仙北市役所の庁舎整備説明会が、本日(19日)田沢湖地区からスタートしました。明日は角館地区、明後日は西木地区で開催します。
統合庁舎の整備案については、市議会特別委員会が執行部案の角館病院跡地案を修正し、角館駅前案をまとめました。しかし同案の関連議案は9月定例議会本会議で否決され、特別委員会は議論が中断、市議会全会派が解散するなど、事態の進展が困難な状況になっていました。私は現状下で統合庁舎の建築は困難と判断し、組織再編と合わせ、老朽化した角館庁舎の移転改築も含め、分庁舎方式から総合支所方式への転換を議会に再提案しました。今回の市民説明会は、その内容を市民にお伝えし、ご意見をいただこうと開催するものです。
今日の田沢湖会場でも、様々なご意見をいただきました。角館地区・西木地区の説明会に多くの皆さんのご来場をお待ちします。
・20日(日) 18時~ 角館交流センター
・21日(月) 18時30分~ 西木開発センター
2016年11月20日日曜日
2016年11月19日土曜日
アロマセラピー学会が東北地方会を仙北市で開催
本日の午後、日本アロマセラピー学会が東北地方会を仙北市で開催しました。国家戦略特区・地方創生特区として、温泉療法の確立を目指す仙北市の取り組みに着目をいただいての開催と聞きました。終了後、同学会関係者の皆さんと記念写真をパチリ!。
学会では「総合医療による地方創生」と題した塩田清二先生(日本アロマセラピー学会理事長・星薬科大学教授)のお話、「仙北市の温泉療法の取り組み」と題した柴田裕先生(田沢湖病院副院長)のお話、「菊芋の成分分析と機能的意義」と題した田母神繁先生(秋田大学教授)のお話、「美郷雪華の開発と取り組み」と題した川人紫先生(熊本大学客員准教授)のお話、高橋玄朴先生(筑波大学講師)にはヨガ実技の指導など、とても多彩なプログラムでした。
市が進めるヘルスケアツーリズムと重なり合うことで、大きな効果が期待できます。アロマセラピー学会との連携を強化します。
学会では「総合医療による地方創生」と題した塩田清二先生(日本アロマセラピー学会理事長・星薬科大学教授)のお話、「仙北市の温泉療法の取り組み」と題した柴田裕先生(田沢湖病院副院長)のお話、「菊芋の成分分析と機能的意義」と題した田母神繁先生(秋田大学教授)のお話、「美郷雪華の開発と取り組み」と題した川人紫先生(熊本大学客員准教授)のお話、高橋玄朴先生(筑波大学講師)にはヨガ実技の指導など、とても多彩なプログラムでした。
市が進めるヘルスケアツーリズムと重なり合うことで、大きな効果が期待できます。アロマセラピー学会との連携を強化します。
2016年11月18日金曜日
第2回の仙北市総合教育会議を開催
本日午前、第2回総合教育会議を開催しました。案件は市立小・中学校の適正配置(8月に行ったアンケート調査結果の分析)や、総合給食センター、総合体育館の建設…など。またインバウンド対策でも新たな提案を行いました。
小・中学校の適正配置については、この後、市議会や市民の皆さんに説明報告をし、議論を高めていきたいと思います。給食センターは市内の3ヶ所のどれもが老朽化していて、これらを何とか統合新築したいと言う構想の素案づくりです。総合体育館は各種大会を開催できる体育館の実現を図ろうというもので、余り時間をかけずに実現したいと考えています。
インバウンド対策は、例えば海外からお迎えするお客様に、日本古来の各種競技の実演をお見せすることができないか(写真は弓道)、仙北市体育協会などの協力もいただきながら、検討を進めて欲しい旨を指示しました。
小・中学校の適正配置については、この後、市議会や市民の皆さんに説明報告をし、議論を高めていきたいと思います。給食センターは市内の3ヶ所のどれもが老朽化していて、これらを何とか統合新築したいと言う構想の素案づくりです。総合体育館は各種大会を開催できる体育館の実現を図ろうというもので、余り時間をかけずに実現したいと考えています。
インバウンド対策は、例えば海外からお迎えするお客様に、日本古来の各種競技の実演をお見せすることができないか(写真は弓道)、仙北市体育協会などの協力もいただきながら、検討を進めて欲しい旨を指示しました。
経営情報学会の中小企業TI経営研究部会が仙北市で大会開催を決定
来年3月、経営情報学会の中小企業TI経営研究部会(事務局:都内)が、「近未来技術で地方は変わる、秋田から革新の潮流を起こす」をテーマに、仙北市で全国大会・秋田大会を開催することを決定しました。
代表の伊嶋謙二さん(写真)は、「仙北市を選んだ理由は、国家戦略特区として近未来技術を活用した事業創造を進めていること、またドローン産業の育成を中核に種々な活動に取り組んでいる現状があること」と話してくれました。
大会には、経済産業省東北経済局や、各自治体、企業、研究者などの参加を予定しています。皆さんのご来市をお待ちします。
代表の伊嶋謙二さん(写真)は、「仙北市を選んだ理由は、国家戦略特区として近未来技術を活用した事業創造を進めていること、またドローン産業の育成を中核に種々な活動に取り組んでいる現状があること」と話してくれました。
大会には、経済産業省東北経済局や、各自治体、企業、研究者などの参加を予定しています。皆さんのご来市をお待ちします。
2016年11月17日木曜日
日本陸水学会の仙北市開催が決定しました
写真の方は、東北大学生命科学研究科教授で、湖沼や河川など内陸水域を研究する日本陸水学会の占部城太郎先生です。先ほど第82回日本陸水学会の仙北市開催が決定した報告をいただきました。来年9月28日から10月1日の間、全国から陸水研究者や学生、官民関係者が仙北市に結集します。
