skip to main |
skip to sidebar
1986年のちょうど今ごろ、夜のモスクワをうろつく私です。
ザックを背負って横浜から船に乗り、シベリア鉄道でモスクワに入りました。この鉄道は抑留された祖父も建設に携わっていて、亡くなったウオロシロフ収容所は沿線にあります。朝方、収容所に近いウスリースク駅に停車した数分、私は構内のはしに日本酒やタバコを手向けて…。何とか祖母との約束を果たすことができました。
その後はヨーロッパを歩きました。長旅のコツは安宿探しと食材調達、友人づくりです。人と出会う度に思っていました。この人は、この国はどんな日常だろう、世界はどんなだろう、そして自身の人生をどう生きよう…。あの頃の疑問に、私は答えを見つけていません。未だ旅の途中です。
雨の朝、じっけん農場の育苗ハウスで作業。ひよこ豆には実がついています。さやは固くてずんぐりぷっくり。割ってみると…。
しっかりと豆が入っています。試しに茹でで食べてみました。美味しい。ひよこ豆の味がちゃんとします。前回の栽培(3年前)は、あきた100%プロジェクトでした。ひよこ豆と秋田産スパイスのカレーづくりで、お腹いっぱい食べました。今回の栽培は、ひよこ豆コーヒーづくりが目標です。自家生産のひよこ豆を乾燥し、焙煎し、挽いて…。ひよこ豆コーヒーを楽しみたいと思います。
ひよこ豆は、さやが青いうちに収穫します。この2〜3日中の作業になりそうです。
仙北市西木町の上桧木内 の紙風船上げが、第48回サントリー地域文化賞を受賞しました。おめでとうございます!。
サントリー文化財団(大阪府:鳥井信吾理事長)は、今日28日に第48回サントリー地域文化賞を発表。今回の受賞者は、うたのぼりお祭りスタッフ(北海道枝幸町)、FMピパウシ(北海道平取町)、上桧木内の紙風船上げ(仙北市西木町)、請戸芸能保存会(福島県浪江町)、利根地固め唄保存会(茨城県利根町)の5団体。贈呈式は9月30日に大阪府内で行われる予定です。
紙風船上げは毎年2月10日、仙北市西木町の上桧木内地区8集落で行われる小正月行事。五穀豊穣や無病息災、家内安全を祈い、手づくりの巨大紙風船を次々に打ち上げる美しい冬の風物詩です。もともとは江戸時代に銀山開発で訪れた平賀源内が、子どもたちに遊びとして伝えたとも言われ、戦時中は一時途絶えましたが住民の取組みで50年前に復活。その後コロナ禍や大水害を乗り越え今日に…。本当に本当に良かった!。
今シーズンも大好評だった田沢湖ジェラート。お店は先週末で閉店していますが、熱烈なファンの皆さんから、追加営業のご要望をいただき…。
明日29日(土)、1日限り〜田沢湖ジェラート夏のなごり店〜をオープンすることにしました。夏休み店のようなランチやドリンクの提供はありません。青いジェラート・白いジェラート(若干数)だけの販売です。
どうかご理解をいただきご来店ください。なお閉店時間も通常営業と比べて1時間繰り上がっています。ご注意をお願いします。
■お店は仙北市西木町桧木内相内4です。
雨で畑仕事を諦め、旧本郷家住宅(大仙市角間川)で開催中の妖怪展へ。舟運で栄えた角間川らしく、川にまつわる妖怪をテーマに貴重な資料がたくさんです。中でも天狗の木像が…。
天狗は県内各地でさまざまなお話しが残っています。泥湯温泉を白濁湯に変えた天狗伝説(湯沢市)、夜明島渓谷の天狗伝説(鹿角市)、隠れ蓑をとられた天狗伝説(仙北市)、多くは人と積極的に交わらない山中の修験者…、そんなイメージが一般的ではないでしょうか。でも…、ここでは雄物川の蛭川渡船場の守り神として、船の安全運航を祈願したり河川の氾濫を鎮めたり、川と人を守る存在で信仰されてきました(写真の木像)。お顔をよく見ると鼻が大きいので、大天狗(鼻高天狗)です。ちなみに天狗は大天狗(鼻高天狗)、烏天狗、木の葉天狗(木っ端天狗)の3種類に分けることができます。
