関東学院大学経済学部(横浜市)の島澤ゼミが、昨年に続き仙北市で夏季合宿をスタートさせました。期間は18日までの3日間。今年のテーマは「移住定住、そして起業」です。
一般社団法人市民活動あきたが全行程をサポート、仙北市のバックアップでゼミの研究活動は市内全域に拡大しました。島澤諭教授とゼミ生19人が足を運んだ面談者は4人、順に小田野直光さん(写真左下:小田野家14代当主・角館大弓会会長)、下田三千雄さん(写真右上:白岩文化経済研究所長・前白岩地区自治会長)、大信田潤一郎さん(写真右中:あきた芸術村わらび座営業次長)、門脇富士美さん(写真右下:秋田花まるっグリーンツーリズム推進協議会理事長)が、それぞれの取り組みを紹介。同郷の私でも知らなかった情報が多く、ゼミ生の皆さんにとっても、かなり刺激的な時間になったと思います。
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