昨年は裏年だった屋敷柿が、今年はたくさん実をつけてくれました。手が届く範囲で200個くらい収穫しました。干し柿にしようと思います。皮を剥いていて…。
集落内をウォーキングすると、あちこちに柿の木があって、そのほとんどに多くの実がついています。空き家も多く誰も実を採ってくれない木、お婆ちゃんが亡くなって漬物を漬けなくなった家、クマ対策で屋敷柿を伐採した話しは聞きませんが、柿の木から集落の変化、世の移ろいを感じます。
柿の皮を剥いていて、ふっと思いました。このままだったら食べられない渋柿も、冷たい風と太陽に晒され揉まれ、甘く美味しいおやつに変わります。「なんだ、柿の実も人とおなじだ」。


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