子どもが神隠しにあったお話しは私の近所にも伝わっていて…、でも無事に帰ってきました。少しゾッとする場面がありますが、この犯人も天狗です。
「あさ採りワイドあきた便」 のゲストでABSラジオ。今日のテーマは〝嘘みたいな本当の話〟です。私の嘘みたいな本当の話といったら…、20年以上前のカッパとの遭遇でしょうか。
子どもたちと大沼(仙北市神代)にブラックバスを釣りに行き、どういうわけか釣果のないまま夕方を迎えてしまって…。帰り支度をしていたら、沼に生えるアシの茂みから小さな人影がヌッと現れました。私だけではなく、子どもたちも見ていますから夢ではありません。あれはカッパです。
こんな一件があってカッパの研究を始めました。地元のカッパだけではなく、県内・東北各県でカッパ伝説を収集しています。その中から不思議なカッパ伝説を3話紹介しました。番組パーソナリティーの藤田裕太郎さん、信じてくれて嬉しかったな。
夏季合宿2日目、朝から西木町のかじか瀬で地域のお母さんたちと意見交換。手作り絶品カレーで昼食をとった後、午後は田口仙北市長の講話、田沢湖市の視察、角館まち歩きで…。
今日も相当ハードな日程で、同大の島澤ゼミ市内調査が進みました。そんな時間の積み重ねが、テーマを固めるエネルギーになりました。伝えきれていない仙北市のモノ・コトが具体に見えてきたようで、今日の夕方の角館まち歩きの頃には、各自がSNSで発信したい仙北市の宝物を見つけた様子。例えば…、「旅行会社のプランではない地元市民オススメの旅行プランを提案」、「地元の皆さんが当たり前だと思っている毎日のご飯の高品質さをアピール」、「豊かな山菜文化・メニューの紹介」、「伝統野菜の美味しさや食べ方の案内」、「移住者の日常や移住者を迎える仙北市の取り組み・支援体制の内容」…。
ゼミ生の人数分、新しい事業提案が1月の報告会で行われます。皆さんお楽しみに!。
関東学院大学経済学部・島澤ゼミの仙北市実施調査(夏季合宿)が始まりました。今年のテーマは〝伝えきれていない仙北市のモノ・コトをSNSで発信しよう〟…。
〝その素材探しのまち歩きをしよう!!〟です。今年で3年目になります。私たち一般社団法人市民活動あきたが毎年サポートしています。今年は同大学経済学部の島澤諭教授とゼミ生12人が仙北市に滞在し、まち歩きなどを通じて市民から聞き取り調査を行います。今日はそれぞれゼミ生のテーマを確定するオリエンテーションでした。会場は角館交流センター、学生からの質問に答える市民助言者は、各分野の代表者12人です。この12人が本当に素晴らしくて…。
とても活発な意見交換でした。その後のまち歩きでも皆さん手応えを感じた様子。明日は地域のお母さんたちとの交流会、午後は市長との意見交換、そして…、まち歩きとハードスケジュールです。明日もみんなガンバレ!。
今シーズンの田沢湖ジェラート夏休み店が閉店しました。たくさんのご来店ありがとうございました。そんな中、数人の方々に「なぜクニマスは絶滅したか」と…。
ジェラート店で交わす話題としては硬派な質問をいただき…、戦時中の国策(開田と発電など)で田沢湖が新たな役割を担い、そのために魚族が死滅した歴史などお話しを紡ぎました。この話しをすると、亡くなった西木正明さんを思い出します。よくお酒を飲みながら西木さんが言っていました。「1940年以前の田沢湖に戻すこと、一度失ってしまった自然の再生がどんなに大変なことかを、先ずここに住む私たちが見せないといけない。何年必要かわからないけど、その結果、例えばクニマスが泳げる田沢湖になったら、田沢湖は現状の田沢湖の何百倍も価値を増した場所になる」と。
