2019年9月25日水曜日

カレーの食べ歩き③「秋田市カレー今昔」



 昔、秋田市内には人気のカレー専門店がありました。例えば「かまくら」とか「みにまむ」とか…。どちらも閉店してから随分たちます。でも大丈夫、美味しいカレー遺伝子は今日にしっかり伝わっています。


 「かまくら」は、金座街からイトーヨーカ堂のレストラン階に移転しました。「みにまむ」は農協ビルの道路向かいだったような…。どちらも秋田カレー専門店の草分け的存在です。でも、そんな昔を懐かしむ必要がないほど、リアルタイムで秋田市内はカレーが美味しいのです。最近よく行くお店はFRANK(私はスープカレー好き)。ラクスミ、華麗亭、ティーランカ、ナマステ…、他にもテレビ特番で紹介のあったお店の数々などで、しばらく通わなければ食べきれません。


 タイ米もナンも大好きです。それ以上に秋田のお米が美味しいことも、カレー激戦区を育てた要因だと私は分析しています。
※写真はとんぴん舎のカツカレー、ひよこカレー、往時のカレーハウスかまくら店舗外見。


2019年9月24日火曜日

経済同友会の地方創生実態調査


 公益社団法人・経済同友会(東京都千代田区)の皆さんと、地方創生やまちづくりなどで意見交換。私たちが欲しいのは民間企業の最新情報です。と言うのも…。

 一行(代表は岡野貞彦・常務理事)は仙北市入りし、先ずIot農業に取組む農事組合法人・生保内南ほ場を視察。また田沢湖畔で県民の森やキャンプ場を回った後、市役所で意見交換を行いました。皆さんは同友会内で「地方創生に向けた実態調査ワーキンググループ(WG)」を立ち上げ、全国に出向いて実態調査を行っているそうです。誰でも知る大手企業の代表者が地方創生を研究し、自治体の代表者などと意見交換をしていることを初めて知りました。WGの1人は、「国内各地で行われている実証実験のほとんどが、すでに仙北市で行われていることに驚いている」と話していました。私は、福島県会津若松市や岩手県遠野市を事例に、「地方創生は民間企業の参入の有無が成果の分かれ目、民間企業の最新情報が欲しい」と、経済同友会のネットワークに期待を寄せました。

 歯に衣を着せぬ意見交換を心がけました。美辞麗句のやりとりは何も生み出せません。

気候行動サミットと森林環境税



 私が書き込む話題としては大き過ぎますが…。国連開催の「気候行動サミット」、自分たちには関係ないと思っていたら大間違いです。それは日本の森林環境税・譲与税が生まれた経緯を振り返ると良く分かります。


 森林環境税・譲与税が、パリ協定(2015年)から生まれた国税制度と言って良いと思っています。パリ協定以前も京都議定書があります。日本の温室効果ガス排出削減目標の達成、また自然災害の防止を図るために、国内では森林整備が不可欠でした。その財源を安定的に確保するため森林環境税・譲与税が生まれました。既に森林環境譲与税は今年度から配分が始まっています(仙北市では約26百万円)。森林環境税は令和6年から1人1千円の徴収が始まります。今回、サミットを呼びかけた国連のグテーレス事務総長は、パリ協定時に約束した各国の目標達成が困難な現状と分析しています。何とか温暖化の進展を鈍化させたい、そのためにはパリ協定よりさらに高い目標設定が必要…。そんな認識でサミットを開催したことは明らかです。


 環境保全で日本の役割はさらに増します。地球規模の課題を改善する一助になるためにも、仙北市が取り組む森林整備事業は重要です。

2019年9月23日月曜日

今日の自撮りツーショット


 午後にタイ王国スポーツ庁のゴンザック長官(47歳)と。本当は角館をご視察いただく予定でしたが荒天で中止に…。午前は百寿のお祝いで冨永愛さん(100歳)と。お元気で何より!。一緒に長者の山や生保内節を唄って楽しかったです。

 さらに、昨日の自撮りツーショットを振り返ってみたら、生保内節全国大会でご一緒した最優秀賞の吉田友音さん(16歳・一般の部)と伊藤泉美さん(10歳・年少の部)と。それに白岩地区地域輝き表彰の藤原まりさん(66歳)…。あまり意識していませんでしたが、まだまだあります。たぶん、私は自撮りツーショットが好きです。自分が大好きと言うのとは違います。一緒に狭いフレームに写る距離感がいいのかも…。

