2026年4月6日月曜日

おにょさまプロジェクト③


 デコ屋敷(福島県郡山市)を訪ねました。ここは三春駒や張子人形を作る工房の集落です。その1軒、橋本廣司民芸の橋本明恵さん(写真)に、おにょさまの仕上げを教わって…。

 私は地元に人形道祖神を設置したいと思い、発泡スチロールでおにょさまのお面を作っています。でも下地の仕上げ段階に入り、どんな素材で肌を整えたら良いのか分からなくなりました。この作業が上手く進まないと綺麗な色付けができません。そこで橋本明恵さんに聞いてみました。橋本さんは「発泡スチロールのままでは上手く色がのらないかも…。三春張子は和紙を貼り重ね、その上に胡粉(ごふん:牡蠣やホタテの貝殻を砕いた粉末)を塗っています。膠(にかわ)を混ぜると、色付きも良くさらに強度も増します。発泡スチロールの上にノリを塗って、ちぎった新聞紙を貼り付ける方法もありそうですね」と。

 ありがとうございます。さっそく試してみます。

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