2024年8月31日土曜日

クニマスが泳ぐ田沢湖


 西明寺小学校(仙北市)では、子どもたちと地域の皆さんが一緒になって、地域を知る学習活動を行っています。先月、クニマスの里帰りを叶えるには、まず田沢湖の水質改善が必要と…。

 学校でお話しをしたばかりですが、その後、子どもたちからお手紙やおハガキを度々いただいています。どれも田沢湖に良好な水環境を取り戻したい、田沢湖でクニマスを泳がせたい…、そんな切実な思いが綴られています。

 昨日届いた八柳りいさんのハガキには、とても素敵なクニマスの絵が描かれていました(写真)。りいさんの絵のように、いつかクニマスが泳ぐ田沢湖を取り戻せますように…。

2024年8月30日金曜日

食べる幸せ


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。タイミングです。人生には何でも判断のタイミングがあります。今日、お昼時間に秋田いなふく米菓の直売所(秋田市大川反)に行ったら…。

 われせん(割れて通常販売できない規格外お煎餅)が、何ともお得なお値段で棚に並んでいます。他にも柚子胡椒味のぬれ小餅、昔懐かしいかりんとう、大好きなザラメ煎餅…、ああ食べたい。この3年で20Kg以上を減量しましたが、体質改善も行動改善も思考改善もだいぶ進みました(この数ヶ月間は停滞期ですが…)。食べないことでストレスが蓄積するより、米菓を食べて小さな幸せ感を味わった方が健康的なのではと、今日は直売所でそんな風に感じました。

 それで、たくさん買いました。共演の皆さんにお裾分けしてバリバリ食べました。今週のひとことは自分に対する言い分けだったかも…。それにしても美味しいです。
※写真は局を退職する田村誉主在アナにエールのワロック。

2024年8月29日木曜日

夕やけに鎌を研げ


 日が沈んだ後の数分、茜色の空を見ました。視線を下ろすと一面の田んぼです。“夕やけに鎌を研げ”のことわざを思い出しました。米不足を心配する皆さん、もうすぐ新米をお届けできますよ。

 夕やけに鎌を研げ…は、この夕やけだと明日はきっと晴れるから、鎌を研いで農作業に備えようの意。それに大曲の花火が近いので、天気が期待できる夕焼けは大歓迎です。ところで、いつも食べているお米がスーパーから消えて、不安になっている皆さんが多いと聞きました。昨年産米は大雨と猛暑で一等米の比率が落ち込み、市場の流通量自体が不足したこと、さらに新型コロナ感染症が5類に移行し、外食産業に需要が急増したこと、また好調なインバウンド効果で国内外で和食ブームが再燃していること等々で、そのしわ寄せが生活者を直撃しているとの分析です。

 今日、米の概算金が昨年と比べ5千円近く引き上げ(1等米60Kg)になったニュースがありました。市内も角館のお祭りが終われば稲刈りが本格化します。農家の皆さんは今年も一生懸命ですから…。美味しい新米、もう少しで食べられますよ。

2024年8月28日水曜日

虎子姫と龍の沼


 写真は三頭沼ほとりの龍神祠(能代市)。沼は坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、水攻めを行うために三頭の龍に命じて作らせたと伝わります。この三頭沼に、いつの頃からか美女・虎子が現れて…。

 虎子が姿を見せた年は決まって豊作でした。それで人々は虎子を作物の神と考え感謝していました。それから少し経ったある年、能代の代官が狩りに来て大きな牝狐を仕留めました。その年、この辺りは死者が出るほどの大凶作になって…。牝狐が虎子だったに違いない、人々はそう思いました。人間の罪深さを悔い、虎子姫稲荷神社を建てて祀ったそうです。

 今日は龍神祠と虎子稲荷神社を探し、何回も沼の周りを巡りました。龍神祠はすぐ見つかりましたが、虎子姫の神社は見つかりませんでした。地元の方に聞いてもよく分かりません。変だなあと思いつつ、自宅に帰ってから文献を読み返すと…、どうも龍神祠に虎子姫神社は合祀になっていたようです。探してもないわけです。

2024年8月27日火曜日

今さらですが…


 キャッシュレス時代に、やっと小銭入れを買いました。しかもリサイクル店で…。ズボンや上着のポケットに入っていたり、机や本棚の端に置いてあったりの小銭でしたが…。

 それはお金に失礼だと教わりました。さらにお金には住所が必要で、それができていないからお金は出ていくんだと…。この現状の改善策として小銭入れを買いました。世の中はキャッシュレスですが、私は今も現金払いで買い物をします。今日は小銭入れを買って、それにアッチコッチに置いていた小銭を集めて入れて、コンビニに向かい…。

 ビールが買えました。こりゃいいぞ!。

2024年8月26日月曜日

角館のお祭り


 毎日あれこれ走り回って、気がつけば8月下旬です。お昼に角館で用を足していたら、お薬師さん(成就院薬師堂)前の置山がきれいな骨組みを見せていて…、あぁ、もうすぐお祭りです。

 各丁内でも曳山の組み立て作業が進みます。武者人形や歌舞伎人形を乗せた18台の曳山には各々テーマがあって…。例えば岩瀬若者一同の曳山は源平合戦・屋島の戦いだったり、例えば西部若者だったら賤ヶ岳・武勇組討ちだったり…。小さい頃、その曳山の人形が怖くて怖くて、泣いて逃げた記憶が消えません。

 さあ、お祭り(9月7日〜9日)まであと2周間。

2024年8月25日日曜日

思い出の夏休み店


 今日は夏休み店の最終日でした。お店を開くごと多くの皆さまにご来店をいただき、本当にありがとうございました。桧木内店の特徴は地域密着で、特に子どもたちの入店が多く…。

 店内で読書をしたり、絵を書いたりして過ごす様子が連日見られました。子どもの想像力は、大人はとても及びません。何を書いたか聞くと、恥ずかしそうに答えてくれる子、困り顔でお母さんに助けを求める子…。大丈夫、ゆっくり大きくなってください。そして何年か経って、知らない大人たちに話しかけられたジェラート店があったこと、思い出してくれたら嬉しいです。

 また次回、どこかでお会いしましょう。