2010年8月29日日曜日

奇跡の花火


 第84回大曲の花火にお客様をお連れしました。台北駐日経済文化代表所代表の馮寄台氏と奥様、それに代表所の皆様です。大仙市や商工会議所のお取りはからいで、栗林市長との面談、市役所での休憩、また会場では素晴らしい席を用意いただき、感謝・感謝です。

 写真は、午後3時ごろの市役所内の様子。市役所の駐車場は大型バスで埋まり、お客様が市役所内で涼をとっていました。市側の様々な配慮が感じられます。

 花火を見終わった馮寄台氏の言葉。「幾つもの国で仕事をしてきて、幾つもの名のある花火大会を見てきましたが、この花火大会は間違いなく世界一でしょう。それに集まったお客様が、美味しいものを食べて飲んで、これは大きなパーティです。こんな規模のパーティは世界に2つと存在しません。奇跡です」との感想をいただきました。嬉しくなりました。

2010年8月27日金曜日

仙北を思い出の場所に


 台湾の立法議員で、先のプーリー市長だった馬さん(写真右から2人目)を囲んでレセプション。6ヶ月前も旦那様と一緒にお出でいただきました。その時は、お母様もご同行でしたが、ご病気で先々月に亡くなりました。馬さんは、レセプションのあいさつで、「母は旅立つ間際まで、仙北市での思い出を話していました。母との楽しい時間を共有できたこと、仙北市の皆さんにお礼を申し上げます」と話していました。

 真っ白な雪、温泉、紺碧の湖、伝統行事、美味しい食べ物…、馬さんのお母様に喜んでもらえたら、こちらこそ有り難いことです。ところで今回の来日の目的は、大曲の花火の視察なんだそうで。「世界一の花火大会ですよ」と自分も歓迎のあいさつでご紹介をさせていただきました。

 馬さん、お母様と仙北で過ごした思い出が、花火の光のようにいつまでも心に残りますように。

2010年8月26日木曜日

知事サミット


 昨日は北海道・北東北知事サミットが仙北市で開催されました。写真は角館の青柳家前で記念写真。右から達曽岩手県知事、佐竹秋田県知事、三村青森県知事、自分です。北海道の高橋知事は、豪雨災害の復旧指令で、残念ながら欠席となりました。

 マスコミの入らない食事会場、他には聞こえない人力車上の会話…。どんな素顔を持った人達?と聞かれたら、答えは「とにかく会話の面白い皆さんでした」です。ときに元気に、ときに静かに切なく、表現力豊かに会話の抑揚が変化したり。
 知事さん達のコミュニケーション能力は、やっぱり半端じゃありません。

総合防災訓練


 8月24日、仙北市総合防災訓練が行われました。関係の各機関から協力をいただいて大規模な訓練大会です。会場は西木地区の西明寺地内。市役所庁舎、西明寺小学校・にこにこ保育園、門屋河川公園、クリオン、保健センターと5ステージに。

 西明寺小学校では地震被害で逃げ遅れた職員を救助するため、県の消防航空隊からヘリコプターが出動した設定。校舎の上空でホバリングして救助活動をする救急隊を、子ども達は固唾を飲んで見守りました。

 さて写真はクリオン前で行われた中学生やにしき園入所者のトリアージ。西明寺診療所の市川先生が汗だくで診断している様子です。地域の皆さんのバケツリレー、民間企業の防災対策など、多くの知識を得ることができた訓練でした。

絶え間ない愛情


 保育園の今後の在り方を検討しています。保留・待機の子ども達を早く受け入れたい、所得を確保するために働く皆さんを応援したい、経営は市営か民営か、職員の方々のモチベーションを高めるには…。先送りできない問題です。

 さて写真は秋田県森林・林業・林産業活性化推進議員の会(通称〝林活議連〟と呼びます。会長は武田英文県議)の皆さん等と、仙北市内の林業者との意見交換会。林業版個別所得保障の話や、外材対策など熱心な時間となりました。保育園検討会直後の会議だったためか、林業と子育てに共通する「保育」と言う言葉に敏感になって…。木も人も大きくなるには時間がかかります。今を大切にしないと、まっすぐ育たないんですねえ。大事なことは絶え間ない愛情でしょうか。

2010年8月23日月曜日

時の交差点


 桧木内地域運営体の設立総会が終了後、皆さんと本音懇談。ここを1時間ほどでお許しいただいて、面談のため角館町内へ移動。内容は談笑できることではないことが予測され、どうせだったら美味しいモノを食べながらと…。それでカキ氷を食べました。この夏、初めてのカキ氷です。自分はイチゴ(写真)、面談のお相手はマンゴーにメロン。「あっ、赤・黄・青ですよ。信号機みたいですね」で、幾分リラックスかな。

 ご近所から角館のお祭りのお囃子が聞こえます。ちょっと遅かった夏の食感と、秋を呼ぶ囃子の音色。時の交差点にいるような気持ちでした。

2010年8月22日日曜日

桧木内地域運営体・発足


 22日、桧木内地域運営体の設立総会に出席。初めに設立準備委員会の橋本左武郎会長が、「地域の自主的、主体的な活動がない限り、桧木内地域はさらに寂れて行く。市の運営体構想を活用し、総力で地域づくりを始めよう」と力強いあいさつ。自分は「それぞれに魅力も未利用資源も違う地域を興すには、行政がこれまで行ってきた公約数的な政策では限界がある。新しい国づくりをするくらいの思いで運営体活動を進めていただくことが、仙北市全体の市勢向上には不可欠」とお話をさせていただきました。

 規約や事業案、事業計画では活発な質疑がありました。社会福祉協議会との連携がさらに必要ではないか、自発的ボランティアを阻害しないか、精度の高い予算書か…など、熱心な議論でした。

 役員については、準備委員会による選考会が行われ、以下の皆さんが3役に選任されました。
・会  長 橋本左武郎
・副 会 長 松本秋男 門脇良一
・事務局長 野中秀人