2026年1月17日土曜日

雪質かワックス効果か…


 朝一番でホームセンターへ。除雪機の雪詰まりを改善したくてシリコンワックスを購入。いそいそ帰ってシューターの接雪面に塗ってみました。何だかいい感じ…。

 「ワックスする前に水分を拭き取ってくださいね」と、お店のお兄さんからワンポイントアドバイス。了解、シューターをきれいに拭いて、教えられた通り満遍なく塗って少し時間をおいて…。で、エンジンかけて除雪作業を始めました。結果を言うと、今日は夕方まで一度も雪詰まりはしませんでした。雪質の関係で詰まらなかったのか、やはりシリコンワックスの効果なのか…、どちらにしてもストレスなく一日作業できて良かったです。

 このワックスをスコップにも塗ってみました。雪離れが最高です。

2026年1月16日金曜日

雪詰まりの対策


 この数日、真冬にしては気温が高く時おり雨が混じったりします。湿り気が多くて重いし…、除雪機械のシューターに雪が詰まって作業が進みません。何か対策はないものかと…。

 いろいろ調べてみましたが、専用の離雪スプレーとかシリコンスプレーの塗布、またはスノーブロッカーなどアタッチメントの装着があるようです。明日も雪詰まりが心配な天候みたいですから、先ずはホームセンターでスプレーを探してみます。皆さんの中で有効な対策をご存知の方はお知らせください。

 除雪作業に雪詰まり(行き詰まり…、上手い!)、いえ、何とかしたいです。
※写真はイメージです。

2026年1月15日木曜日

鳥取の布団の話


 小泉八雲と妻のセツ(写真)が残した冬の怪談で、一番に有名なお話は雪女です。怪談と言うよりは悲しい物語ですが、さらに心が痛むお話に「鳥取の布団の話」があります。あらすじは…。

 昔、鳥取の田舎町の小さな宿屋が、一人の行商人を泊めました。その夜、酒を飲んで寝入った行商人は、すぐ近くから聞こえる子どもの声で目が覚めます。「あにさん寒かろう」、「おまえも寒かろう」。行商人は起きて辺りを確かめますが誰もいません。それで横になると、また同じ会話が何度も続きます。朝、行商人は宿屋の主人に、「子どものしつけもできていない、ひどい宿に泊まった」、そう文句を言い宿を立ち去ります。主人は行商人が酒を飲んで寝たので、悪い夢でも見たんだろう、だって宿には子どもはいないのだから…、それくらいにしか思っていませんでした。さて次の晩、一晩泊めて欲しいと別の客が宿屋を訪ねて来ました。主人は快く泊めることとしましたが、夜更けになってから昨晩の行商人と同じ苦情を受けます。この客は酒を飲まないで寝たので、酒のせいの事ではないかも知れない、あの部屋で何かが起きているのかも…、そう考えるようになりました。実は宿の主人は思い当たることがありました。それは客が寝る布団です。あの布団は近くの古道具屋から買い求めたもので、それより以前は誰が使っていたのか分からなかったのです。

 宿の主人はその古道具屋から話を聞きました。何軒も何軒もさかのぼって、やっと布団の出所が分かりました。この布団は二人の貧しい兄弟のものでした。父も母も身寄りもない幼い兄弟が二人で暮らす長屋で、借金のカタに取り上げられた最後の家財でした。雪の降る寒い夜、食べ物もなく、ただ布団に入ってお互いを温め合う二人から、むしり取られた布団でした。さらに大家は二人を雪の中に追い出し、家に鍵をかけ…、翌朝、玄関先で兄弟は凍死していました。そんな二人の情念が染み付いた布団だったのです。

2026年1月14日水曜日

肉体疲労は精神で癒やす


 降り続く雪で今日は延べ4軒の除雪作業、クタクタです。日本疲労学会では疲労と言う現象を次のように定義づけています。

 「疲労とは過度の肉体および精神活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状況である」。さらに疲労は2つのパターンに分かれるそうで、1つは末梢性疲労(肉体疲労)、もう1つは中枢性疲労(精神疲労)なんだとか。除雪作業で感じる疲労は、多くの場合は末梢性疲労(肉体疲労)だと思いますが、ただ栄養を摂って休養すれば不快感が改善されるかと言えば、これが少し違うようで…。多くの専門医が口にする「肉体疲労は精神で癒やす。精神疲労は肉体で癒やす」は、この領域では既に常識的な考え方になっています。

 肉体疲労の時には、本を読んだり手紙を書いたり、好きな音楽を聴くのが効果的だと。また精神疲労時には、外に出て歩いたり走ったり、お掃除や洗濯などの肉体活動が良いと、そんなアドバイスです。なるほど、除雪でクタクタになってもブログを書く行為は、肉体疲労の回復には有効みたいです。

2026年1月13日火曜日

ガンバレ!受験生


 開運勝利の守護神・摩利支天さまをお参りしました。雪中行軍を覚悟して向かいましたが、地元の方がしっかり参道を除雪していて…。

 助かりました。毎年のことですが、摩利支天さまを訪ねると気持ちが整います。この時期に伺う理由は、受験生が夢に向かって一歩進めるよう、若い皆さんの将来を応援したいからです。さらに私たちの仕事が地域の役に立てるよう、あれこれお願いをしました。毎年ご加護は絶大です。にわかに信じられないかも知れませんが、先ずはご参拝ください。

 戦いの神さまですから、お供えには刀など(おもちゃです)の武具をお忘れなく…。

2026年1月12日月曜日

エリンギと桑田佳祐さん


 寒くて寒くて、夕飯はキノコうどん鍋にしました。エリンギを手にすると桑田佳祐さんを思い出します(頭の中でTSUNAMIを再生)。ファンの間では有名なエピソードですが…。

 鍋に入ったキノコは、しいたけ・舞茸・なめこ・しめじ、そしてエリンギです。このエリンギ、今でこそ珍しくありませんが、ハウス栽培が始まった30年ほど前は全く売れなかったそうで…。撤退を考えていた生産者が多数いた状況で起死回生の奇跡が起こります。テレビ朝日のミュージックステーションに出たサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、タモリさんとの掛け合いでエリンギ大好きを公言。実物をポケットから出してマイクのように握り、エリンギ談義をするシーンが全国に放送されました。翌日、スーパーや八百屋さんではエリンギが売り切れになって、大慌てで全国の農家は生産を再開。以降、生産量は10倍に増え現在に至っています。

 私、そのミュージックステーションを見ていたような気がしますが、記憶違いかな…。

2026年1月11日日曜日

鏡餅を黒蜜でいただく


 鏡開きです。お餅は年神様が宿っていたので包丁は使えません。木づちでは割れず金づちで叩いてやっとでした。トースターで焼いたお餅に自家製サトウキビの黒蜜をかけて…。

 ありがたくいただきました。美味しい!。黒蜜づくりは2年目に入り腕を上げています。わらび餅やくず餅・あんみつが大好きなので、年間を通じて市販の黒蜜はよく食べています。でも…、自家製の黒蜜の美味しさと言ったら、とても比べようがありません。鮮度の違いか製法の違いか、とにかく旨味がまったく別物です。

 優しい甘さの奥に酸味や塩味が見え隠れ…、う〜ん複雑。上手にお伝えできなくて残念です。やっぱり実食しないとね。