都内での要望活動はとにかく歩きます。昨日と一昨日は、国会議員の皆さま、省庁の担当官僚を訪ねて3万歩超でした。距離にすれば20キロ程度でしょうか。地元の期待を背負って歩きます。歩かないと思いは叶いません。
財務省や国土交通省では、厳しいお話しもありました。しかし国道46号・国道105号の早期改良は、もう一歩のところまで来ています。いま国は、新型コロナウイルス対策で莫大な予算が必要になっています。充分に理解できていますが、国道整備も新型コロナの経済対策になることをお話しして回りました。
各省庁では仙北市のことを知っている方が本当に多く、そんな話題になれば緊迫した要望会は和みます。ふるさとの力を感じる瞬間です。
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