2010年4月29日木曜日

伝承館ステージに桜、咲く!

 はい、小桜舞子さんとのツーショットです。舞ちゃん(いつからそんなに親しくなったんだ。…さっきからです)は、神奈川県茅ヶ崎市出身。本名は田中直美さんと言うんだそうで、本人も「よくある名前なんです」と笑っていました。

 今日は、桜祭り会場でステージショーの予定だったんですが、なんせ雨天で、寒いし濡れちゃうし。そこで樺細工伝承館に移動しました。ステージにあがる直前、写真に入ってもらいました。ラッキー!。で、御礼と言っては何ですが、会場にお集まりの皆さんに、ごあいさつをしました。「あんや~、えぐおざってけだんし。さびがったんしべぇ。桜っこも、ポコッ、ポコッとしか咲いでにゃくてぇ。んだども大丈夫だぁ。これがら、めんけぇ、桜みでぁんた人、出でくるぅ。舞ちゃあ~ん」 何を言っているのか、分かったでしょうか。

企業連絡協議会が設立に

 所得を10パーセント高めるには、今ある仕事の収益を高めること、またこれまで無かった営みを起こすことなど、いろんな方法が考えられます。4月から業務を開始している総合産業研究所も、所得確保の大応援部隊です。

 ここ数日、立て続けに首都圏の企業訪問をさせていただいて気が付いたこと。それは「今、仙北市にはどんな企業が集積しているのか、またどんな人材がいるのか、それが立地要件の大きな要因」だと言うこと。

 そんな中、仙北市企業等連絡協議会が設立されました。会長は安藤醸造元の安藤大輔さん。現在の参加者数は50社でのスタートです。経済の冷え込み、雇用環境の悪化などなど、良い話はありませんが、それでも「自分たちの社力、ネットワークで新しいまちづくりをしよう」と言うエネルギーは満タンです。マニフェストの「市内と市外を結ぶ産業プラットホーム事業」(市内技術を市外に売り込む発着ホーム)でも大きな役割を担っていただけると思っています。 懇親会では、講話をいただいた島澤諭秋田大学准教授も加わって、大いに盛り上がりました。参加の方々が「まず、やってみようじゃないか」と言ってくれて…。ホントにありがたかったなあ。

第2仙岩トンネルを


 仙北市から岩手に抜ける際によく走る国道46号線は、その昔(1964年)、南八幡平パークラインの別名で開業しました。でも急勾配だったり急カーブが続いたり、また冬季は積雪のため通行止めになってしまったりで、期待した効果を発揮できない状態だったと言います。そのため1970年には、新しい道路工事が始まったそうです。こうして最新の技術と莫大な建設費を投入し、トンネルや橋梁の連続する峠越え道路が1976年に開通しました。
 それから35年が経ちました。最近、沿道の崖から落石があったり、またトンネル内施設の老朽化など、不具合が目立っています。事故に繋がらなければよいのですが、本当に心配な状況です。
 昨日の秋田県国道協議会で、そんなお話をさせてもらいました。「一刻も早く第2トンネルの整備が必要ではないのか」と。また国道341号線は、仙北市と鹿角市を結んでいますが、東北新幹線の新青森駅オープンに向け、「どうか冬季交通を諦めないで欲しい」、こんな要望もさせていただきました。

市長会での議論

 秋田県市長会は、県内の13市で構成されています。会長は154回定例会(4月27日)で穂積元秋田市長が再選されました。任期は今後2年です。
 定例会では、国民健康保険事業の広域化についても議論がありました。これまで市町村単位で持っていた会計を、例えば国や都道府県が運営していく道筋を拓きたいとする提案です。既に国民健康保険法の改正で、「広域化等の支援方針」を策定できる規定が盛り込まれました。実際、京都府では研究会が立ち上がっています。奈良県や高知県でも検討が進んでいます。 秋田県市長会では、153回定例会(昨年の10月2日)で「秋田県国保制度研究会」の設置を了承しました。また昨年11月には、知事との行政懇談会でも要望しています。ただ県では「もう少し国の制度設計を見据えて検討したい」と答弁するに留まっています。早期に“制度研究会を広域化研究会”に改め、必要な作業に取りかかることが必要だと感じます。

