2009年12月30日水曜日

医師確保のヒント

 昨晩、秋田市内で開催された工藤胃腸内科クリニックの“忘年の会”に参加しました。キャッスルホテル内にクリニックがオープンして2年。全国から患者が訪れるようになり、工藤進英医師が「秋田を医療立県にしたい」の思いは、着実に根を張っています。参加した皆さんは、クリニックを開設した当時の関係者をはじめ、工藤医師の同級生や地元のお友達、マスコミ関係者、市町村長や県議など実に多彩でした。
 
 にぎやかな中にも、そこここで医師不足が話題になり、多くのヒントをいただくことができました。

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