一般社団法人市民活動あきたが、関東学院大学の島澤ゼミ受け入れで初めて行った「新・秋田弁講座」。人体の各部位を秋田弁では何と呼ぶのか、これをゲームにしてたら…、かなり盛り上がりました。
例えば、「なじぎ」はどこを言った秋田弁か、「どのごぼ」はどこか…。それぞれを書き込んだシールを作り、主に首都圏出身のゼミ生が市民活動あきたメンバー(写真は鈴木達朗さん)の身体に貼っていきます。その様子を見守る地域のお母さんたちから、ゼミ生にたくさんのアドバイスが飛んで…。
他にも「まなぐ」、「おどげ」、「ひじゃかぶ」、「あぐど」…、秋田弁ってホントにいいなあ。
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