2010年10月31日日曜日

第16回刺巻収穫祭


 第16回刺巻収穫祭の「酒の肴コンテスト」審査風景。この他、メインコンテストの「美味しい米コンテスト」や「美味しい漬け物コンテスト」「おやきコンテスト」があります。10名の審査員が計4部門で厳粛な審査をした後、表彰状と豪華な記念品が収穫祭実行委員長の中嶋会長から手渡されます。

 厳しさあり、笑いあり、本当に良い収穫祭です。刺巻集落の団結力がなければ決してできない収穫祭です。

※第16回刺巻収穫祭入賞者

◇美味しい米コンテスト
1 位 小玉誠・加代子さん
2 位 佐藤吉孝・武子さん
3 位 渡辺保雄・京子さん

◇美味しい漬け物コンテスト
1 位 田村悦子さん(大根セロリ人参の醤油漬け)
2 位 小玉恵子さん(ミズの醤油漬け)
3 位 渡辺京子さん(大根のぶどう漬け)

◇酒の肴コンテスト
1 位 田村悦子さん(ごぼうの甘辛あげ)
2 位 小玉恵子さん(たけのこカノカの炒煮)
3 位 高橋サヨコさん(竹の子の味噌なんば)

◇おやきコンテスト
1 位 佐藤真理子(ピーマン菜甘辛煮)
2 位 佐藤善栄(りんごのワイン煮)
3 位 佐藤善栄(いぶりチーズ)

2010年10月30日土曜日

大村市との友好


 角館ロータリークラブ(山田敏彦会長)は、長崎県大村ロータリークラブ(帯屋徹会長)との友好クラブ30周年を記念し、樺細工伝承館前の広場に記念碑を建立しました。その除幕式や交流会に参加をさせていただいて、いろいろ勉強することができました。そう言えばこの春、大村市を訪ねた時も大村公園に記念碑があって、2つのロータリークラブの絆を強く感じました。

 大村市とのそもそものご縁は…、戊辰戦争です。お話は今から140年ほど前に遡ります。この戊辰戦争の際、久保田藩は奥羽越列藩同盟に参加をした周辺諸藩から激しい攻撃を受けていました。角館も戦場となりましたが、この時に加勢してくれた数藩の1つが大村藩でした。200名以上の挙兵をいただいたと伝わっています。

 ごあいさつで「記念碑が建つこの地は、弘道書院(藩校)があったとされる角館の中心で、季節には桜吹雪をバックにする絶好地です。末永いお付き合いをお願いします」とお話をさせていただきました。

三省まつり


 中川小学校の文化祭「三省まつり」に参加。中川小学校は児童数56名の小規模校で、2~3年生で複式学級となっています。規模は小さくても、子ども達は元気元気。文化祭もとっても充実しています。感じたことは地域の皆さんの熱い応援。いいなあ。

 さて、そんなわけで文化祭のステージに、地域の大人達の出し物があるとの情報をいただき、それを何とか見たいものだと駆けつけました。が残念、間に合いませんでした。沢屋校長先生からお話を聞くと、秋田漫才、大黒舞などで大賑わいだったそうです。これに負けじと子ども達も張り切って(写真は6年生全員による「夢2010」)。この6年生の劇は怪物くんのパロディ?的内容で、少年の夢の中の物語。楽しかった!

 1つ気が付きました。ステージ上で一生懸命に役を演じている子ども達の声が、もしかしたら体育館の後ろの皆さんに届かないのでは…。そう言えば自分の子ども達の時も、声が聞こえなくてストーリーが分からなくなった記憶があります。ピンマイクなどの備品、欲しいなあ。

福祉大会でのリアクション


 西木地区老人クラブ連合会(齋藤芳郎会長)の第4回老人福祉大会。今回は能代市からお迎えした梅林寺の木村高寛住職の「観音様と共に」と言う講話がありました。~幸せは母が私を生んだこと~がサブタイトルで、聞きたかったのですが都合により退場。

