昨日の夕方、急きょの用件で秋田内陸縦貫鉄道本社へ。約束の時間に少し早くついたので、阿仁合駅を訪問。こぐま亭は午後3時までの営業なので既にクローズしていましたが、待合室のベンチに腰掛ける「森吉のじゅうべえ(写真:秋田内陸縦貫鉄道の宣伝隊長)が迎えてくれました。
さて内陸線本社は旧阿仁庁舎の中にあって、北秋田市阿仁支庁の職員とワンフロアで仕事をしています。ところで庁舎玄関に「病院の受付ができます」の張り紙。聞いてみたら北秋田市民病院の外来受付けは、市内各庁舎に設置している自動受付機でもできる仕組みになっていて、これは便利です。補助事業だったそうで、その事業内容を調べたいと思います。
用件は、酒井社長と観光振興に重要な組織体制についての協議でした。お互いにできることを出し合えば、課題を克服する手法はきっと見つかるはずです。
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