 ところで、写真は定例会後の視察研修です。場所は大仙市内の(株)小松煙火工業。現代表取締役の小松忠信さんから、工場内の各施設について説明をいただきました。花火製造部門で21名、打上部門で139名をかかえる、市内でも屈指の花火会社です。寒い中、ご案内をいただき本当にありがとうございました。 

2010年4月25日日曜日

県立高校の在り方議論スタート

 第1回「明日の県立高校を考える市民会議」が、田沢湖開発センターを会場に開催されました。平成17年に発表となった県の県立高校総合整備計画が今年度できれ、新しく第6次の整備計画がこの2月県議会に素案として提示されています。県の構想では、仙北市内の角館高校と角館南高校の統合で、1校を整備する案(前構想と同様)となっています。

 さて市民会議は、委員長に藤川浄之さん、副委員長に阿部善朗さんがそれぞれ就任。委員はお2人を含む21名の皆さん(公募委員9名、他役職委員)です。一般の傍聴者も多数参加いただき、皆さんの関心の高さが伺えます。

 最初に自分からは、これまで議論をいただいた市民団体、また市議会の皆さんに謝意を伝え、「子ども達の教育環境を整え、夢の実現に向かって走り出せる人材の育成を進めるために、市民の皆さんの議論で方向性を導き出したい」とお話をさせていただきました。角館高校と角館南高校の並立存続の意見、また統合校を考えるべきだとする意見、いろいろいただきました。ただ学校数に縛られた議論にならないよう、また既成概念に拘束された狭義の議論とならないよう注意が必要です。

 市民会議は、公開制をとっていて誰でも参加できます。またその議事録はインターネットで開示する準備にも取り組んでいます。たくさんのご意見をお聞きしたいと思っています。
 次回は5月16日(日)、西木の開発センターを会場に開催の予定です。

2010年4月24日土曜日

鳩山総理大臣をお見かけしました


 写真のほぼ中央、鳩山内閣総理大臣です。企業訪問を終え、帰路についた東京駅で偶然見かけました。何人ものSPと一緒にホームを移動していました。お声がかかる度に足を止め、握手やご挨拶をしている姿はとても紳士的です。少しお疲れの表情のようですが、それはこの政局では当たり前かな、なんて思ってしまいます。でも、いろいろ言われていますが、誰かれ出来る仕事じゃありませんから…。

日本映画学校に合宿事業を紹介

 今回、川崎市の伸和コントロールズに行った際、時間調整で降りた駅前に、今村昌平監督が創設した「日本映画学校」を見つけました。「エンターテイメントコンテンツを新たなまちづくりの主柱にしたい」と、この前の溝端観光庁長官に要望したこともあり、また個人的な興味もあって飛び込み訪問を断行!勇んで玄関をくぐると、「ご用のある方は事務室まで」との張り紙、それで事務室へ。ところが、声をかけても皆さんお忙しい様子で、まどろっこしくなって、一番年長問い思われる人に「無理だったら結構です」と話しかけたら、その人が佐藤忠男学校長という偶然に恵まれて…。「いや、無理じゃないよ。ついてきなさい」と、さっさと歩き始めます。映画ファンだったら誰でも知っている評論・文筆家です。豪華な水先案内人でした。感謝を申し上げます。

 見学が終わった後、佐藤校長は、「昨年は岩手で学生の合宿を行っています。その時に撮った映画がとても好評です」とお話くださって。それで「仙北には映画の素材になる風景や祭り、文化、人材が豊富です。フィルムコミッションもあります。もし合宿を行うのであれば、合宿応援事業制度もあって経費の削減にもなりますよ」とお話しさせてもらいました。
 同校は来年度、4年制の日本映画大学に改組する準備を進めていました。