2011年5月30日月曜日

たざわこ清眺苑が竣工


 社会福祉法人の県南ふくし会が運営する「特別養護老人ホームたざわこ清眺苑」の移転新築をお祝いする会が、5月29日に開催されました。

 清眺苑は昭和55年から合併前の田沢湖町が設置した福祉施設です。仙北市となった後、県南ふくし会が平成21年から運営していました。以前の場所は田沢湖高原ですが、移転で田沢湖畔へ移り、まるでリゾートホテルのような趣です。

 自分はごあいさつで「福祉の専門家が運営することで、より充実したサービスの提供が可能となりました。利用者もそのご家族も、また地域にとっても有り難いリニューアルです。県立自然公園内に建つ福祉施設は他にあるでしょうか」とお話しさせていただきました。

 祝賀会で石川勝三理事長(写真)が、「実は公園の中に建てることの難しさを認識していませんでした。職員や県の皆さんには、本当にご難儀をおかけしました」と話し、参加の皆さんからは「無欲の勝利」と拍手も起こって終始和やか。大仙市の栗林市長からも「終の棲家にお願いしたい」とラブコール。う~む、これは倍率が高いかな。

お幸せに


 5月28日、結婚ご披露宴にご案内をいただきました。お二人は佐藤励さんと藤村恵美さん。一緒にいるだけで周囲を幸せにしてくれる、そんなムードのあるカップルです。

 励さんは物づくりに打ち込む職人さん。角館きがたと言えばお祭りの人形作りでピーンとくる方も多いのでは…。中学生の頃からお父さん(正美さん)の後を継ごうと思っていたそうです。美大を出ていて、彫刻家としても注目されています。恵美さんは秋田市内で看護士さんをしていて、日本舞踊では名取りです。パーティの中で舞をご披露いただきましたが、素晴らしく良かった。

 本当に羨ましいです。お二人の才能、出会い…。この後もクリエイティブな毎日をお過ごしください。

2011年5月27日金曜日

敵は「ま、いっか。」


 久しぶりにハードブックを買いました。浅田次郎さんの「ま、いっか。」です。何とも投げやりな言葉の代名詞が「ま、いっか。」ですが、実はその言葉を口にする(心中で叫ぶ)までの経緯があるはずで、それが実に重要だということ、この本を読んで知りました。

 自分は日々の仕事に戦闘態勢で臨むことを旨としてきました(良いか悪いかは別にしてください)。でも、どうも最近、どこかで「ま、いっか。」と呟いてしまいそうになってハッとします。国内のいろんな情勢が悪化する中、思い描く仙北市にたどり着けていないことを焦ったり、国や県が悪いなんて知ったかぶりになりそうです。そんな自分の〝浅さ〟も嘆かずにはいられません。

 でもでも、それでもモガクことが自分の仕事だと思っています。多少気持ちが下がり気味の中、「辛いことがいっぱい貯まると、幸せに交換できるよ」というメールをいただきました。ありがとうございます。

2011年5月26日木曜日

45パーセントの皆さんが参加


 昨日のチャレンジデーは、市民の皆さん、観光客の皆さん、そして関係団体の皆さんのご尽力で、昨夜の9時30分現在では、45パーセントの参加率という、素晴らしい成果になっています。

 写真は、参加状況の集計を進める教育委員会のスタッフ面々。当初の目的だった岡山県赤磐市の昨年実績37パーセントを何とか超えたい!。そんな情熱が大きな輪になり、10パーセント近く上乗せできたことになります。気になる今年の赤磐市の参加率ですが、インターネットで見てもよく分かりません。どうなったかなあ。でもでも、結果はどうあれ、赤磐市の皆さんには背中を押してもらえて、本当に感謝感謝です。

 そして長崎宏子さん、素敵な方でした。またお出でくださいね。

2011年5月25日水曜日

長崎宏子さんを迎えて


 今日はチャレンジデーです。午後9時まで15分間運動(何でもOKです)をしてください。その参加率を岡山県赤磐市と競争しています。

 もちろん今日だけでなく、運動をするキッカケになればと参加しています。
 ところで朝9時のメイン会場(落合運動公園)には、グラウンドゴルフや各種ニュースポーツ参加者が集まってくれて、開会式のセレモニーを開催することができました。ここに長崎宏子さんをお迎えしました。長崎さんはチャレンジデー大使なんだそうです。とてもお綺麗な方です。夕方には西木町のクリオンプールで水泳指導もしてくれるそうです。

 さあ、まだ終了まで7時間以上あります。天気も良いのでウォーキングなどいかがでしょう。参加した方は記録表を忘れずにお近くのセンターへお届けください。郵便ポストにそのまま投函してもOKです。

2011年5月24日火曜日

新会長に齋藤善一氏が


 午後から秋田県観光連盟理事会・総会に出席。理事会で渡邉靖彦会長から辞任の意向が伝えられました。「現代の観光を切り開く新しい人材が必要。私は県バス協会の会長で観光連盟の会長を拝命しましたが、そのバス協会の会長も退くことにしました。後任には羽後交通の齋藤善一さんを推薦したいと考えています」。

 これを受け、理事会後の総会で通常案件を可決した後、人事案件でいったん総会を休会。再度理事会を開き、協議の結果、満場一致で齋藤善一氏を新会長に選任しました。

 齋藤新会長は着任のあいさつ(写真)で、「本当に厳しい局面の中で新会長をお受けすることになりました。秋田県は元気だぞと、大きな声を出して行きたいと思います」と決意の言葉をご披露いただきました。

クニマスの里帰りに寄付金


 JA秋田おばこの藤村組合長から、同組合の金融商品「クニマス定期預金」収益金を寄付いただきました。
藤村組合長は、「大震災でクニマスの里帰り活動が停滞するかも知れませんが、里帰りは仙北市だけではなく、秋田県民の夢です。取り組みに役立ててください」とあいさつくださいました。

 自分は「クニマスは70年ぶりに山梨県西湖で生存が確認されたことなどの経緯を考えると、いわば復興のシンボルです。大震災の影響はありますが、だからこそ力強く里帰りを進めたいと思います」とお話しさせていただきました。

 皆さん、ありがとうございました。