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ABS秋田放送でお世話になって丸4年が過ぎました。明日から5年目のえび☆ステが始まります。
えび☆ステは毎週金曜の15時50分から約1時間、生放送の情報バラエティ番組です。毎日の暮らしに役立つお知らせ、また元気が出たり、やる気が起きたり、そんな前向きな話題をにぎやかにお届けしています。
私も画面の端っこで、あれこれお話しをしています。ぜひご覧ください。
雫石町の花工房ららで、赤いスイートピーの苗を見て思い出しました。「あっ、そう言えば松田聖子さんのお願いで、八橋運動公園にタクシーを走らせたことがあったな」と。あれは…。
45年前の出来事です。私、21歳でした。その夜は友人Tくんと2人で、秋田県民会館の「松田聖子 1981 Spring Concert」で声をからしていました。本当に熱いコンサートで、私もTくんも額のSEIKO鉢巻は汗でぐっしょり。それで…、アンコール曲を歌い終えた後だったと思います。松田聖子さんが「実はこれから八橋運動公園でザ・べストテン(TBS)の生放送に出ます。皆さんにお願いです。どうか応援に来てください」。この一言に、もちろん私とTくんは即反応です。県民会館の最後列にいたことも幸いし、会場を出るタイミングは誰よりも早く、タクシーを拾って八橋の特設ステージに一番のりを果たしました。
八橋からの中継はABS秋田放送が担当したそうです(写真はニコニコ動画)。この写真のステージ右下に、Tくんと私がいます。
雨を口実に納屋でおにょさま作り。何としても野外に設置したいので、お面の強度を高める木枠を用意しました。木枠をベースに杉の葉を使って強そうなヒゲも生やそうと思います。
思った以上に大きいお面になりました。このスケールでバランスがとれる胴体を作るとなると…、ずいぶんな背丈になってしまいそうです。それと悩めることはお面の色付けです。邪気を寄せ付けないのが道祖神の役割ですから、お顔は悪心を持つモノが震え上がるほど怖く、しかし地元の皆さんには愛嬌があって愛される…、そんな道祖神が目標です。
漠然とですが…、歌舞伎のクマドリをイメージしています。
朝、早起きしてお米を研いで…。その後まだ雪が残る里山でばっきゃを探し、ついでに畑で雪の下キャベツと大根を採って帰宅。朝ご飯はばっきゃ味噌と雪の下野菜のお味噌汁です。
これは美味い!。ばっきゃのアクが旨味に感じられるほどで、その苦みも香りも春の味です。畑の雪の下野菜で今年の一番は大根でしょうか。パリパリでダントツ瑞々しくて(せん切りでマヨネーズをかけても最高)…。そんな大根とキャベツのお味噌汁だけでも、ご飯はおかわりできます。
考えたら贅沢な朝ご飯です。ごちそうさま。
おにょさまを作っています。廃発泡スチロールでお面の基礎を造形(写真)し、紙粘土で細部を整え、木枠をつけペンキで色を塗って仕上げます。これを畑に組む支柱に設置し…。
各地のおにょさま(人形道祖神)を見て歩き、地元にも居て欲しいなあと思い作ることにしました。お面のでき具合にもよりますが、藁やムシロで身体も製作できたら素敵です。集落に邪気が入り込まないよう両手を広げ、皆さんの暮らしを守って欲しいと思います。
こう見えてもアレコレありますから、いつ完成するのか少し不安です…。
雪国サトウキビの株出し栽培は2年目の挑戦になります。前シーズンに収穫したサトウキビの株を冬越し、この株から今シーズンに収穫するサトウキビの芽を萌芽させて…。
実は昨シーズンも雪の下で新芽を確認できていました。しかし雪解けと同時に芽は腐って枯れてしまい、成長させることができませんでした。その原因は何か…、熱帯植物なので寒さに弱いことはもちろんですが、株自体がどれだけ夏季に根を張れるか、また雪解け後の低温や霜が原因だと考え、その対策をかなりやりました。成果が出るかどうかは、この後に分かります。
サトウキビが秋田で越冬し、株出し栽培が可能になったりしたら…、これはちょっとした事件です。
ABS秋田放送えび☆ステ。潟上市・Z世代活躍課の皆さんが、ファミリーマートと共同開発したおにぎりのPRに来てくれました。私、試食してコメントを言うつもりが感動し過ぎて…。
Z世代活躍課は、令和6年に設立されたそうです。潟上市にご縁のある学生さんたちで構成したまちづくり組織で、市行政の機関ではありません。その自主的・主体的な取り組みで、これまで高齢者交流イベントを開催したり、天王グリーンランドまつりを盛り上げたり…。それで今回はおにぎり開発です。潟上市内の小玉醸造さんの協力もあって、秋田味噌を隠し味に「いぶりがっこタルたく」おにぎりを、北東北約500店舗での一斉販売にまで漕ぎ着けました。これ美味しくないはずがありません。私は一口食べて定型通りのコメントを言おうとしましたが、若い皆さんが開発に1年以上かけてきたこと、その間にいろんな葛藤があった話しを聞いていたので、もう感動し過ぎてコメントを口にできずに…。
あやうく涙を流すところでした。あぶない、あぶない。いえ潟上市に限ったお話しではありません。県内では若い皆さんがまちづくりに取り組む事例が増えています。そんな新たな価値創出をオール県民で応援し、私たち自身もささやかな挑戦を続けたいと思います。
※Z世代…おおむね1990年代半ばから2010年序盤に生まれた年齢層。