 開会式では、老人クラブ活動にご尽力をいただいた9人の皆さんの表彰式がありました(写真)。本当にご苦労様でした。そしてこれからもよろしくお願いします。

 で、自分もごあいさつをさせてもらって。「あと10年経てば自分も皆さんの会に入り、活動ができる年齢になります。それまでどうかお元気で」と…。さすが皆さんリアクションが良く「ほう、それまで生きてるだけでエエガァ」と言う方、「ナ~ンダッテ、もう10年も待つのが~」と言う方、様々でした。自分より元気です。季節の変わり目ですから、体調管理に画ご用心を。

市民文化祭


 今日から明日にかけて第6回仙北市文化祭(西木地区)が行われます。オープニングで演奏のあった“栗っこ太鼓”が良かったなあ。朝夕めっきり寒くなっていますが、その張りつめた清涼感の中で聞く太鼓の音色が素晴らしかったです。体育館の中の図画や書道などの展示物も見応えがあります。

 明日はクリオンの多目的ホールで芸能発表です。たくさんの皆さんにご来場をいただければと思います。いつかも書きましたが、文化祭が3地区で日程も会場もバラバラに開催されていることに違和感を感じます。もちろん各旧町村内で開催するメリットもあります。会場までの距離が、人の出を左右することも理解できます。出展数にも影響があるでしょう。

 でも「世界で一人しかいない自分から生まれた作品を、より多くの方々に見てもらい、触発し合うことが大切ではないでしょうか。その幅が文化の多様性だし、創作の幅につながると思います」(開会のごあいさつ)は本心です。だから「来年の開催に向けて、お知恵をお貸しください。多くの市民の刺激となる、観光客も参加してもらえる文化祭づくりの準備を進めましょう」も、当然本心です。

2010年10月29日金曜日

旧池田邸の洋館で


 大仙市の旧池田邸洋館内部です。復元が完了した新聞記事をごらんになった方も多いと思います。今日の午後、教育委員会の研究会実地見学があって見学する予定でした。でも次の会議時間が迫ってしまい、じゃあお昼休みにこっそり覗こうと思って侵入したら…。復元工事を担当された方が大仙市の担当に連絡してくれて。それで登場したのが山崎文幸先輩(大仙市教育委員会文化財保護課勤務で、公民館活動時代からメチャクチャお世話になっていた)で、一人で説明を聞く何とも贅沢な見学になりました。本当にご免なさい。

 山崎先輩から、「洋館は池田さんが地元の若者たちのための図書館として建設したもの。県内はじめ全国の優れた職人さんが腕をふるい、修復まで5年かかった。金唐革紙(内装に使用されている壁紙)の復元は、壁に直接お札を貼った方が安上がりなくらい。シャンデリアやドア、調度品など、県内はじめ全国の優れた職人さんが腕をふるってくれた。全体では2億以上かかっている」とお話をいただきました。

 見学を終えて帰る途中、ご当主池田泰久さんとお会いすることもできました。ちゃっかり記念写真も撮ってもらって。ありがとうございます。

クリオン20周年


 西木温泉ふれあいプラザクリオンの創業20周年記念祝賀会。写真はゲストで琵琶を演奏してくれた熊田かほりさん(宮城県栗原市)です。演目は那須与一。目前での生演奏に感動しました(とても綺麗な方)。

 さてクリオンはその昔、老人憩いの家でした。泉質がよく地域の皆さんに利用いただいていたものを、平成元年から大規模改修に着手し、平成2年に竣工しています。“クリオン”の名称については、祝賀会での進行役、小松さつきさんもお話をしていましたが、「栗の産地の温泉」、「クリエイト、リフレッシュ、オンワード」の頭文字をとった造語…、ここまでは良く聞くお話です。でもまだあります。「九里の道の温泉(旧西木村の地勢で西明寺から上桧木内までが九里あるから)」、それと「コミュニテイ・ユニット・ライブオン」の略語」、詳しいでしょう。当然です。クリオンの計画段階から担当職員でした。ちなみに、当時の県の担当は現在の石山副市長です。まあ、なんてご縁でしょ。

 渋谷のロアラブッシュから中嶋寿幸シェフにお越しいただき、特別料理を楽しむことができた贅沢な祝賀会でした。中嶋シェフは、フランス料理の鉄人シェフ坂井さんに勝った方。会場をデコレートしてくれた杉浦さんにも感謝。まるで2階ホールは別世界。