2011年8月8日月曜日

全国高等学校総合体育大会で


 写真は美郷町の総合体育館リリオスに集まった、高校総体自転車競技大会出場選手の皆さん。明日からトラック競技が始まります。ロードレースは12日、仙北市の田沢湖畔特設会場で行われます。皆さん応援をお願いします。

 あいさつをした富原忠夫さん(財団法人日本自転車競技連盟会長)のお話が印象的でした。紹介します。

  頑張った人からは知恵が出る

    中途半端な人からはグチが出る

      何もやらない人からは言い訳が出る

 いいでしょ。

白浜が人気


 夏休みになって、田沢湖畔が一層賑わっています。岩手ナンバーの他にも宮城や福島関係の車両が目立ち、白浜では子ども達が元気に水遊びをしています。

 東日本大震災の原発事故などで、福島県からの子ども達が大勢市内に避難しています。その他にも、岩手や宮城の海水浴場が被災したことで、たくさんの皆さんが湖水浴を楽しんでいるようです。若い女性の皆さんやカップルも多く、ちょっとカメラを向けにくい程です。

 どこよりも水質の良い田沢湖です。ゆっくりお楽しみください。

地域防災を考える集い


 8月7日、田沢湖総合開発センターで地域防災を考える集いがありました。51年前の田沢湖大水害を語り伝え、地域の災害対策を考えようと、安全・安心空間づくり実行委員会と市で共催しました。

 事例発表で登壇した奈良昭夫さん(湯沢西地区・災害から生活を守る会会長)は、「湯澤西地区で自主防災活動を始めて10年が経過した。人間の傲慢さや思い上がりが災害を招くこともある」と、福島原発事故なども例に挙げてのお話しでした。

 体験談をお話しいただいた宮城県女川町の阿部貞さんは、仙北市内での避難生活を振り返りながら「仙北は第2の故郷。本当にありがたい。女川をちゃんと復興することで恩返しをしたい」とし、また自身当日の貴重な写真も紹介してくれました(写真)。

 この他、田沢湖水害の紙芝居、岩手大学の井良沢道也先生の講演、それに郷土芸能の披露など、たくさんの協力があって集いは充実することができました。皆さんありがとうございました。

2011年8月6日土曜日

トマル君のお面


 このお面の作者はトマル君と言って、10年ぐらい前は東北芸術工科大学の学生さんでした。当時、かたまえ山森林公園で都市農村交流を行っていて、木のモニュメントづくりに、東北芸術工科大学の有志をお願いすることになり、そのリーダーがトマル君でした。

 トマル君はとても真面目な男の子で、確か長距離走の選手だった記憶があります。大学を卒業後、石工さんになるため修業に入った話を聞きましたが、その後どうしてるかなあと、かたまえ山のモニュメントを見ながら思い出したりしていました。今回の大蔵村訪問で、柳淵分校の教室に飾ってあったお面がトマル君の作品だとの話を聞いて、とても嬉しくなりました。頑張っているんだなあ…、と。また仙北市にオイデ。

アートプロジェクトのヒント


 実は4日~5日にかけ、仙北市のアートプロジェクトに関係する皆さんと新潟県の越後妻有視察を予定していたのですが、先日の大雨で視察先に大きな被害が発生している状況から、急きょ視察を中止しました。

 急きょの対応で、4日は教育民生常任委員会に出席が叶いました。また5日は気になっていた山形県大蔵村のすすき野シアター、柳淵分校でのワークショップの現状を知ることができました。写真に写っているのが主宰者森繁哉さん。越後妻有の様子もよく分かっていて、とても参考になるお話しをいただきました。それにしても、茅吹き屋根の劇場「すすき野シアター」には、もの凄いエネルギーを感じます。市が取り組んでいるアートプロジェクトのヒントが天こ盛りでした。

2011年8月3日水曜日

全国の工芸品づくりを元気に


 写真は、伝統的工芸品産業振興協会の代表理事に就任した田口宗平さん(仙北市角館町在住)。この度、全国組織の同協会の代表になったことで、そのお祝いの会を開催しました。

 田口さんはこれまでも副理事長でしたから、その活動は全国的で海外とのネットワークもお持ちの方です。角館工芸協同組合理事長で、樺細工の普及にこれまでも全力で取り組まれてきました。その田口さんの謝辞から一部を紹介します。

 ~昭和54年と現在を比較すれば、全国の伝統工芸品の売り上げは5400億円から1500億円に、34000社の企業が14000社に、同時に従業員も激減して、まさに失われた30年です。原因は幾つか考えられますが、生活嗜好の洋風化、他分野商品のコストダウン戦略、でも一番は中国製品の影響だと思います。樺細工も模造品を発見し、当時の通産省に何度も法的措置を求めて通いました。この反省から地域ブランドの手法が始まりました。例えば京都の西陣織、角館の樺細工などです。今後はブランドの定着化を進めて、海外も日本の伝統技術を紹介し、関連産業を元気づけたいと思います~。

 益々のご活躍を心からお祈りいたします。

2011年8月1日月曜日

韓国からのお客様


 韓国からのお客様と、角館庁舎の応接室で記念撮影。一行は韓国大田広域市儒城区のハー・テジョン区長と観光部局の皆さん。日本でも有数の温泉地として知られる仙北市と、儒城区の温泉の交流協定の可能性を探るために立ち寄ってくださいました。

 実は川越市長との面談が明日の朝になっているため、もう役所を出発しなければいけない…、ギリギリでお会いして。申し出をいただいた温泉の交流提携については「お恥ずかしいことですが、実はまだ韓国に行ったことがありません。まずはご当地の温泉の素晴らしさを体験するために、何とかお伺いすることを考えたいと思います」とお話しをさせていただきました。

 「訪韓をお待ちします」とテジョン区長。台湾に続き、韓国にも姉妹温泉ができるかな。