2026年3月21日土曜日

新スタジアムのこと


 AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。今日は毛利菜摘さん(写真:秋田市)と一緒です。番組前半、今週の秋田を振り返る場面で、私は10年近く議論が続く新スタジアムのことを…。

 〜秋田県人口は約88万人、秋田市の人口は約29万人です。秋田市民が全県人口に占める割合は約3割ですが、私は仙北市民ですから残る2/3の中の1人と言うことになります。またサッカーが好きな県民の割合は、全人口の3割と言う興味深い統計数値もありますが、私は特にサッカー好きでもないので、やはりその他の2/3の中の1人です。こんな秋田市民でもなく、サッカー愛好者でもない私が、新スタジアムについて発言する権利も資格もない…、そう思って今までコメントを避けて来ました。つまり自分ごとでは無かったのです。でも今週の月曜日から鈴木知事の発言で、県が市と一緒に新スタジアムを共有する、整備主体になる選択肢も議論の範囲に入れてお話をしたいと言ってもらって、初めて2/3の中の私でも自分ごとになったような気がしました。新スタジアムの建設が秋田市以外の県内24市町村の自分ごとになったと思いました。Jリーグの試合は秋田では年間20日くらいと聞きましたが、他の340日、もちろん秋田県の事業・秋田市の事業、そして他24市町村の事業、日常的には子どもたちの遊び場、高齢者のウォーキングや健康増進の場として解放してもらえたら、人口減少や子育て支援対策、健康長寿のメニューづくりも進みます。その出発点が現状では3者協議なら、条件が整わないとか信頼関係がないとか、様々な立場の相違や困難はあるでしょうが、まず乗り越えて話しっこのテーブルにつかない限り、進展も後退もできないのです。何とかして、とにかく話しっこの席について欲しいと思います〜。

 私は若いトップ同士が膝付き合わせて、お互いの思いをぶっつけ合って、秋田の将来を語り合って欲しいと思っています。そんな姿を子どもたちに見せて欲しいと思っています。

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