しばらくブログのアップができずにいました。コンピュータの不具合も改善できて、何とか情報発信ができる状況になりました。
さて写真は、仙北市食からはじまる地域づくり推進協議会(高田肇会長)が主催した〝秋田・仙北「冬の旬」でもてなすモニターツアー〟の幕開けスピーチ場面。そもそも同協議会では、仙北の食や全ての資源を、世界基準で売り出そうと言う目的があって、今回はその基盤づくり・勉強会と言った位置付けです。
と言うことで、国外からも10名の皆さんに参加をいただいて、会はスタートしました。ちなみに写真右は大久保公人さん(One Young World Japan Committee代表)と左はロバート・ランさん(GRAPE OFF取締役)。
大久保さんには、「仙北市は本当に美しいけれど、それをきちんと伝えているのかは疑問です。仙北市のアイディンティティは何か、皆さんは心の中に価値観をしっかりと抱いているでしょうか」と問いかけられました。またロバートさんには、「仙北市の日常は、きっと外国人から見れば大きな魅力に映るでしょう。一度訪れたら理解できますが、それは伝わってきません」と、これまた辛口スピーチです。
夜の懇親会に出席できなくて、本当に残念!!。
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