「諦めない、追い続けることだ」と。
※写真は昔の田沢湖クニマス漁の様子。舟は杉の木をくり抜いて造った丸木舟(くり舟)。
今日は処暑(しょしょ)です。厳しかった暑さが峠を越し、次第に涼しい秋がやって来ます。
そう言えば、いつのまにか散歩する道端にススキを見ます。頭を垂れる稲穂、空の雲も秋っぽいです。蝉の鳴き声もジージーからカナカナになったし、コオロギの鳴き声も聞こえたり…。子どもたちはきっと、夏休みの終わりが近くなって焦ってます。
秋の味覚も出回り始めます。田沢湖ジェラート夏休み店は今日が最終日です。関東の地震被害が気になります。
田沢湖ジェラート夏休み店からのお知らせです。青いサラダごはんの提供は今週末22日(土)・23日(日)までとなります。
今シーズンもたくさんの皆さまにお越しをいただきました。ありがとうございました。子どもたちの夏休みが終わる時期を迎え、田沢湖ジェラート夏休み店も今週末で終わって、来週はジェラートのみの販売にもどります。ただ…、これも在庫が心配ですから今週末がやっぱりオススメ!。
皆さまのお越しをお待ちしています。
1953年8月、大館市早口にある縄文時代晩期の矢石館遺跡で、石棺墓が5基発見されました。写真は発掘調査にあたった武藤鉄城さん(考古学者・民俗学者)が…。
その石棺墓に自身を収め、縄文人の埋葬様式と石棺の寝心地(サイズ感や深さ)を確かめたものと伝わっています。ご家族のご厚意で、本人が整理したアルバムを見せてもらうと、写真の横に「組石棺内生き佛の撮影コンクール」と添え書きがありました。研究者としての探究心はもちろんですが、鉄城先生の茶目っ気や人柄を感じる大好きな写真です。
死んだ気になれば、見えないことも見えてくる…、ですね。
北秋田市米内沢のヒマワリ畑です。
地元の佐藤晃さんを中心に、休耕田を活用して4年前から整備を進めてきたそうです。今年は米内沢小学校の子どもたちが6月に種まきをし、今まさに見頃を迎えています。圧巻です。実は楽しみにしているヒマワリ畑なので、こっそり1ヶ月ほど前にも様子を見に行きました。その時は、あれ、今年はやめたのかなあと思ったくらい、ただの畑でした。あれからグングン成長したのでしょう、こんな風な見事な景色を見せてくれて…。
ぜひ皆さんもご覧ください。元気が出ますよ。
関東学院大学経済学部・島澤ゼミの仙北市合宿が、来週から始まります。今年のテーマは〝伝えきれていない仙北市のモノ・コトをSNSで発信〟です。そのため今回の合宿は…。
毎年この合宿を一般社団法人市民活動あきたがサポートしています。一昨年は「観光と林業」、昨年は「移住・定住、そして起業」がテーマでした。各テーマに関係した市民の皆さんの協力体制が厚く、学内でも高評価のゼミ合宿と聞きます。ゼミで研究した成果は翌年1月に報告会があり、前回は田口市長にも出席をいただきました。
今年の合宿参加者は12名。テーマがテーマなだけに、ゼミ生はスマホでは情報収集ができないと考え…、徹底的な聞き取りとまち歩きで情報を得る作戦です。まち角で学生とバッタリ会ったら、どうかご協力をよろしくお願いします。
※写真は昨年行ったお母さんたちとの情報交換会
ビニールハウスで栽培実験してきたサトウキビを、今年初めてじっけん農場の路地栽培に切り替えました。中学生の手をかりて5月に定植した苗茎が、今はこんなに大きく成長して…。
