2016年12月4日日曜日

大好きな浅田次郎さんも言ってます

 「温泉×医療で仙北市ヘルスケアツーリズム」の準備が進んでいます。明日は第3回の検討会です。そうしたら、たまたま写真の「マンスリーとーぶ12月号」で、大好きな浅田次郎さんが同じようなお話をしていました。

 仙北市ヘルスケアツーリズムは、「温泉資源に恵まれた仙北市で、湯治文化を再生して市民の健康増進に活用し、併せてインバウンド対策を強化する」政策です。私はこの会議で“世界遺産に日本の湯治文化を登録しよう”とお話しています。一方、創刊800号を迎えた「マンスリーとーぶ12月号」で、記念インタビューに登場した作家の浅田次郎さんは、“温泉は日本の宝だから、これを世界遺産に指定することはできないかって真剣に考えたことがある…”と、こんな発言しています。う~ん、嬉しい!。

 その前段で浅田次郎さんはお気に入りの温泉を尋ねられ、“素晴らしいのは、まず秋田の乳頭温泉郷。遠くて不便だけど、温泉の本来の形が見事に維持されている”と答えてくれています。
    浅田次郎さん、ますます大好きになりました。

仙北市農山村体験推進協議会がビックタイトル!

   内閣官房及び農林水産省は、800の応募の中から選出した30地区の農山漁村活性化の優良事例の中から、さらにグランプリと特別賞を選定し発表しました。

 12月2日、官邸で開催された授賞式には安倍総理大臣も出席し、活動を激励されたそうです。仙北市の農山村体験推進協議会(写真は門脇富士美会長)は、株式会社べつかい乳業興社(北海道別海町)のグランプリに次ぐ特別賞(フレンドシップ賞)に輝きました。

 春のオーライ!ニッポン大賞受賞に続く快挙です。おめでとうございます!

2016年12月3日土曜日

仙北市で青少年の国際交流を考える集い

 「北海道・東北ブロック青少年国際交流を考える集い」が始まりました。“地域資源を発掘し、活用できる発想力豊かな人材育成に取り組もう”をテーマに、今日と明日の2日間あきた芸術村で熱い議論を交わします。

 こんな大切な会議で、私が基調講演をさせていただきました。伝える力のなさを反省するばかりです。でも分科会がすごくて、オーライ!ニッポン大賞や、ディスカバー農山漁村の宝を受賞した仙北市農山村体験推進協議会の門脇富士美さん、バリ舞踏家の阿部歩さん、トラベルデザイン株式会社の須崎裕さんが、それぞれ講師を務めます。きっと多くの気づきをいただくことができます。

 明日は田沢湖ビールの工場見学、わらび座ミュージカル「ハルらんらん♪」観劇などがあります。皆様、仙北市をご堪能ください。

2016年12月1日木曜日

車座座談会で刺激的なご意見をいただきました

 「語ろで~おらだの仙北市のいまとこれから~市長と車座座談会」に出席。主催は“畑楽”(はたらく:畑違いな仲間たち) と言う市内若手グループです。参加した28人の皆さんから、刺激的なご意見を幾つもいただくことができました。

 先ず、こちらから庁舎整備の現状をお話ししました。この話題提供を踏み台に、少しずつ話題が広がりました。いただいた意見を少し紹介すると…。
・若い人が活躍しにくいムードがある。
・旧町村の意識の壁を感じる。
・文句を言って終わりではなく行動して意見したい。
・若い世代をもっと信じて応援して欲しい。
・市のマークはプロペラに見えるが回っていない。
・庁舎整備B案に安心を感じる。
・もっと市民に課題を預けて欲しい。
・課題解決の市民プロジェクトを設立してはどうか。
・人口増加を実現している離島もある。
・お城の庁舎で観光のシンボルに。
・若いことは失敗を許されるということ。
・外国人旅行者が増えたが案内力が弱い。
・松葉駅~田沢湖間の交通手段が必要。
・農業者を育てる農業生産法人をつくりたい。
・広域的視点がないと地域課題は解決できない。
・庁舎A案で子どもの遊び場と高齢者の憩いの場も。
・周囲が元気でなければ自分も元気になれない。
・庁舎整備手法の成否は今より便利になれるかどうか。
・消極的思考では成功は手にできない
 などなど。


 次回も参加したいと思います。

北浦地方の皆様に感謝を申し上げます

 「角館祭りのやま行事」がユネスコの無形文化遺産に登録となったことで、角館交流センターを会場に共同記者会見を開催しました。写真中央は、角館のお祭り保存会の今野則夫・会長。左側が仙北市教育委員会の熊谷徹・教育長、右は私です。

 今野会長は「昨年は痛ましい事故が起こりました。今回の登録をお祭りの伝統やルールをいま一度確認する機会とし、安全で楽しいお祭りをしっかりと開催できるようしたいと思います」と話していました。私は「この行事は、曳山の巡航や囃子の奏者、踊り手など、たくさんの皆さんの手を借りて開催できています。保存会や実行委員会、町内の方々はもちろん、北浦地方の多くの皆様のご協力にあらためて感謝を申し上げます」とお話しさせていただきました。

 ユネスコ世界遺産の登録で、さらに多くの国内外からのお客様をお迎えすることになります。その準備を怠りません。

先人に感謝、そして次代へ。角館のお祭りがユネスコ世界遺産に!

 
 
 
 
 本日午前2時ごろ、エチオピアのアディスアベバで開催されている政府間協議は、「角館祭りの山行事」をユネスコの無形文化遺産に登録することを正式決定しました。

 この行事は角館のお祭りとして、芦名義勝の時代から四百年近く受け継がれてきた歴史あるものです。角館神明社と薬師堂の祭典として9月7日~9日の3日間開催され、平成3年には国指定重要無形文化財に指定されました。多くのお客様もお迎えしています。市民の誇りで郷土の宝です。

 同行事が全国の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを大変嬉しく思います。今日までやま行事の保存と催行にご尽力をいただいた皆様、関係省庁・国内外の専門家の皆様など、多くの皆様に感謝と御礼を申し上げます。

 “小さな国際文化都市”を目指す仙北市は、この登録を機に「角館祭りのやま行事」を全世界に発信し、多くの皆様に素晴らしい郷土文化をご覧いただけるよう、体制整備の準備を進めます。同時に、後世にもしっかりと継承し、安全で楽しいお祭りが催行できるよう、関係者をはじめ市民の皆様と取り組みを強化します。

 「土崎神明社祭の曳山行事」と、「花輪祭の屋台行事」を大切に継承されてきた両市民の皆様にも、心よりのお祝いを申し上げます。

2016年11月29日火曜日

無人運転バス公道実証実験の短編ビデオ

  11月13日に実施した「無人運転バス公道実証実験」を、2分の記録ビデオにまとめました。制作は市役所の若手グループ〝近未来のまち映像プロジェクト〟です。ユーチューブにもアップしています。ご覧ください。
https://youtu.be/3-7-vgYlL9E