学会誘致は、占部先生をはじめ多くの皆さんのご協力をいただき実現しました。主要テーマは田沢湖再生になると思います。陸水学会所属の専門研究者から世界の湖沼問題、酸性環境下での生物と生態系の特徴などを紹介いただき、地元からは田沢湖の将来ビジョン、克服すべき問題点などを提起します。研究者と市民が一緒になって、課題や改善策を議論するイメージです。
次代を担う子ども達の参加も促そうと、水生生物同定会(生物の種類など判別する会)を開催したり、学会員から説明を聞いて学習する観察会を開催したり…。市民が楽しく参加できる公開講座も開設する予定と聞きます。
私は今から開催を心待ちにしています。
学会誘致は、占部先生をはじめ多くの皆さんのご協力をいただき実現しました。主要テーマは田沢湖再生になると思います。陸水学会所属の専門研究者から世界の湖沼問題、酸性環境下での生物と生態系の特徴などを紹介いただき、地元からは田沢湖の将来ビジョン、克服すべき問題点などを提起します。研究者と市民が一緒になって、課題や改善策を議論するイメージです。
次代を担う子ども達の参加も促そうと、水生生物同定会(生物の種類など判別する会)を開催したり、学会員から説明を聞いて学習する観察会を開催したり…。市民が楽しく参加できる公開講座も開設する予定と聞きます。
私は今から開催を心待ちにしています。
角高生が台湾修学旅行で得たもの
初の角館高校台湾修学旅行(10月6日~9日)は、姉妹校協定を結ぶ国立台湾師範大学附属高級中学の訪問など日台交流を行いました。帰国後の生徒に変化が起きているようです。
昨日、修学旅行の概要を報告いただきました。生徒代表を務めた佐藤友紀さん(2年)に嬉しかったことをお聞きすると、「日本と関係の深い台湾文化に触れ、友達を作ることができたことです」と。また困ったことを尋ねたら、「台湾では英語もよく使われていています。私は英語力が弱くて思った会話ができませんでした。もっと英語を身につける必要があります」と話してくれました。高校時代にこの体験は大きいでしょう。その他、日本を海外から見る、自身と向かい合って会話する、そんな作業がずっと続いた結果、心の内部に変化があったとことは想像に難くありません。
今井智幸校長先生は、「良い経験になったと思います。この取り組みを継続できればと考えています」。また随行の福原幸子先生や高橋健一先生は、「修学旅行から帰った後の生徒の表情が違います」と、それぞれお話しくださいました。仙北市は“小さな国際文化都市”を標榜しています。そんな政策上の判断で、修学旅行経費の応援を行いました。来年以降も継続したいと思いますが、県も助成制度の立ち上げを検討いただければと考えています。
昨日、修学旅行の概要を報告いただきました。生徒代表を務めた佐藤友紀さん(2年)に嬉しかったことをお聞きすると、「日本と関係の深い台湾文化に触れ、友達を作ることができたことです」と。また困ったことを尋ねたら、「台湾では英語もよく使われていています。私は英語力が弱くて思った会話ができませんでした。もっと英語を身につける必要があります」と話してくれました。高校時代にこの体験は大きいでしょう。その他、日本を海外から見る、自身と向かい合って会話する、そんな作業がずっと続いた結果、心の内部に変化があったとことは想像に難くありません。
今井智幸校長先生は、「良い経験になったと思います。この取り組みを継続できればと考えています」。また随行の福原幸子先生や高橋健一先生は、「修学旅行から帰った後の生徒の表情が違います」と、それぞれお話しくださいました。仙北市は“小さな国際文化都市”を標榜しています。そんな政策上の判断で、修学旅行経費の応援を行いました。来年以降も継続したいと思いますが、県も助成制度の立ち上げを検討いただければと考えています。
2016年11月16日水曜日
道路を3次元コピーする新技術の開発
仙北市は近未来技術実証特区として、(株)リコーのICT研究所と国・県の4者で、「路面性状モニタリング実証実験コンソーシアム」を春に立ち上げました。リコーが世界に誇る光学技術を高度化し、道路を丸ごと3次元コピーする新技術の開発が目標です。
道路を3次元コピー(データ化・数値化)するとどうなるか…。年ごとのコピーを比較すれば、時間的経過の中で、道路のひび割れ、パッチング(補修)、わだち掘れ、平坦性などが、どう変化するかが分かります。これを繰り返すことで、例えば「あと何年で補修が必要になる」かも予測ができます。これを裏付けに、国からの交付金や自治体の補修計画をつくり、最少コストで最大効果を上げることが可能になります。
今日から1週間、専用の撮影車輌が市道5路線・県道2路線・国道1路線の、併せて3,250mをコピーして回ります。リコーICT研究所は機材のコンパクト化も進めていて、市の公用車に装備できるサイズにしたいと話していました。
道路を3次元コピー(データ化・数値化)するとどうなるか…。年ごとのコピーを比較すれば、時間的経過の中で、道路のひび割れ、パッチング(補修)、わだち掘れ、平坦性などが、どう変化するかが分かります。これを繰り返すことで、例えば「あと何年で補修が必要になる」かも予測ができます。これを裏付けに、国からの交付金や自治体の補修計画をつくり、最少コストで最大効果を上げることが可能になります。
今日から1週間、専用の撮影車輌が市道5路線・県道2路線・国道1路線の、併せて3,250mをコピーして回ります。リコーICT研究所は機材のコンパクト化も進めていて、市の公用車に装備できるサイズにしたいと話していました。
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