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今日は仕事を入れないで、公園でウォーキングした後ベンチに腰かけ、この30日間の活動を振り返りました。私はこれを棚卸しと呼んでいます。自分自身や活動内容の品質はどうか、数量は適切か…。
ゆっくり音楽を聞き、コーヒーを飲みながらブログを読み返します。もっと大雨災害の支援活動ができなかったか…、角館のお祭りトークライブはさらに具体の提案が欲しかったのでは…、玉川大学と関東学院大学のゼミ合宿の反省…、中川のお話し会では考察が浅かった…、仙北市の20周年記念事業での謝辞は結びが甘くなかったか…、テレビの仕事は準備不足があったかも…、ホテルのお話し会は方言で話した方がいい…、100キロマラソンと田沢湖ジェラート販売の来年の展開は…、そして入院中の父が話した一言一言…。そんな1ケ月をできるだけ思い出し、上手く出来なかったことは頭の中で訂正し上書きします。
「上半期の最終月はこんな私でしたが、下半期が始まる10月は期待してください」、そう自分に言って棚卸しは終わります。
ウォーキングで拾った栗を2周間くらい天日干し、新米が入ったタイミングで栗ご飯を炊きました。栗と米と塩と水の超シンプル栗ご飯です。でも、これが美味い!。
お勤めを辞めてから、季節を感じる日常を過ごすよう意識しています。春も夏も秋も冬も、丁寧に季節に身を浸す生活です。それには食べ物がとても大切で、(私も動物ですから)実に当たり前のことなのですが…。
初めての栗ご飯でした。米は2合、栗は300グラム、塩は小さじ0.8杯、水は通常の炊飯と同じ420ミリリットルです。栗は鬼皮が硬いので気をつけてください。
田沢湖ジェラートは早朝にスタッフが集合し、100キロチャレンジマラソン走者を全力激励しました。お店の前に立つ湖神たつこ像は大人気、カメラを出して記念撮影する皆さんが多数で…。
5時前に全員が集合、1位通過の走者からピックアップ車の前を走る最終走者まで、全員にお声かけをすることができました。「おはようこざいます」、「ガンバレー」…。走者の皆さんもあいさつを返してくれて、本当に楽しい時間になりました。凝った衣装で走る皆さんに対し、応援の私たちの服装がシンプル過ぎて、これは来年まで何かしら工夫が必要だと感じています。
潤沢な準備期間があるかないか、これがイベントの質を左右します。どうやって走者にジェラートを食べてもらうか…、これも1年かけて考えます。
AKT秋田テレビ土曜LIVE!あきた。今日は大館市でコミュニテイFMのパーソナリティを務める佐藤里奈さん(写真右)と。私は寺田学衆議院議員の政界引退で感じたことを率直に…。
寺田さんと初めてお会いしたのは2003年です。彼は秋の衆議院議員総選挙への出馬に向け、県議会を挨拶周りしていました。私たちの部屋にも足を運んでくれました。政治経験も行政経験もない27歳の青年にどんな言葉をかけたか…。当時42歳の私はまったく優しくなかったと思います。しかし選挙に当選し彼の議員活動は始まりました。そして何かの機会に、寺田さんがベテラン国会議員には違和感を感じると言っていた話しを聞いて…、その違和感をいつまで持ち続けられるか、それが大切なんだと思いました。寺田さんは菅直人総理の下で補佐官となり、あの東日本大震災の対応にあたりました。官邸の動揺や情報不足から生じた機能不全など、後世のため記録を公開しています。毎回の選挙の戦い方なども含め、ニュータイプの政治家だと感じていました。今回、政界を引退する旨の記者発表を行いましたが、持ち続けた違和感が、今度は寺田さんが議員として過ごす日常に、何かしっくりこない、居心地の悪さを覚えさせたのかも知れません。人はその時々で背負う責任も、どこに立つかも違って当然です。今は子の父として、また夫として、さらに両親の子としての役割を果たしたい…、自身の心に忠実な決断だったと思います。
後援会や支持者の皆さんには様々な思いがあると思います。でも私は素晴らしい決断だったと思います。…と勝手な解釈でにお話しをさせてもらいました。
ABS秋田放送えび☆ステのシェフズレシピ、今日は桜庭みさおさん考案「がたべこのすき焼き巻き」でした。美味い!。もちろん桜庭さんの料理センスもピカイチですが…、がたべこ牛の美味さが際立つ一品です。
がたべこは、秋田県立大学・畜産プロジェクトで生まれた日本短角種の新ブランド牛。がたは大潟のがた、べこは牛の方言です。さて、県立大学大潟キャンパスの広大な牧場で、2年間放牧され走り回った短角牛がたべこは、その運動量から低脂肪・高タンパクな赤味肉が特徴です。しかも飼料は牧場はじめ国内産100%で安心安全、こんなに資源循環を実現したへルシー牛肉は他に知りません。
実は…、この牧場づくりが当時の私たち学生の授業でした。教室や研究室の記憶がないので毎日が牧場通いだったと思います。その牧場ががたべご誕生に繋がったと聞くと嬉しくて仕方ありません。今日ご一緒した佐々木あみさんも県立大アグリビジネス学科の卒業生ですから、私たちは直系のがたべごファミリーです。桜庭みさおさんは熱心ながたべご支持者、アナウンサーの酒井茉耶さんも藤田裕太郎さんも大ファンなので…。我ら〝がたべこ応援団〟を自称することにしました。
9月27日(土)〜28日(日)、田沢湖ジェラート店を再開します。大雨の復旧支援で休止した夏休み店でしたが、お店の前を走る100キロマラソンを応援したくて、28日は朝6時の開店です。
27日は通常通り10時から16時まで。28日は6時から16時までです。急な開店決定で、ジェラートもクッキースプーンも十分に用意できず…、2日間で100食ぐらいです。売り切れの際はごめんなさい。また28日はお店の中で、〝かじか瀬シアター〟(秋田の昔っこお話し会)を開催します。県内各地に伝わる昔っこ…、例えば「不思議なリンゴ」(横手市)、「貧乏神と福の神」(能代市)、「お夏の祟り」(仙北市)など…。どうそ遠慮なくお声かけください。
被災者も復旧ボランティアも、日常を暮らす皆さんも100キロランナーも私たちも、ガンバレ!ガンバレ!。
私はタルタリストです。でも日常はこれを封印し、特別なお祝いの時だけ食べることを許してきました。しかしラジオ番組で、冒険の第一歩は自分に課した禁則を破ることから始まると言っていて…。
その番組は、桜林直子さんとジェーン・スーさんの「となりの雑談」(TBSラジオ)。二人の話しでは、「私はこんな風ですから、それは駄目です、できません…、のこんな風と言うのは、ただ自分に禁則を課しているだけですよ。その禁則が自身の未来をどれだけ狭めてきたことか、閉ざしてきたことか…。新しい自分と出会う冒険の第一歩は、自身に課してきた禁則を破ることから始まるんです」と。
さて、私が自身に課してきた禁則は「大好きなタルタルソースは日常的に食べない」です。が、ラジオ番組に強く共鳴した私は、夕飯でタルタルソースを大量に作り(写真)、そして完食しました。さあ、新しい冒険が始まります。