2021年10月7日木曜日

田沢湖でグランピング


 10月11日(月)、田沢湖レイクリゾートに北東北初のグランピングフィールドがオープンします。アウトドアのsnow peakと建築家の隈研吾さんのプロデュースで…。

 設置されたモバイルハウス「住箱~jyubako~」は本当に魅力的な空間です。周辺は秋田駒ヶ岳、田沢湖、多彩な温泉郷、角館…。この恵まれた自然の中で、あなただけの時間をお楽しみください。詳しくは天然温泉田沢湖レイクリゾートへ。

 仙北市は、ポストコロナの新しい旅のカタチ・野外活動を応援しています。

2021年10月5日火曜日

漢方のツムラから感謝状


 株式会社ツムラ(本社:東京都港区)から感謝状をいただきました。仙北市の生薬生産は高い評価です。市薬草生産組合の皆さん、ありがとうございます。

 医療用漢方薬市場で8割以上の圧倒的シェアを誇るツムラと、10年ほど前からお付き合いをいただいています。お世話になるバスクリンを通じて本社を訪ね、仙北市内での生薬栽培をお願いしました。その後の動きを支えたのが市薬草生産組(佐々木英政・組合長)です。組合の皆さんはツムラの高品質で安全な薬草栽培技術を熱心に学び、市は細やかですが財政支援を続けました。おかげで今では県内随一の生薬生産地に成長しています。

 現在、市内のシャクヤクなど作付け面積は約10ヘクタール。薬草生産組合の佐々木組合長は、「稲作作業とはあまり重複しないし、薬草が域内雇用や農家所得に有効なことも分かりました。今後さらに栽培を拡大したいと思います」と話しています。皆さんのおかげ様です。

2021年10月4日月曜日

この橋を渡る物語


 県道白岩・角館線の大威徳橋(155m)が竣工。渡り初めの先頭は3世代のご夫婦が同居する相馬さんご家族(写真)です。その相馬さんの子ども達を見て、いろんなことを考えました。

 「急に熱が上がって、お父さんお母さんに連れられて病院に駆け込む時…」、「高校生になったら自転車通学で、気になる子にドキドキしながら横でペダルをこぐ朝…」、「会社の仕事がうまく行かなくて、同僚と酒を飲んで帰るタクシーが…」、「先方のご両親に上手く話しができずに、もどかしさで心がいっぱいになった夜…」、「お父さんとお母さんになって、誇らしく相馬家に新しい家族を抱いて帰る車で…」などなど。この後、子ども達の人生を彩る物語が、家族で歩き初めした橋の上でずっと起こって、そして橋がずっと見守ってくれる…、工作物の橋が家族のような存在に思えてきて不思議です。

 私はごあいさつで、「県議時代に橋の掛け替え計画に加わり、市長職が1ヶ月をきった今日は竣工式に参加させていただきました。この橋を渡る皆さんの物語が、幸せの多いことを心からご祈念します」とお話をしました。

2021年10月3日日曜日

赤そば畑のライトアップ


 仙北市の蕎麦が美味いと、皆さんからお褒めをいただきます。きっと地元産の蕎麦だからです。中でも貴重な品種がヒマラヤ原産の高嶺ルビー。この赤い花のライトアップが始まりました。

 「赤そば畑のライトアップ」は今月1日から。場所は仙北市田沢湖生保内浮世坂、グランマート田沢湖店の向かいの赤そば畑です。ライトアップ時間は17時から22時ごろ。食べても観ても感動する高嶺ルビーです。駐車場は田沢湖病院正面駐車場をご利用ください。もちろん3密回避、マスク着用などコロナ感染対策をお願いします。

 日中だったら、秋田内陸縦貫鉄道の松葉駅周辺でも高嶺ルビーを観ることができます。生産者など関係の皆さん、ご協力ありがとうございます。

選挙戦のご無事を祈って


 朝日の中、畑でもってのほか(食用菊)を摘みました。炊き込みご飯でいただきます。今日は市長選挙と市議会補欠選挙の告示日。紫の菊の花言葉は、勝利、真実、夢が叶うと…。

 全ての候補者の皆さま、市民の皆さまの夢を叶えるスタートの日です。秋田県議会の補欠選挙も始まっています。特別な朝なので、特別な朝ご飯にしました。食用菊の花言葉は見つけることができませんでしたが、紫の菊の花言葉は「恋の勝利、夢が叶う」。恋はともかく勝利は重要です。その他の菊の花言葉を見ると、真実や高潔などもありました。特別な朝の花言葉としては、全体で合格点にしましょう。

 どうかご無事で、それぞれの思いを叶えることができますように。

2021年10月2日土曜日

市役所で職員が感染しました


 仙北市役所の30代男性職員が、新型コロナウイルスに感染しました。9月30日から発熱があり、昨日に医療機関を受診し陽性が判明しました。

 当該職員は市民と接する窓口業務は担当していません。感染した職員の関係職場内で、必要な箇所については10月1日に消毒を実施しました。仙北市役所の各庁舎では業務中はマスクを着用し、業務カウンターには飛沫防止用のアクリル板を設置するなど対策を徹底しています。

 個人情報保護の観点から、感染した職員やその家族、関係者等が特定されないように特段のご配慮をお願いします。皆さまにはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。
※写真は米国アレルギー感染症研究所画像


2021年10月1日金曜日

望まない商行為の対抗策


 秋田弁護士会のリモート勉強会で、県議時代に取り組んだ消費者を守る県条例案を紹介しました。コロナ禍で通販被害が増加している中、やっぱり有効なルールが必要です。

 政府は特定商取引法を改定し、今年7月6日以降は商品等の即処分を可能にしました。消費者庁では「一方的な送りつけ行為への対応3ヶ条」を発表し、①商品は直ちに処分可能、②事業者から金銭を請求されても支払い不要、③誤って金銭を支払ってしまったら相談(ホットライン188)を呼びかけています。今から15年ぐらい前、秋田県議会では超党派有志がプロジェクトチームをつくり、消費者が望まない商行為を禁止する県条例の制定を目指しました。自民党会派から津谷永光さん、小田美恵子さん、平山晴彦さん、近藤健一郎さん、みらい会派から瀬田川栄一さん、三浦英一さん、社民党会派から石川ひとみさん、公明党会派から田口聡さん、会派いぶきから私の9人がメンバーでした。

 当時も欧米が先進的で、カナダやアメリカの法律を研究し現地も視察しました。消費者が登録した電話番号に勧誘電話をかけてはいけないドゥ・ノット・コール規制、ステッカーを貼ったり登録済みの家で訪問販売してはいけないドゥ・ノット・ノック規制など、あの時に制定できなかった県条例案も、改めて検討する価値があると思います。