 自撮りで並ぶ対象は人だけではありません。今日はセブンイレブンの蒙古タンメンとツーショットです。美味しいと教えてくれた人にLINEで送信しました。

吉田友音さんが最優秀賞に


 第34回生保内節全国大会を開催。全国各地から123人に出場をいただき、一般の部は吉田友音さん(仙北市・16歳)が、年少の部は伊藤泉美さん(男鹿市・10歳)がそれぞれ最優秀賞を受賞しました。

 大会期間は土曜~日曜の2日間。場所は仙北市民会館です。一般の部に100人、年少の部に23人がステージに立ちました。生保内節全国大会は、県内に14ある民謡全国大会の中で、本荘追分全国大会(昭和58年スタート)に次ぎ、昭和60年から始まりました。最高位に内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞が授与される特別な大会です。毎年、審査委員長を務める小山幹朗さん(元ABS秋田放送代表取締役社長)は、「生保内節は東風の唄。技術だけではない、地唄特有の思いや表現が必要」と話します。このように難易度の高い大会ですが、若い2人がそれぞれ最優秀賞を受賞しました。秋田民謡の将来に光明を見た思いです

 スタッフ・ボランティアの皆さん、本部伴奏の皆さん、審査員の皆さん、ゲストの皆さんなどなど、大会をお支えいただいた全ての皆さん、本当にありがとうございました。

2019年9月22日日曜日

応援をお願いします


 今朝4時30分、仙北市角館交流センターをスタートしたランナーは、北秋田市交流センターのゴールを目指して力走中です。100キロと50キロを合わせ、1,426人のランナーに、沿道からの応援をお願いします。

 正式名称は、「北緯40°秋田内陸リゾートカップ・100キロチャレンジマラソン」。今回で29回を数える国内屈指の過酷なレースです。全行程100キロ中のエイドステーションは20ヶ所、直接的に携わるボランティア数は2,600人…。感動の数は数え切れません。

 皆さん元気にゴールして!。

2019年9月20日金曜日

特区の明日「未来カーナビ」



 近未来のある日…。仙北市は特区を活用して様々な研究が進んでいます。ある民間企業は未来カーナビの開発に取り組んでいて、その目玉は「トラブル回避ルート選択機能」。既に市民モニタリングも始まっています。モニターさんの感想では…。


1.モニターさんAの報告
 いやあ、このカーナビを疑ったらいけません。先日も妻が行きたがっていた秋田市のレストランに車を走らせていると、「警告!警告トラブルが迫っています」との音声ガイダンスが流れて、全く別のレストランに行くよう指示が出たんです。妻はこれを聞いて、「口うるさいナビね」と文句タラタラでした。ですから私もナビの指示を無視して予定のレストランに直行ですよ。だって目的はテレビCMで流れていた生ガキフェアですから。しかも予約していたし。でもね、最初は良かったんですが、妻は食事後半から激烈な腹痛に見舞われましてね。あたったか体調が悪かったか…。救急車で市立病院に担ぎ込まれました。どんな仕掛けになっているんですかね、このカーナビ。AIってやつですかね。



2.モニターさんBの報告
 あの日は、子どもを乗せて大曲イオンで映画を観ようと。で、あと5分も直進すれば着きそうなバイパスを走っていて、急にカーナビから「警告!警告!トラブルが迫っています」の音声ガイダンスが流れたんです。そして遠回りの新ルートへ迂回するよう指示が出ました。上映時間も迫っていましたが、カーナビの言うことを信じて迂回ルートに入りました。おかげで何ごともなくイオンに到着できました。駐車場で車から降りると、救急車両のサイレンがバンバン聞こえて…。まさに直進で通過しようとしたバイパスで、タンクローリー車の爆発事件が発生していたんです。大惨事に巻き込まれるところでした。このカーナビ、すごいっすよ。



 ぞくぞくとモニターさんから感想が寄せられているそうです。また機会があればお知らせします、…みたいな日が来るかも知れません(上記内容はもちろんfictionです)。
※特区は昨日までの課題が、今日は解決できる可能性を秘めた挑戦的な制度です。しかし民間の皆さんの参入がなければ、仙北市は免許証を持っているだけのペーパードライバーに過ぎません。使って初めて明日の地域再生が見えてくると…。

 企業の皆さんとの協働活動提案、お待ちしています。