サトウキビ栽培は今年で3年目になります。これまでビニールハウスで2度栽培して、黒糖づくりまで経験しました。これを販売するには量の確保が必要で、それで今年は路地栽培に挑戦中です。心配は気温不足で…。ただ今年の夏は秋田でも平年並みか高い傾向にあるようで、これまでは順調に成長してくれました。この後どれだけ身体を大きくできて成熟が進むかです。降雪期に入って刈り取りをして、さらに納屋で登熟させてから黒糖づくりをしようと考えています。
秋田黒糖、美味しいですよ。
静かに送り火を焚き、ご先祖さまと一緒に過ごした数日を振り返りました。お盆はあの世と現世の境が揺らぎます。ふと、昔きいたお話しを思い出しました。それは…。
お盆の真夜中、日中にぎわった観光客の姿もない角館武家屋敷での出来事です。一人で星空を見ようと近くの旅館から散歩にでた男が、後ろから近づく人の気配に気がつきました。それがザッザッという重い足音、ジャラッジャラッと擦れ合う甲冑(鎧)の音だっだと…。後ろを振り返ってみても、そこには誰もいないのです。
音の主は、お盆に帰った角館武士の魂だったかも知れません。
蝶豆(バタフライピー)の栽培に取り組んで5年、初めて白い花が咲きました。青い花を咲かせる通常の株から、ごく稀に出現することがあるんだそうです。
確かに…、この株の下に咲く花は青色です。同じ株で青と白の花が咲いています。愛好者の中では「当たりが出た」と言って、吉兆とされています。科学的には色素欠損で、育種家の中には専門にこれを選抜し、白い蝶豆花の種として販売している人もいると聞きます。
田沢湖ジェラートの青は、この青い花から抽出した自然由来の色素で作られています。では白い花からは何が生まれるか、皆さんのアイディアをお待ちします。
15日〜16日の2日間、田沢湖ジェラート夏休み店でお待ちしています。お盆であれこれ頑張っている皆さん、自分にご褒美も大切ですよ。私はコメダ珈琲店で…。
お子さんやお孫さん、親戚の皆さん、さらにご先祖さまが滞在中のお宅も多いかと…。あれこれ頑張ってヘトヘトになっている方(ぜんぜん頑張っていない方も)、ぜひ田沢湖ジェラートで元気回復をしてください。私は初めてコメダ珈琲店のもも太郎氷(写真)をいただきました。やっぱり作ってもらって食べると美味しいなあ。
にかほ市象潟に伝わる盆小屋行事に参加。今日から15日まで、砂浜にワラを使った簡単な小屋を建て、火を焚いて先祖の霊を迎え、送ります。ジーダ・バンバーダの意味は…。
場所は象潟海水浴場です。迎え火は12日の夜に、送り火は15日の夜に焚きます。火がある間、子どもたちが火の側に立って歌い続けますが、その歌詞の歌い出しがジーダ・バンバーダで…。ジーダは「おじいさんたち」、バンバーダは「おばあさんたち」、その次は、迎え火の時はコノヒノアカリデ・キトーネ・キトーネ。「この火の灯りを頼りに・来てください・来てください」送り火の時は、コノヒノアカリデ・イトーネ・イトーネ。「この火の灯りを頼りに・お帰りください・お帰りください」です。
国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に指定されています。以前はもっと多くの町内が盆小屋を建てたそうですが、今日は荒屋と浜畑と浜ノ町の3町内でした。保存会のおじいさんは、「子どもも少なくなって、稲ワラの確保も大変で…。でも何としても続けたい」と話していました。
あきたのちゃぶ台会議は、年齢や立場を問わず多様な人がちゃぶ台を囲み、秋田の未来について語り合うワークショップ。県内10ヶ所で開催します。私は9月20日の由利本荘市…。
主催は秋田県。毎回アドバイザーのお話しがあったり、またワークショップは「あきたのてふだ」を使い、アイディアを出し合ったり…。丑田俊輔さんの「コモンズの再発明」をヒントに、現代の新しい暮らしや共創を考えます。期間は9月5日から1月17日まで。詳細は秋田県の美の国あきたネット案内ページ、または公式Instagramで順次公開予定です。
