所でした。モノも人も魔物も往来したことは想像に難くありません。しかも町を通る魔物は直進性が高く、T字路やY字道は曲がり切れず突き当りの家に飛び込む特性があります。これを防ぐために散當石が建立されたことを思い浮かべて通町を歩くと、絶対に魔除け石が必要な場所がすぐに分かります。
例を上げると…、通町から城内に向かい旭川にかかる通町橋を渡れば県道233号線と交わります。真正面が北斗製氷さん(千秋明徳町)ですが、ここに写真の散當石があります。周辺にはさらに複数の…。
新年のスタートは田沢湖畔で県民歌を歌う会。吹雪にも負けず参加の皆さん、楽しかったですね~!。
元旦に大きな声で歌っています。気持ちいい!。今年も思いっきり行きますよ。何だか上手くいっちゃく予感でいっぱいです。
来年も開催が決定しました。