小松クラフトスペース(秋田市)で小松和彦さんと。「ヒトガタの変容ー工藤千尋と人形の世界ー」に浸りながら、ワラの鹿島人形や呪具ンキシコンディに話しが飛んで…、熱い!。
小松さんが執筆した「村を不思議な神様守1〜3」は、私の超々愛読書です。たまにお会いした時など、郷土史研究家としての知見も惜しまず教えてくれるので、私は勝手に師と仰いでいます。写真の壁に吊るしてある鹿島人形は、県内の鹿島流しで川に流されるワラ人形です。このワラ人形が悪霊を引き受け、人の身代わりになってくれると信じられています。同じく2人の間の奥手に写る小さな人形は、ンキシコンディと呼ばれるアフリカ(コンゴ共和国)の呪具。約束とか契約を交わす時、呪術師が両者の中に入りンキシコンディに釘等を打ち込むそうです。その約束を破ったら…。
小松さんは、「AIテクノロジーがこんなに進展しても、神秘的で理解が困難なエネルギーに魅力を感じています」と。私もそうです。秋田にはそんな文化がたくさんあります。小松さんのお話しを聞き気持ちも体温も急上昇。やっぱり人は人で熱くなる!。
※「ヒトガタの変容ー工藤千尋と人形の世界ー」展は1月31日まで開催。


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