私は9月20日の由利本荘市にお伺いします。各会場で皆さんのご参加をお待ちします。
じっけん農場で採れたキュウリとナスで、初めて精霊馬をつくって…。これを仏壇に置いてみました。
キュウリは、ご先祖さまがあの世から現世に来る時に乗る馬を表しています。少しでも早く家に帰って来て欲しい…、そんな家族の思いが込められています。ナスは、あの世に帰る時に乗る牛を表しています。お土産を抱え、ゆっくりと景色でも楽しみなが帰って欲しい…、そんな思いでご先祖を送るんだそうです。キュウリが馬でナスが牛に例えられている理由は、どうも見た目(キュウリは早そう・牛は遅そう)みたいですが、これは本当でしょうか。
簡単に作れます。キュウリとナスを用意して、あとは割り箸を折って足を付ける(刺す)だけ。子どもたちと作業したら楽しいですよ。
秋田内陸縦貫鉄道の荒瀬駅にて。八郎太郎が森吉山から投げた大石伝説を聞き取りしていたら…、あっ、紫の列車、妖怪バケ〜ション号、クレヨンしんちゃんだ!。
大石伝説のお話しを聞いていた荒瀬郵便局を出ると、国道105号の向こうの荒瀬駅に紫の列車がとまっています。あぁ妖怪バケーション号だ、もっと近くで見たい、この道路を渡ればアップで写真が撮れる…。でも、こんな時に限ってアッチからもコッチからも車が続きます。もし無理に飛び出して事故を起こしたら、「クレヨンしんちゃんが見たくて我慢できませんでした」と言えば、「そうでしたか、それは仕方ないですね」となるかなあ…。
結局、カメラを向けたのは列車が走り出してからでした。いえ、夏休みですから、一度はきっと乗れるはず…。
毎年8月9日に訪ねる場所、仙北市田沢湖田沢の供養佛集落です。13年前、猛烈な雨で土石流災害が起こり、6人がのみこまれて亡くなりました。
すぐ近くの鎧畑観測所では、1時間雨量は観測史上最多の88ミリを記録しています。この雨で午前11時30分過ぎ、集落北東の山の斜面が崩落しました。その規模は幅約60メートル、長さ約370メートル、深さ最大で6.1メートル…。土砂量(流出土砂と崩壊土砂)は26,890立方メートルと推測されています。住家は5棟が全壊、1棟が半壊、非住家は10棟が全壊、1棟が半壊でした。
写真は慰霊碑です。奥に国が建設した砂防堰堤が見えます。私は毎年ここで、亡くなられた羽川喜一郎さん、ナツさん、一夫さん、龍子さん、羽根川稔さん、田口孝さんのご冥福をお祈りし、少し自身の近況も報告します。そしてどうか災害が起こりませんようにと…。
AKT秋田テレビ「土曜LIVE!あきた」。近年、スポーツで実績のある秋田の中学生が、県外進学するケースが増えています。これを選挙戦当時から問題視していた鈴木健太知事は…。
入試の在り方に問題があると指摘していました。確かに入試制度はその時々の社会情勢を反映しながら改正されて来ました。3教科入試(昭和43年度〜)、推薦入学の実施(昭和53年度〜)、5教科入試(昭和56年度〜)、面接を実施(昭和60年度〜)、通学区を廃止し全県一区に、さらに推薦入試を廃止して前期選抜・一般選抜・後期選抜に(平成17年度〜)、前期選抜を廃止して特色選抜を導入、これを一般選抜と同日に行い、全受験者に5教科の学力検査を課す(令和4年度〜)。この特色選抜と一般選抜は3月実施なので、1月などに試験を行う他県の高校に子どもが流れてしまう要因になっていて、これを秋田県の入試制度の見直しで改善したいと鈴木知事は言います。安田教育長は、検証委員会の報告でも現状の入試が影響していることを受け止め、しっかり議論したいと発言。