2010年8月9日月曜日

追悼式


 今日午前、角館交流センターを会場に、戦没者追悼式がありました。遺族会が毎年主催している行事です。自分は県議の時から毎回出席をさせていただいていますが、毎年お顔を拝見する人達が多く、そしてそんな皆さんも少しずつ年を重ねていることを感じます。

 今から65年前の夏に戦争は終結しました。南方の島々や酷寒のシベリア…、そこには命をかけて国を守った若者がいました。その思いを、今に生きる私たちは理解できるのでしょうか。国のため?、愛する人々のため?散華した皆さんの本心は、やはり家族にしか理解できないのではないでしょうか。

 祖父がシベリアで戦死し、その墓参にナホトカ経由でウスリースクに入ったお話は、以前(昨年のシリーズ「23年前の夏」に詳しくアップ)お伝えしました。遺族ができることに何があるのでしょうか。戦争を風化させないと皆さん口にします。世界平和を守ろうと言います。どうやって戦争を伝え、世界の平和を実現できるのか、真正面から考えることにします。

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