2017年9月11日月曜日

思いを一枚のポスターに託す


 今晩は、ポスターやパンフレットの写真撮影をしてもらいました。写真館に持ち込んだ背広は3着、ワイシャツは白1枚、ネクタイは10本です。

 日常活動はチームプレーです。一生懸命に作業を進めてくれる後援会事務所スタッフ、応援いただく多くの皆さんに感謝しながら、まちづくりへの思いを一枚のポスターに託します。その一枚に出会えるまで、何度も何度も撮り直しが続きます。ライトの熱で汗が吹き出し、頬は緊張で引きつって、皆さんにはご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。

 私は、まちづくりの最初の一滴になりたいと思っています。

 

ねんりんピックでウォークラリー



 昨日、ねんりんピック秋田2017で、仙北市はウォークラリー交流大会を開催しました。会場は角館町内、桜並木や武家屋敷を歩く魅力いっぱいのコースです。全国から参加の41チームの皆さんには、雨上がりの古都を堪能いただけたと思います。


 選手が216人、役員や応援・関係者をあわせると700人以上の方々が参加してくれました。角館のお祭り最終日(9日)の翌日と言うこともあり、町内の皆さんには曳山展示にもご協力をいただきました。さて、式典は角館高校駒草キャンパス。開会式のアトラクションでは、龍神太鼓、また閉会式ではかくのだて保育園、白岩ささら、角館高校おやま囃子部の発表、それに物産や郷土料理の提供などなど、ラリー以外の催しも大好評でした。ある参加者は、「これほどのおもてなしを受けた県はなかった」と。角館高校の生徒の皆さん、ボランティアの皆さん、市民の皆さん、ありがとうございました。


★成績
・染井吉野コース
 優 勝 瀬戸のめばる(岡山県)
 準優勝 富士山っち(静岡県)
 第3位 びわこ(滋賀県)
・枝垂桜コース
 優 勝 南丹船井レクチーム(京都府)
 準優勝 甲斐楽遊チーム(山梨県)
 第3位 東三河産(愛知県)
・一般参加の部
 優 勝 マロンバアズ(仙北市)
 準優勝 ピコアップル(青森市)
 第3位 浦城(南秋田郡)
※この他、最高齢者賞で関貞雄さん(福島県85歳)、古屋和子さん(千葉市84歳)他、男女別に高齢者賞を表彰しました。


2017年9月6日水曜日

障がいのある皆さんに優しいまちへ



 障がいのある皆さんも、高齢の皆さんも、老若男女を問わず、誰もが安心してまち歩きができる環境整備を進めたいと考えています。言葉の壁を感じない仕組みづくりや、アレルギーに配慮した食事、ハラル対応食の提供、車道や歩道には段差も穴ボコもない…。そんな仙北市になりたいと思います。


 この考え方は、ユニバーサルツーリズムと総称されています。これまで仙北市はその基礎的調査をしてきました。4月には小林裕高さん(地域おこし協力隊)に着任いただき、この後、さまざまな取り組みが始まろうとしています。小林さんは、桜並木を散策する時の車イス補助器具導入や、スポーツ弱者でも気軽に参加できる競技会(例えばセンボクピック)の開催、市民のユニバーサルマナー意識を高める活動など検討中です。


 もちろん、観光客の皆さんの集客力を高める取り組みになりますが、何より市民の皆さんの生活改善に繋がる活動です。市民の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
※車イスの青年は寺田ユースケさん。車イスのヒッチハイクで都内を出発後、昨日は仙北市を訪ねてくれました。


2017年9月5日火曜日

始まるぞ!角館のお祭り



 明後日から角館のお祭り(角館祭りのやま行事:9月7日~9日)です。いよいよ始まります。ユネスコ無形文化遺産に登録されてから初の開催で、曜日めぐりも良く、多くの皆様にご覧いただきたいと思います。


 神明社さんとお薬師さんのお祭りが一緒になって、現在の形になりました。五穀豊穣・商売繁盛・無病息災などを祈願します。曳山は7日には神明社さんへ参拝に向かい、8日は武家屋敷通りを抜け、御座所で待つ佐竹北家ご当主様へのご上覧、8日と9日はお薬師さんに上がります。17台の曳山を大勢の若者が引いて丁内を練り歩き、勇壮さと幽玄さ、そして激しさ(特にやまぶっつけ)で他の祭りを圧倒します。


 それぞれの曳山には、笛・大太鼓・小太鼓・鼓・摺り鉦・三味線など奏者が乗り込み、お山囃子を奏で、秋田おばこたちが艶やかに手踊りを披露します。この情景はまさに優美の一言。ぜひお出でください。

2017年9月4日月曜日

仙北市内でリモートワーク実験



 インフォテリア株式会社(東京都:平野洋一郎・代表取締役社長)は、仙北市内でリモートワーク実証実験を行うことを発表しました。期日は9月7日~8日の2日間。場所は西木町の農家民宿「星雪館」です。


 リモートワークは文字通り「遠隔で働く」こと。都内企業にお勤めの会社員など、本社に出勤することなく、環境の良い田舎町などでインターネットを活用して業務を行う仕事スタイルを総称します。仙北市は豊かな自然や文化資源に恵まれていて、複数の企業からリモートワークの適地と言われています。市では交流人口・定住人口の増加、また市内各施設の有効活用に繋がる取り組みと期待しています。


 インフォテリア株式会社は、「企業版ふるさと納税」でもお世話になっているIT企業です。いただいたご縁が、新たな事業展開になりそうです。

「元気な女性がいっぱいのまち」になるために





 昨日、「元気な女性がいっぱいのまち運動」立ち上げに向け、意見交換会を開催しました。たくさんの皆さんに参加をいただき感謝感謝です。そして、その意見は多彩で、自分自身の考え方も整理できました。

 例えば活動を起こそうと会議を開催する際、または実際の活動拠点になる公共施設の許可手続きの簡素化(窓口の一元化)、例えば行政へ相談した後の反応の鈍さの改善、例えば子育て・福祉・介護サービスの再拡充、例えば買い物が困難な高齢者の生活支援制度…。どれも市全体の課題です。先ず足下の行政力を高めること、これらが、さらに元気な女性が活躍できる仙北市への道程だと、強く感じた会でした。

 良い意見交換会でした。また開催します。皆さんご参加ください。

2017年9月1日金曜日

ドローンの農薬散布が本格始動!


 仙北市田沢湖の農事組合法人ビレッジ神代(藤川英悦・代表理事)が、農業用ドローンで水稲の農薬散布を行っています。実験ではありません。日常業務です。すごく感動しました。

 操縦していたのは鈴木裕さん。昨年開催のドローン体験プログラムに参加し、今年に入ってドローンを購入。農業用ヘリの経験もあって、操縦技術は見事でした。ドローンの優位性と課題を聞くと、「初期投資額(ドローン)が桁違いに安いし、ヘリ防除と比べても効果に変わりはありません。課題はバッテリーの性能かな」と話していました。

 視察していた市議会の皆さんからは、「市でドローンを購入し、農業者に貸与するなどで利便性を体験してもらうことを考えてはどうか」との提案もいただきました。
 未来の扉は、もう開いていることを実感しました。挑戦者を応援する仙北市農業でありたいと思います。