その過程で、県教育委員会が県外進学者数の実数を明らかにしなかったことに、県議会や県民から多くの批判がありました。でも肝心なのはそこよりも、いかに良い学校をつくるか、子どもが進学したいと思い、家族が進学させたいと思うような学校をどうやって実現するか、この議論が必要だと私は思ってしまうのです。入試制度の見直しはその入口です。さらに重要なことは、例えばスポーツが得意な子どもが、大学に進学したり就職したり、そんな先々で特技をいかして毎日を過ごせるよう、スポーツ施設の充実だったり、地域で必要な人材となって活躍する場面づくりだったり、そんな社会的熟度を高める政策がなければいけない、これを議論のテーブルに乗せることが大事だと思ってしまうのです。
今回はスポーツで実績のある中学生という切り口ですが、音楽だって美術だって何だって、県内で通いたい、通わせたい学校がどれだけあるでしょうか。子どもの未来を応援する秋田になるために、もう少し大きな視点から積み直しが必要ではないでしょうか。
※上記内容は生放送で時間の制約もあり、分かりにくくなってしまったコメントを加除したものです。
ABS秋田放送の「えび☆ステ」。今日は夏祭りを応援しようと、全員が浴衣姿で登場です。私たちも楽しかった!。この写真をアップしようとブログを開いたら、なんと300万…。
アクセスを突破した表示が…。〝みんな元気にな〜れ日記〟は2009年8月にスタートしました。当初は行政活動をお伝えするweb日記でした。例えば市長時代には市の政策や出来事を、そして退任後はまちづくりの取り組みや日々の思いを、ササッと備忘録代わりに書き続けています。読んだ人がワクワクしたりホッとしたり…、そんな元気の素になりたいと考えています。
皆さん、本当にありがとうございます。この後もどうか末永いお付き合いをお願いします。
盆魚(ぼんざかな)は、魚をお盆に親へ贈ったり、家族で食べる昔ながらの食文化です。全国的にはサバが有名ですが、例えば佐賀ではムツゴロウ、大分はタラです。秋田は…。
武藤鉄城さん(考古学者・民俗学者)が残した「秋田郡邑魚譚」には、山村の盆魚はイワナだったことが記されています。例えば昔の玉川地域(現仙北市)では、夫婦で結婚後3年間程度は、酒2升、赤飯、そして燻製イワナ20匹を持って行くことが慣例だったと…。そのため村の若い衆は、8月になるとイワナを捕まえるグループをつくり、玉川の上支流に分け入ったのです。
田沢湖の辺りの集落では、クニマスが盆魚だった記録もあります。お盆は貴重な魚(タンパク源)を食べて夏を乗り切り、地域社会は絆を結び直し、祖先(神仏)に感謝と祈りを捧げる歳事でした。そうか…、今年は丁寧にお盆を過ごしてみましょうか。
じっけん農場で芋掘り作業。毎年のことですが、クワとかスコップは使いません。芋を傷つけないよう、四つん這いになって手で土を堀り返します。
そんな苦労をするためか、買って食べるジャガイモとは美味さが違います。品種はトウヤとキタアカリの2種。トウヤは煮崩れしにくいので、ウチでは肉じゃがやカレーで食べます。キタアカリは甘みが強く、早く煮えるのでポテトサラダに便利です。
今年は豊作で収穫作業も時間がかかり…、芋男は疲れました。
1週間前、100均でスマホの防水ケースを購入し、今日、近所の水路で撮りたかった梅花藻を撮影しました。まったくひどい写り様で、思い描いた写真とは程遠い画像ですが…。
防水ケースを買った日のブログに、「これで私も水中カメラマン」と題した雑記をアップしました。でも実際はご覧の通りです。最初からワイプ(小窓映像)のような1枚が撮れると思っていたこと、お恥ずかしい限りです。でも、もっと大切なことに気づいたかも…。このピンボケ写真は、心理学で言う予言の自己成就(思いが現実を引き込む現象)の証明です。
