2021年12月7日火曜日
佐竹家と八郎太郎
Zoomで太郎ウォークをふり返る会。天野荘平さん(八郎太郎研究者・NPOはちろうプロジェクト)の解説で、佐竹家と八郎太郎の関係がうっすら見えてきました。
太郎がたつこの住む田沢湖で冬を過ごすには、八郎湖から130キロの移動が必要でした。現在に伝わる太郎の宿は15軒、私は今回の太郎ウォークで11軒を訪ね、皆さんから代々伝わる太郎のお話をお聞きしました。伝説の太郎と実在する宿の家系…、とても不思議な感じがします。この点について、天野さんは次のように解説してくれました。「太郎の宿の多くは、佐竹家が久保田に入城した後、家を興し各地の肝煎などを務めています。佐竹家に縁のある実力者だったと推察できます。太郎は伝説の人物ですが、この時代の太郎は佐竹家と深い関係があったように感じます」と。
十和田湖を造った太郎は伝説でも、江戸時代、各地を歩いた太郎は実在の人物なのでは…。
※Zoom会議(はちろうプロジェクト主催)にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。また会場を提供してくれた角館ゲストハウス・シューさん、ありがとうございました。
2021年12月6日月曜日
窓辺のXmasプロジェクト
有志で〝窓辺のXmasプロジェクト〟を立ち上げました。皆さんご自宅の窓辺にXmasデコレーションがあったら、周囲の子ども達もきっと楽しんでくれると…。
仙北市内では、様々な団体やグループがイルミネーションを設置してくれています。子ども達は大喜びです(大人だってワクワクです)。本当にありがとうございます。そんな町に光を灯す活動に都合で参加できなくても、自分時間でご自宅の窓辺をほんの少し飾り付けていただければ幸いです。
ご家族はもちろん、周囲の皆さんにも温かな灯になると思います。どうかご協力をお願いします。
2021年12月5日日曜日
柿プロ~おやつ編~
たくさんの皆さんから、「今年は柿で○△を作った」とご連絡をいただいています。柿プロジェクト一同とても嬉しく思っています。今回のご紹介は~おやつ編~です。
《柿プリン》
焼酎で渋を抜いた柿を用意し、ヘタは切って寄せておいてください(後でフタに使います)。柿から中身だけスプーンですくい出して、これに牛乳や練乳を混ぜピューレ状にして柿の器に戻します。後は冷蔵庫で冷やし固めて出来上がりです。
《干し柿のクリームチーズ巻き》
干し柿を板状に伸ばして、そこにクリームチーズを塗って巻くだけです。私は干し柿を2個を重ねて使い、レンジで少し水分を飛ばしてから巻きました。
柿のおやつ、まだまだバリエーションがあります。どうぞお楽しみください。
2021年12月4日土曜日
雪女
今日は青森県でした。青森県には「シガマの嫁っこ」と言う昔話があります。シガマはつららの方言。男はいやがる嫁(つららの化身)をお風呂に入れて、嫁が溶けて消えてしまう悲しいお話しです。
雪の矢立峠を超える途中、雪女の昔話を思い出しました。雪国には地域によって様々な雪女ストーリーが伝わっています。でも一般的には次の内容です。
「ある吹雪の晩、木こり小屋で茂作と巳之吉は美しい雪女と出会う。雪女は年老いた茂作の命は凍らせたが、18歳の巳之吉を殺すことができず、見たことを誰にも話さないと約束させて吹雪の中に消える。次の冬、巳之吉は雪と名乗る女の訪問をうけ、やがて夫婦となり5人の子どもを授かる。ある年の吹雪の晩、巳之吉は雪に雪女の話をしてしまう。とたんに雪は雪女となり、なぜ約束を破ったのかと涙する。そして子どもを託し雪の中に消えて行く」。
秋田県には、雪女と会ったり声を聞くだけで死んでしまうと言う昔話もあります。雪女に限らず、伝説や昔話には約束の場面がよく登場します。「見てはいけない」、「言ってはいけない」、「聞いてはいけない」…、これ、なかなか守れません。
※写真はNHK-Eテレ「おはなしのくに」雪女の安達祐実さん。
2021年12月3日金曜日
「カレーな気分」を飲む!
電車の吊り広告で初めて知りました。数年前にカレー村構想で考案した缶カレーが、既にポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)から販売されていました。
カレーを飲み物だと言うのなら、缶コーヒーみたいに缶にカレーを詰めて自動販売機で売ればいい、私たちはそう考えました。同様のことをポッカさんも思いついたのでしょう。しかし発想から商品「カレーな気分」を販売するまでは、きっと大変だったろうと推察します。と言うことで、敬意を表しながら自販機で購入し、缶に書いてあった通りおにぎりと一緒に飲んでみました。
「カレーな気分」は中辛で、カレースパイスを鼻と喉で楽しむことができます。秀逸な清涼飲料水です。おにぎりと一緒に食べると、口の中でスープカレーを食べているような気持ちになれます。体がカレーを欲するときには重宝な1本です。
2021年12月2日木曜日
阿部亙英(ひろひで)さんと
阿部亙英さんは角館高校の同級生。彼は日本を代表する映画人で、日本アカデミー賞の最優秀編集賞を2度受賞しています。久しぶりに楽しい懇談が叶いました。
旧協和町(大仙市)出身。角館高校には自宅から40分かけてのバス通学でした。荒川書店で本を買い、バス移動中に多くの本を読んだと言います。たまたま同級生の親戚に黒澤明監督がいて(これも凄いお話しですが)、サインをもらったことも映画界に進むきっかけの1つだったと…。今村昌平さんにお世話になったご縁で、日本映画大学の教授として若手育成に取り組んだ時期がありました。市川崑さんや深作欣二さんなど、多くの名監督の下で映画づくりに携わってきたことも、素晴らしい受賞歴も、何も自慢することなく職人気質で映画に向き合ってきた姿は、私から見ても本当に魅力的です。
彼が携わった映画は、「バトル・ロワイヤル」、「ラジオの時間」、「写楽」、「佐賀のがばいばあちゃん」、「西の魔女が死んだ」など多数。ほとんど観ています、だってファンですから。
田口三昭先輩と
写真は、市長の退任祝いをしてくれた角館高校山岳部の先輩・田口三昭さん(株式会社バンダイナムコホールディングス取締役会長)です。そのお話しが楽しくて楽しくて…。
在任中に何度か会社を訪ね、甘えて様々なご相談をしていました。今晩は都内で会食までセットいただいて恐縮でした。とにかく話題の領域が豊富で、ふるさと旧太田町(大仙市)のこと、ご家族のこと、会社のこと、世界のエンターティメント、どのお話しも目からウロコです。ガンダムの話題がクールジャパン戦略に飛び、手塚治虫や石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄らが過ごしたトキワ荘での宇宙観が、現在の世界のアニメの原動力の1つと話していました。これはガレージから世界企業に成長したGAFAに通じます。
今度は登山や野外活動でご一緒させてください。本当にありがとうございました。
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