2011年7月31日日曜日

クニマスが泳ぐ田沢湖


 昨日(30日)は午後から「クニマスフィーラム」。市民会場には地元の皆さんをはじめ、県内外から600人もの方々が参加をしてくれました。ありがとうございます。

 本当に贅沢な出演者でした。中坊徹次先生(京都大学)、杉山秀樹先生(秋田県立大学)、西木正明さん、矢口高雄さん、塩野米松さん、三浦久さん、小松嘉和さん、それぞれが専門的な視点からクニマスへの想い、田沢湖の水について、率直な意見を頂戴できました。会場からも「早く田沢湖にクニマスを帰したい。長い時間はもう待てない」など、熱の入った言葉もお聞きすることができました。

 自分は以前からお話ししている通り、田沢湖を生態系の豊かな湖に甦らせることを政治目標の一つにしています。もっと目に見える形で、この運動を広げないといけない時期がやって来たと言うことでしょう。

 写真は出演者と丸木舟の会の皆さんが、フォーラム終了後に集まって記念撮影。みんなイイ笑顔。

2011年7月29日金曜日

医師が先か患者が先か…


 昨日は秋田市内で「秋田県自治体病院開設者協議会」などに参加。自治体が運営している病院経営は、どこも大変です。そんな中で、興味深い意見交換がありました。少し紹介します。

 参加者側から「秋田市への医療の集中、医師の集中は周辺部から見ると羨ましい限り。しかし偏りすぎている。この状況が地域医療の崩壊に繋がっている。県が改善策を打ち出すべきではないか」との意見。これに対し県側は「秋田市は確かに医師数が多いが、それは患者数が他の地域と比べて多いから。医師を含めた医療スタッフが多くなければ、過重なストレスが加わり、それこそ医療崩壊に繋がる」みたいな答弁でした。

 これはニワトリと卵のお話です。これまでの経験で医師がいるところに患者が集まると思っています。でも言うとおり、患者のいるところに医師が集まるのも事実です。何だかストンと納得できないお話です。

2011年7月28日木曜日

ガンバレ!福島っこ


 夏休みを仙北市で過ごそうと、福島県からの親子連れやグループの皆さんが増えています。福島県では福島原発の事故後、野外活動が制限されるなど、学校生活に大きな影響が出ています。すでに1万人を超える児童生徒が転校していることを見ても、その深刻さがうかがえます。

 秋田県では災害支援メニューとして、子ども達の無償受入れを決定。その直後に仙北市は福島県の教育委員会などへ、受入れの内容をお知らせしていました。現在も仙北市への多くのお問い合わせをいただく状況が続いています。

 これから8月末まで、延べで1万人以上の子ども達が仙北市で過ごします。そこで田沢湖図書館、情報センター(角館図書館)、駒ヶ岳観光ホテル内に「福島県情報プラザ」を開設することにしました。福島県内の新聞やインターネット、無料電話などで、故郷の情報に触れることができるようにと考えました。

 田沢湖畔での子どもの遊泳、また市内各地での子ども達の安全確保に、どうか市民の皆さんのご協力をお願いします。

直売所間でネットワークづくり


 昨日は仙北市内にある直売所の代表者が一堂に会し(17直売所、うち都合で3直売所欠席)、直売所の連絡協議会設立総会が開催されました。

 秋田県の直売所数は全国屈指です。平成17年には180箇所以上の直売所がありました。その後、緩やかに数は減ります(10カ所ぐらいだったかな)。数が減った理由は、仙北市の直売所が現在抱える課題と同様です。冬期間の閉鎖、会員の高齢化・固定化・後継者難、販路拡大策の手詰まり…。

 これらの課題について、直売所の枠を超えて連携して行こうというのが連絡協議会です。総会では「地産地消を進めるかくのだて根っこの会」会長の小野マサ代表が会長に、また「JA秋田おばこ角館地区女性部花咲きの里」代表の相馬栄さんが副会長に就任しました。

2011年7月26日火曜日

玉川ダム交流会に280人


 写真は玉川ダムサイトに集合した小学校4年の皆さん。仙北市内の確証学校をはじめ、大仙市太田北小学校、秋田市上北手小学校のお友達もいます。

 毎年、夏休み期間中に開催する恒例行事。自分は実行委員長を拝命しています。ダムの役割、森の役割、水力発電、水質改善などなど、フィールドワークが主な内容になっていて、まさに実践型野外学習会。子ども達を始動する先生も、教師や市役所職員の他、ボランティアの皆さんも多いのが特徴です。

 昨年も書き込みましたが、お昼に出てくるカレーライスは逸品です。日程の関係であの味を今回は楽しめないこと、ホントに残念です。

2011年7月25日月曜日

桧木内川の鮎が一番


 殿さま鮎まつりに参加。昨日の全県鮎釣り大会と言い、今日の鮎まつりと言い、やはり桧木内川の鮎は全国一番です。もちろん岐阜の長良川、高知の四万十川などなど有名ですが、最近は桧木内との声が高まるばかりです。しかも佐竹家御用達だった鮎ですから、バックボーンも歴史的。味わってください。

 鮎まつりは、市商工会が主催し、横町さくら通り会、角館菓子工業組合、角館漁業協同組合が共催して開催しました。このネットワークがフル稼働して、今後はで鮎と言う素材を徹底的に磨き上げる作業に入ります。会場となった角館プラザには、お菓子から酒のおつまみ、炊き込みご飯(写真)まで、相当の商品バリエーションがありました。楽しみがまた増えました。

2011年7月24日日曜日

市長杯争奪野球選手権


 本日24日と31日に開催される第6回仙北市長杯争奪野球選手権大会。今日は朝から開会式で落合球場へ。

 今回は昨年を上回る17チームで優勝旗を争います。昨年優勝チームは今工学チーム。連覇に向けて意気込みも十分。またそれを阻止しようと16チームが実力選手を集めています。写真は角館地区から参加した駅通りチームの渡部聡主将による選手宣誓。31日は今日勝ち残ったチームベスト4で覇者を目指すことに。ガンバレ!。