2026年1月9日金曜日

笑いながら歩く


 ABS秋田放送えび☆ステ。今年の抱負を聞かれたので、「健康を大切に、笑顔を忘れず、ウォーキングに励みます。今年は笑いながら歩くことにも挑戦します」と答えたら…。

 「気持ち悪〜い」と不評でした。そうですね、やめます。昨年の冬はウォーキングしていて、凍結路で何度も転倒しましたが、ケガなどなくてラッキーでした。今年は凍った日は屋外を歩かないようにします。そもそも歩き過ぎは身体に負担をかけるだけだと、専門医の先生からも言われています。

 歩きたいだけ歩く…、独りよがりのウォーキングは卒業かな。


2026年1月8日木曜日

雪の花


 仙北市西木町の老保施設にしき園。駐車場のナトリウム灯に照らされて、木の枝の雪が花のよう…。

 朝から夕方までスノーダンプで排雪作業。今日の雪はとにかく重く、スコップについて離れません。何とか屋根から落ちた軒下の雪を寄せて、玄関からの出入りができるようになりました。車庫や納屋は明日の朝の仕事です。

 雪はいろんな顔を見せてくれます。

2026年1月7日水曜日

カザフで馬乳酒


 昨年1年間のウォーキング距離は1万220キロでした。例えば自宅(北緯39.7度)から真っすぐ西に進めば、日本海を渡り朝鮮半島を横断し、中国も内モンゴルも超えて…。

 約5千キロで折り返しポイント、中央アジア・カザフスタンに到着します。季節は6月、大草原に建つウイ(移動式住宅)に泊めてもらい、昼は天山山脈を眺めながら遊牧民と馬の世話をし、夜は車座になって馬乳酒を酌み交わすでしょう。そして数日後、今度は復路の旅が始まります。

 これが真東だと、北太平洋のど真ん中、ハワイ諸島カウアイ島にあと約2千キロの海の上です。私はやっぱり馬乳酒に酔っ払う方がいいかな。

冬のカッパ


 カッパ研究家を自称していましたが、恥ずかしい限りです…。寒くなればカッパは南に移動するか、川底で眠るかだと思っていました。これ、違いました。冬になるとカッパは…。

 別の生き物に変化する言い伝えがあります。その時の姿が写真の山童(やまわろ・やまわらわ)です。秋田や東北ではカッパは秋から春にかけ山に移動し、山童になって暮らすと言うもの。山童は子どもくらいの背丈で全身に赤い毛が生え、山に入った人間と相撲をとることが大好きだと…。 

 アップした絵は鳥山石燕の画図百鬼夜行からお借りしました。この絵では頭にお皿は描かれていますが、背中の甲羅も手足の水かきも分かりません。もっと調べます。

2026年1月5日月曜日

雪だしコーヒー


 使い古しのメスティンに山盛りの新雪と種水を入れ、これを小さなガスストーブで溶かしてお湯を沸かし…。今シーズン始めての雪だしコーヒーです。

 除雪作業が続いて、毎日が少し単調になっています。今日は気温が高くて雪が重く、防寒着もグチャグチャに濡れてしまいました。家に入って一息つくと改めて外に出るのは面倒だし…。そこで車に積んでいたキャンプ道具を使って、庭先で雪だしコーヒーを楽しむことにしました。

 作業に一区切りつけてからと思っていたら、あらら薄暗くなっていて夕飯前のコーヒーブレイクです。

2026年1月4日日曜日

カラ子の恩返し


 何の断りもなく、私の干し柿を食い尽くしたカラスのカラ子。悪いことをしたと思ったのか…、あるお宅の庭柿(写真)が甘いことを教えてくれました。

 はい、私はカラ子の言葉が理解できます。そこでお声をかけた後、枝から1個もぎ取って口にしてみました。うっ、確かに甘い!。寒さで渋みが抜けたか、もともと甘柿だったか、中はゼリーのようにジュルジュルです。楕円の形をしていて種がなくて、品種は何かな…。

 干し柿を食べてしまったカラ子、許します。

2026年1月2日金曜日

魔除けの散當石


 今日が妖怪トラベラーの仕事始め。秋田市保戸野通町界隈で散當石(さんとうせき)を探しました。散當石は九州・沖縄に多い石敢當と言う魔除け石の別称です。記録では…。

 この魔除け石は秋田市内で76ヶ所(県立博物館調べ)確認されています。保戸野通町は歴史的にも古い町並みで、土崎港から久保田城内に通じる賑やかな要所でした。モノも人も魔物も往来したことは想像に難くありません。しかも町を通る魔物は直進性が高く、T字路やY字道は曲がり切れず突き当りの家に飛び込む特性があります。これを防ぐために散當石が建立されたことを思い浮かべて通町を歩くと、絶対に魔除け石が必要な場所がすぐに分かります。

 例を上げると…、通町から城内に向かい旭川にかかる通町橋を渡れば県道233号線と交わります。真正面が北斗製氷さん(千秋明徳町)ですが、ここに写真の散當石があります。周辺にはさらに複数の…。