AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。八郎潟町議会が病気療養中の畠山町長に不信任決議案を提出する理由などお話ししました。これは両者間に信頼関係があればこその決断だと…。
公務中の脳出血で、畠山町長はまだ意識が戻っていません。私は昨年も町長室を訪ね冬季間の農業政策などについて意見交換をしていて…。ただただ一日も早い回復を願うだけです。ご家族はきっと町長不在の状況が好ましくないこと、また治療に専念できる環境を整えるためにも、畠山町長の辞職と新町長の選出を迅速に叶える方策を探って来たと思います。先ず家族や代理人による辞職願の提出がありましたが、これは民法では効力を持たないことが分かりました。こうなると辞職をするには2つの方法しかありません。1つは町民リコール、もう1つは町議会の不信任決議です。しかし町民リコールは多くの町民に愛された畠山町長に不相応で、しかも時間が相当必要です。そこでご家族は町議会に辞職を前提とした処遇一任の要請文を提出。これを受け町議会は苦渋の判断で不信任決議案の提出を決めたと推察します。町議会と畠山町長が5期にわたって築き上げた信頼関係があればこその決断です。地方自治法第178条では、町長の不信任決議案が成立した場合、10日を経過したら自動失職できます。このようなケースを総務省はイメージしていたでしょうか。町民を思い懸命に公務に励んできた町長を救う方法が、一般的には不名誉な不信任決議でしか叶わないなんて…。
※私個人の思いです。勘違いや認識不足等はお許しください(奥手から吉方桃花アナ・武田哲哉アナ・東風平友葵コメンテーター・私)


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