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第175回秋田県市長会(会場:男鹿市民文化会館)に出席。国・県に対する要望事項などを話し合いました。私は各地の病院がコロナ禍の中で踏ん張っている現状を紹介し、医療を守る新たな財源措置など、国に求める活動を提案しました。
私の主張は次の通りです。「各地の病院がコロナ禍と戦っています。これまでも全国の自治体病院は7割が赤字経営だと聞きますが、コロナ禍が重なり現場も経営もさらに大変な状況です。仙北市の病院事業の現状を少し紹介すると、春先の緊急事態宣言下では、医師不足を補ってくれていた県外医師の移動ができなくなり、特に外来患者にご迷惑をおかけしました。コロナ禍では外出自粛が続いたことで、病院も患者総数が大きく減少しました。そんな中でもコロナの感染予防対策で、軽度感染者をお迎えできる病床を整えました。国は経済再生に一生懸命ですが、これは医療がしっかり機能することを前提としています。財源が潤沢だったら何とかなります。でも市の税収が減収することは確実で、病院を支える財源を確保できるかどうか全く不安があります。これはどこの自治体病院も共通して抱える重要な問題です。様々な機会をとらえ、国に医療を守る新たな財源措置をお願いするなど、さらなる活動が必要です」と…。
秋田県市長会は、全会でこの提案に賛同をしてくれました。東北市長会での取り扱い、また県選出の国会議員に対する重要要望事項への追加準備などが始まります。
仙北市角館横町にある食彩・町家館。この軒先の小さなテントで毎月1回開かれているのが町家マルシェです。「格好いい農業をやろう」と同市西木町の齋藤瑠璃子さんが仲間たちに声をかけ、2016年から始まりました。
今では仙北市はもちろん、お隣り大仙市の若手農業者の皆さんも参加しています。品揃えも豊富で、カボチャ、食用菊、ブロッコリー、カリフラワー、長ネギ、ダリア、リンゴ、和洋梨、焼き栗、全粒粉パン、ハム、焼き菓子…、お米アクセサリーは初めて見ました。これはオシャレです。マルシェを一緒に立ち上げたメンバーの門脇富士美さんは、「毎月第3土曜日に開催しています。通年開催…のつもりです。楽しいですよ」と。生産から加工・販売もして、売り手も買い手も本当に楽しそう。いつの日か、通りいっぱいにマルシェが広がったらもっと楽しそう!。
今日の町家マルシェは、マルシェスペシャルデーで午後3時まで開いているとのこと。皆さんもご来場ください。
今年度の仙北市産業祭は、新型コロナの感染拡大防止で中止です。同実行委員会ではこの機会に各地イベントを訪ね歩き、それを来年以降の産業祭に反映したいと考えています。皆さまのお近くで開催される産業祭や収穫祭情報など、よろしければお寄せください。
周辺の状況ですが、大仙市は秋の稔りフェアが17日(土)~18日(日)です。花火通り商店街では軽トラ市が開催されるそうです。美郷町や北秋田市、岩手雫石町は中止と聞いています。町をあげて取組むイベントの他にも、小規模ながらキラリと光るアイディアにあふれた産業祭もありそうです。田沢湖の刺巻集落収穫祭などは、住民が全員参加で祭りを盛り上げています。このように楽しくて、市の産業発展や仲間づくりに貢献できる、そんな産業祭を模索しています。
皆さまからの情報をお待ちします。
仙北市内の各小・中学校代表22人が、Smboku Cityジュニア未来会議を開催。さらに充実した児童会・生徒会づくりに向けてSDGsを学習研究しました。今日の成果を各校に持ち帰って、在校の皆さんに伝えてくれたら嬉しいです。
市内の子どもたちには、「仙北っ子5つの約束」があります。①地域に役立つ、②相手を思いやる、③早寝早起きと食事と運動、④命を大切にする、⑤進んで学習をする…です。そのどれもがSDGsのターゲットに含まれることを実感できたようです。理解を深めるサポート役には、東北大学大学院環境科学研究科の土屋範芳先生、大庭雅寛先生をお願いしました。同大学院と仙北市は、環境教育やエネルギー分野で連携協定を結んでいます。田沢湖再生のお話しや玉川温泉の水素生成実験など、楽しい時間を提供いただきました。ありがとうございました。
会場は、田沢湖クニマス未来館・思い出の潟分校、フィールドワークは玉川温泉でした。私たちの故郷は広く、そして様々な資源と可能性に満ちています。子どもたちも持続可能なまちづくりの担い手です。みんな頑張れ!。
イタリアのベネツィアと仙北市角館をインターネットで結び、Zoomを活用したリアルタイム観光の実証実験に参加しました。主催は秋田クルーズ船ファンクラブ「まちかど英会話ワーキング」の皆さん。イイですね、買い物もできるシステムにしましょう!。
オンライン観光の可能性を探る初の取組みです。代表の百瀬和さんが司会役で、角館樺細工伝承館、角館歴史村・青柳家、外町資料館たてつ、安藤醸造などをライブカメラと一緒に訪問。各地で地元の皆さんに登場いただき、会話を重ねながら町を歩く趣向です。武家屋敷、和服、人力車…、歴史を重んじるベネツィアの皆さんにも、オンライン観光を楽しんでいただけたと思います。私も、町の生い立ちや美しい町並みを残すことができた理由など、少しお話しをしました。
新型コロナウイルスの感染拡大対策で、世界中しばらくは海外旅行が難しい状況が続きそうです。オンライン観光の課題を早く整理したいと思います。それにしても…、スタッフの皆さんご苦労様でした。出演者にピッタリ同行し、映像と音声を切らさない作業は大変だったと思います。まして先方からの質問、通訳、回答などは瞬発力が必要です。皆さんはすごかった!。ありがとうございました。
昨晩のアナザースカイ(日本テレビ)は佐々木希さんでした。仙北市内のあちこちを訪ねてくれて、佐々木希さんと一緒に映し出された角館は本当に美しかった。武家屋敷の一つ、岩橋家の縁側でお話しした〝えふりこき〟は…。
この〝えふりこき〟は、秋田県民の体質を代表する言葉として使われています。見栄っ張りや格好つけみたいな解釈が一般的ですが、佐々木さんのお話で、さらに意味合いが深まったように思いました。人知れず努力するイメージが加わり、それが県民の特質と言われる忍耐力と重なります。番組の中でも「この言葉を突き詰めていくと、凄くいい言葉に思えてきて」と話していて、なるほどなぁ、と。
番組では安藤醸造、秋田内陸縦貫鉄道と角館駅、武家屋敷の岩橋家、青柳家などが登場しました。皆さんもお訪ねください。ありがとうございました。
と言うと大げさですが、田沢湖ハーブガーデン・ハートハーブ内に、小さな台湾物産展ブースができました。
新型コロナの感染対策で、国をまたいた人の往来が難しい中、このブースは台湾と仙北市の友情のシンボルです。設置に向けて、台湾桃園市出身の仙北市国際交流員・黄敏さん(写真)や、あきた食彩プロデュースの皆さんが頑張ってくれました。台湾で人気のバッチや小物、お菓子、タピオカジュースなど、楽しい品揃えです。本当にありがとうございました。また、このブースにあるパネルを読めば、台湾と仙北市のお付き合いの始まり、それが歳月と共に深まっていった経緯など知ることができます。
秋の行楽で、仙北市にお越しの際は是非お立ち寄りください。ハートハーブはお食事やお買い物、ハーブ体験、ガーデン散策ができます。10日と11日は、台湾物産展で2千円以上のお買い物をした皆さんに、台湾ビールなどをプレゼントする抽選会も実施します。