2026年5月2日土曜日

信頼関係があればこそ


 AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。八郎潟町議会が病気療養中の畠山町長に不信任決議案を提出する理由などお話ししました。これは両者間に信頼関係があればこその決断だと…。

 公務中の脳出血で、畠山町長はまだ意識が戻っていません。私は昨年も町長室を訪ね冬季間の農業政策などについて意見交換をしていて…。ただただ一日も早い回復を願うだけです。ご家族はきっと町長不在の状況が好ましくないこと、また治療に専念できる環境を整えるためにも、畠山町長の辞職と新町長の選出を迅速に叶える方策を探って来たと思います。先ず家族や代理人による辞職願の提出がありましたが、これは民法では効力を持たないことが分かりました。こうなると辞職をするには2つの方法しかありません。1つは町民リコール、もう1つは町議会の不信任決議です。しかし町民リコールは多くの町民に愛された畠山町長に不相応で、しかも時間が相当必要です。そこでご家族は町議会に辞職を前提とした処遇一任の要請文を提出。これを受け町議会は苦渋の判断で不信任決議案の提出を決めたと推察します。町議会と畠山町長が5期にわたって築き上げた信頼関係があればこその決断です。地方自治法第178条では、町長の不信任決議案が成立した場合、10日を経過したら自動失職できます。このようなケースを総務省はイメージしていたでしょうか。町民を思い懸命に公務に励んできた町長を救う方法が、一般的には不名誉な不信任決議でしか叶わないなんて…。

 八郎潟町の臨時議会は5月8日です。不信任決議と言う議案名かどうかも含め、町議会がどのような判断をするの見守りたいと思います。
※私個人の思いです。勘違いや認識不足等はお許しください(奥手から吉方桃花アナ・武田哲哉アナ・東風平友葵コメンテーター・私)


2026年5月1日金曜日

バスツアーにご参加を


 今年も開催が決定しました。人気の八幡平ドラゴンアイ・バスツアーに、皆さまご参加ください。催行日は5月24日(日 )、31日(日)、6月7日(日)の3日間で…。

 JR田沢湖駅前発着で貸切バスを運行します。詳しくは田沢湖角館観光協会公式ホームページか、田沢湖観光情報センター・フォレイクまで。私も3日間同乗し、ドラゴンアイのお話しや県内外の龍伝説を紹介します。特に八郎潟の龍神・太郎や田沢湖の龍神・たつこの物語は実は伝説ではなく…、など新解釈のお話しもご期待ください。

 皆さまのご参加をお待ちします。


トマトの空中栽培


 じっけん農場では、初めてトマトの空中栽培に取り組んでいます。

 最近注目を集める空中栽培。そのメリットは支柱立てが不要なこと、地面から離れていて土壌感染や害虫被害を軽減できること、日光が全方位から当たり風通しが良いこと、実が下に付くので収穫が楽なことなど…、が言われています。今年は適正を確かめるため6品種を入れてみました。

 随時、栽培状況をお知らせします。

2026年4月30日木曜日

スグリの実


 気づきませんでした。赤スグリ(レッドカラント)の実がこんなに…。

 まだ青い実ですが、梅雨があける頃には赤くなります。そうなったら収穫をしてジャムを作って…。このジャムが酸っぱくて甘くて美味しいんです。毎年の楽しみです。

 さあ今日もガンバレ!。

2026年4月28日火曜日

おにょさまプロジェクト⑩


 おにょさまの骨格図を書いたら、イメージできなかった部分が見えてきて作業が進みました。でも両手を広げると、やっぱり納屋から出られなくて…。

 手は屋外に搬出してから組み立てることにして、それ以外の丸木の骨格は何とか完成。丸木と丸木が交差する場所は、お互いに噛み合うようnotch(ノッチ)を入れました。この骨格をベースに竹を縦横に編んで身体にあつみをつけ、仕上げは葦簀(ヨシズ)、さらに筵(ムシロ)を重ねようと思います。

 作業が進むにつれて重量が増しています。一本ヒノキに設置できるか少し不安です。

2026年4月27日月曜日

横手のラッキーで


 スーパーモール・ラッキー(横手市十文字)が大好きです。今日はさらに嬉しくて、タヌキ口の丸金腹かけタヌキと記念写真を撮りました。だって探していたムシロが4巻あって…。

 はい、あの筵(ムシロ:ワラを編んだ簡易な敷物)です。いま制作中のおにょさまは仕上げにムシロが必要で、ここはと思うお店を訪ね歩いています。少しおにょさまが大きくなり過ぎて、身長だと県内一番(4.8m)になってしまいそう…。でも必要なムシロの数が確保できなくて、県内をあっちこっち走って探し回って、今日やっと4巻を買い求めることができました。それにしても…、ムシロはもう過去のモノになってしまったようです。家にもムシロ編み機がありますが、農作業で需要がないので、作った覚えがありません。

 皆さま、あそこにムシロがあったよ…、と言う情報をお待ちしています。


2026年4月26日日曜日

畑の時間を提供したい


 トラクターでじっけん農場を耕しています。何を育てるか、また作物の管理や収穫等どれも楽しい作業です。そんなワクワクな時間を皆さんに提供できないか…。

 例えばお店の人とか会社勤めの人とか、県外から移住して来た人とか、農業者以外の皆さんにも畑で過ごす時間を提供できたら、地域はもっと楽しい場所になるんじゃないかと考えています。もしかしたら移住定住対策や耕作放棄地の解消に役立ったり、遊び感覚の農業体験が新たな農業者を産む起点になったり…。秋田市では市内に6ケ所の無料市民農園があって、かなり人気が高いと聞きました。一方で農地法は今なお厳格です。私が畑を友人に無料で貸しても、そこで生産した農作物が友人の自家消費であっても、原則これを許していません。

 広大な農地は秋田の魅力です。ああ、もう少しで何か思いつきそう…。