2010年8月22日日曜日

角館祭りのやま行事で記念式典


 21日、市職員の転任試験面接の後、午後から「角館祭りのやま行事」重要無形民俗文化財指定20年をお祝いする会に参加。写真は長くお祭りを支えてこられ、顕著な功績があったことで表彰となった5人の皆さん。左端の鈴木隆行さん(西木町上桧木内))は、自分が役場で公民館に勤務していたとき、伝統芸能について教えをいただいたお師匠さん。太鼓の製作者としても有名です。加藤ミヨさん(田沢湖小松)は社中代表で踊りの先生、渡部昭二郎さん(角館町西野川原)は、秋桜会代表で笛の大家。鈴木幸太郎さん(角館町表町)は、長く曳山の責任者をつとめ、またおやま囃子コンクールの歴代審査員。藤原國雄さん(田沢湖町梅沢)は、太鼓の打ち手で藤原組代表。…と、本当に素晴らしい方々です。

 角館のお祭り保存会会長の高橋雄七さんは、自他共に認めるお祭りの神様のような方です。その高橋会長は20年前、文化財指定になった折、近隣の町村役場を訪ね、「角館のお祭りが開催できるのは、周辺の住民の皆さんの協力があってこそのことです。感謝を申し上げます」とごあいさつに歩いています。この話しを自分の祝辞でご紹介させてもらいました。そしたら、「役場だけではなく小・中学校にも行って、子ども達の参加をお願いして歩いた」と補足してくれました。そう言えば、お祭り期間中に休みになる学校は、角館町内だけだなあ。田沢湖も西木も休みにすれば、子ども達はもっと地元文化に接することができるのになあ。

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