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じっけん農場のあぜ道でつくし(写真)を見つけました。今年も顔を出してくれてありがとう。でも…、つくしを見ると悲しい伝説を思い出して、切なくなります。
その伝説は三重に伝わっています。〜昔、お伊勢参りの街道沿いに名神屋という茶屋がありました。この店の看板娘がつくしです。美しい娘には恋人がいました。その若者は遠い地に修行に出ていましたが、次の春には帰ってつくしと結婚することになっていて…。しかしその年の冬は寒さが厳しく、つくしは体調を崩して床に伏し、それでも若者に手紙を何通か書いた後に死んでしまいます。若者が帰った春、つくしは既に墓の中でした。その墓の周囲には見たこともない、まるで手紙を書く筆のような草が無数に生えていて…。人々はその草に、つくし(土筆)と名前をつけました〜。
今日は天気が良くて、排雪作業もずいぶん進みました。さあ、春はすぐそこです。
藁文化ワークショップで釜台(鍋敷き)づくりに参加。指導は一般社団法人・くりはらツーリズムネットワーク(宮城県栗原市)代表理事の大場寿樹さんです。
会場は仙北市西木町の農家民宿・星雪館。ワークショップは3時間30分の長丁場ですが、一心に集中しての作業が続くので感覚的にはアッと言う間です。たくさんの発見がありました。一番は大場さんが持って来てくれた稲わらの美しさ…。青々としていて生命力を感じます。聞くと藁文化ワークショップ用に栽培していて、お盆前に刈り取って乾燥させた特別な稲わらでした。同ワークショップではしめ飾りづくりも開催しています。この稲わらでつくったらご利益があるだろうなあ。
参加した皆さんは、美しく出来上がったい釜台を持ち帰りました。私の釜台が一番に不細工でしたが、これはこれで…、すごく満足しています。そして大場さん、魅力的です。
お勤めしていたら、日に何度か嫌なことが起こります。そんな時は気分を転換し流れを変える必要があります。お茶を入れたりコーヒー飲んだり、さらに効果があったのは…。
同じことを思っていた人がいたんだなあと、「おやつがあれば、だいたいだいじょうぶ」(甲斐みのり著/鬼頭祈絵:スターツ出版)を見てホッとしました。私の場合ですが、当時は甘いおやつを食べることで、何とか踏ん張れる日常だったように思います。机の引き出し(またはキャビネット)に見つからない時は、部屋を出てフロアの皆さんから差し入れをいただいて…。そう言えば、おやつを隠し持っていた皆さん、日常的に元気で笑顔の方々でしただ。
同書は、おやつが疲れた身体や心を癒やすお守りだと言っています。はい、同感です。
だいぶ雪が消えて、道ばたに建つお堂も見つけやすくなりました。写真は生田の仁王さま(仙北市田沢湖神代)です。
近くにJR生田駅や集落会館、コミュニティグラウンドなどがあります。このお堂の建立は昭和46年とのこと、でも以前から仁王さまは居たようです。たぶん昔は立派な身体で仁王立ちをして、地域内に進入しようとする邪気を追い払っていたのでしょう。現状はお面だけですが、それでも真っ赤な顔で目を吊り上げ、口をへの字に曲げて睨みを効かせています。
先人の思いを感じる仁王さまです。
今日は国際女性デーです。そこで世界中の妊産婦と女性の健康を願い、今年もジョイセフ(国際協力NGO)主催のホワイトリボンランに参加しました。
写真で女性をイメージできる場所を考えて…、まずは仙北市観光情報センター・角館駅前蔵に向かいました。ここは角館雛めぐり(期間は終了)で紹介した素晴らしい押絵雛が、今もそのまま見ることができます(写真)。私、ホワイトリボンランへの参加は今年で8回目です。でも今まで田沢湖畔ランだったので、実は角館ランは今年が初めて。早春の角館、武家屋敷を黒塀沿いに走ると、背筋もシャキッと伸びて気分上々です。
全国的に見ても、雛祭りの開催期間は3月3日を最終日とする地域が多いようです。これを国際女性デーの応援事業にして、3月8日もそのままお雛さまを飾ってくれたら嬉しいのですが…。
※お雛さまは早く片付けないと娘の婚期を逃す…みたいな迷信があります。これは片付けの躾ができていない(家事の能力が備わっていない)、または厄を移した人形を放置しない(女の子に厄が戻ってしまう)との憶測から生まれた俗説です。3月3日を過ぎたら、晴れた日を選んで2週間以内を目安に片付ければ良いとされています。
母校・西明寺中学校の卒業式で。控え室の黒板に落書きして「あなたの物語を」…。
数年前から、同校の学校運営協議会委員をお引き受けしています。そんな関係で子どもたちと様々な交流がありました。学舎を巣立つ3年生25人には、〝あなたは世界でたった一人のあなたです。だから、あなたはあなたの物語を全力で生きてください。そうすれば大切な誰かを守れるあなたに、きっとなれます〟の思いを込めてメッセージを残しました。でも、考えたら子どもたちはこの教室には来ない訳で…。
大丈夫。式が終わって、ちゃんと黒板を消してから帰りました。
ABS秋田放送の情報番組えび☆ステ(毎週金曜日15時50分〜)が、今日の放送で300回になりました。皆さま本当にありがとうございます。そこでオープニングトークは…。
番組は2020年4月にスタート。私も加えていただいたのは2022年4月からです。夕方の生放送と言うこともあって、「夕ご飯の準備をしながら観ているよ」と、声をかけてくれる方々もたくさんです。本当に感謝しかありません。番組関係者は皆さまの日常を、秋田の未来を応援したいと張り切っています。この後の放送もご期待ください。
さて、今日のオープニングトークは〝継続していること〟をフリートークで…、とのこと。ウォーキングとか地図旅行とかだったら大丈夫かな。妖怪探しとか魔法呪文や迷信収集とか言ったら、ヤバいかな…。