100均の防水ケースがあれば綺麗な梅花藻写真が撮れる、その思い込み、勘違い、思慮不足が、陸上活動一辺倒の私の行動を変えました。
この際、写真の質は問題ではないのだ!。
農園鈴福の鈴木康一社長(写真)を訪ねました。「このハウスにはトマトが600本はいっています。真っ赤に完熟してから収穫し、自社のスズフク・YOUマートで販売しています」…。
「67歳で百姓を始めました(笑)。きっかけは大学の同級生との再会です。彼は京都でトマトとイチゴを栽培する篤農家ですが、食べさせてもらったら本当に美味しいんです。それで自社のスーパーマーケット(スズフク・YOUマート)で取り扱えないか相談しました。でも彼は了解してくれません。だから、もう自分で栽培するしかないと…。いま彼は私の師匠です。その師匠のノウハウを忠実に再現し、農園鈴福は昨年からトマトとイチゴの栽培に取り組んでいます。このハウスで育てたトマトは、真っ赤に完熟してから収穫します(イチゴも完熟イチゴ)。ある友人は子どもの頃に食べたトマトの味だと言っていました。嬉しかったです。実は小売店で売っているトマトは実が青いうちに収穫したもので…。トマトは収穫した後は色がついても追熟しません。同じトマトでも美味しさは別物です」と。
農園鈴福とスズフク・YOUマートは、500メートルも離れていません。地の利を活かした画期的なビジネススタイルです。年を重ねてからも新しい挑戦を続ける、その生き方にも強く魅かれます。
今朝、頭の中で繰り返し流れていたメロディの正体が分かりました。歌手・高山厳さんの「空のはて」でした。
特徴のあるメロディ、「ああ素晴らしい夢の中の君さ」と言う歌詞の一部を頼りに、今まで何度もネットで検索し、最近はAIに歌って聞かせて探していました。でも答えてくれた曲はどれも違っていて、「もしかして自分が作ったことを忘れていた曲ではないか」と思い始めていました。それが今朝、どういうわけか突然タカヤマゲンと言う名前が思い浮かび、もしかしてと改めて調べ直したら…。
探し続けた歌声でした。その後すぐに曲名も分かりました。高山厳さんはバンバン(ばんばひろふみ・今井ひろし・高山厳)を1971年に脱退。1975年ソロリリースした「空のはて」がヒットしたようです。50年ぶりの再会です。スッキリしました(写真はYouTubeから)。
今日は「夏休み・自由研究〜親子で巡る玉川ダムツアー」でしたが、危険な雨の降り方で中止になりました。私はバスの中で「玉川の始まりと終わり」やダムに沈んだ…。
集落のこと、なぜダムが必要だったか、上流の玉川温泉、中和処理施設、そして田沢湖の今昔等をお話しをするガイド役でした。子どもたちに分かりやすくお話ししようと思い、スケッチブックに絵を描いたりしましたが、この作業が楽しくて楽しくて(まるで私の夏休み自由研究みたい)…。それでバスツアーに代えて、田沢湖ジェラート夏休み店でお話しをさせてもらいました。
明日もご要望があれば、喜んでお話しします。夏休みの自由研究にお困りの小学生・中学生、大人の自由研究愛好者など、ぜひお声かけください。
田沢湖ジェラート夏休み店、今日も明日もオープンです。たつこと太郎のジェラート、サラダごはん、そして青いヌードル(写真)、ブルースカッシュ…。
県内は雨が続いています。災害が起きたり事業が中止になったり、熊本の地震はただただ痛ましくて…。普段の日常を過ごせることに、私たちは全く感謝が足りない気がします。さあ今日も精一杯に生きましょう。
開店は10時(〜16時)、場所は仙北市西木町桧木内相内4です。ご来店をお待ちします。