2026年6月21日日曜日

土曜LIVE!あきたで…


 言いたかったことは2つ。1つは先日開催のJA農業機械大展示会の重要性、1つは父の日の市場規模は今後拡大する…、です。

 農業機械大展示会はJA・JA全農あきたの主催ですが、もっと県や県内自治体は関わりを深化させた方が良いと思います。農業政策の方向性を見ることができます。2025年農林業センサスでは、基幹的農業従事者数が103万人でした。2000年センサスでは240万人です。半数以下に減少しています。さらに農水省は20年後(2045年)の従事者を、30万人程度と予測していて、これは壊滅的な人手不足としか言い様がなくて…。一方デジタル技術の進展で、個人農業者の蓄積してきた技術や知識を情報として提供できる時代です。若い新規参入者が農業に飛び込みやすい環境ができています。しかしスマート農業機械は高額ですから、購入を応援する制度の拡充など行政支援も欠かせません。現状の圃場を守れるかどうか、それがスマート農業への切り替えや、集落維持、害獣対策にもつながると思います。

 父の日について言うと、私の頃の父親像と今の父親像はまったく別物になっていて…。私の父親時代と言ったら、日中はどこで何をしているか分からないだろうし、夜は酔っ払っている姿しか見たことがなかったと思います。だから愛情を持って一緒にいてくれた母親に感謝の思いが大きいのは当然です。母の日にはカーネーションみたいな定番商品もあって、やはり母の日が大切な一日でした。そんな母の日の市場規模は父の日の市場規模と比べて2倍以上、例えば5000億円と2000億円程度ぐらいあるそうです。でも最近の父親像は変化して、子どもにとってもしっかり感謝の対象になっています。だから父の日の消費額も拡大することが予測できます。業界は早く父の日の定番商品を見つけることが大切ではないでしょうか。

 時間が気になって、言い方が粗末だったり配慮に欠けていたり…。お見苦しい点が多くて失礼しました。

2026年6月20日土曜日

スグリが豊作です


 今年はスグリが豊作です。これで1キログラムあります。よ〜し!。

 例年は300〜500グラムでした。今年はまだまだ実がついているので、あと500グラムはいけそう。初めての豊作です。そこで今朝は、早起きして銅鍋で煮てザルでこして、糖度30パーセントのスグリジャムづくりを始めました。と、ところがグラニュー糖がありません。

 テレビのお仕事(土曜LIVE!あきた)が終わったら、忘れずに買って帰ります。

2026年6月19日金曜日

ブラボーさん、ブラボー!


 ブラボー中谷さん、ラスベガスを拠点に主に秋田で活動する天才イカサマ手品師、お笑いマジシャン、なんちゃってイリュージョニスト…。いえいえ、すごいです!。

 美郷町のブラボー笑店・呑呑にて。美味しいご飯をいただきながら、ブラボーさんのマジックライブが楽しめます。イメージはやっぱり…、怪しげ、インチキ、ペテンが先行しちゃうかも知れませんが、いえいえ、違います。目前で何度も見せてもらいましたが、言葉がでないほど不思議、キテレツ、全身鳥肌…。ああ、弟子入りしたい!。

 ブラボーさん最高!、ブラボーさんブラボー!。

2026年6月17日水曜日

ひよこ豆コーヒー


 ひよこ豆の栽培を始めました(写真左)。収穫したら自家焙煎し、秋田産ひよこ豆コーヒーを楽しみたいと思います。

 ひよこ豆コーヒーの歴史は古く、18世紀には高級品だったコーヒーの代用品で、また2度の世界大戦中は物資不足対策で、ヨーロッパを中心に利用されていました。現在は健康意識の高い人、カフェインを控えたい人、また気候変動対策への参加意欲などで、新たな需要が生まれつつあります。

 順調に育てば秋には収穫できます。ひよこ豆コーヒーを飲む会…とか、やりましょうか。

2026年6月16日火曜日

バケモノ坂、見つけた!


 今から200年ほど前、菅江真澄(紀行家・民俗学者)が「夜中になれば妖怪が列をなして歩く百鬼夜行のバケモノ坂」とした場所はどこだったのか…。そこ、やっと見つけました!。

 菅江真澄が稲庭村(現湯沢市)に滞在した時、村人から沢口のバケモノ坂に現れる妖怪(ぬらりひょん・おとろし・野槌ほか)の話しを聞きました。これを1814年に草稿した「雪の出羽路雄勝郡」に詳しく記しています。ただ残念なことに、今は地元でも知る人が少なくなってしまい…。でも、やっと特定できました。

 写真は左上がバケモノ坂の入口に立つ塞の神神社。右上は菅江真澄肖像画。左下は百鬼夜行のイメージ。右下が木漏れ日が差し込むバケモノ坂を登る私。

2026年6月15日月曜日

青年は荒野をめざす


 古本屋さんで懐かしい本を見つけました。若い頃、私は「青年は荒野をめざす」(五木寛之著)を読み、本にある通り横浜からロシア客船に乗ってナホトカに渡り…。

 ウスリースクからシベリア鉄道でモスクワを目指しました。今から40年前のことです。人生には強く影響を受ける本が何冊かあるそうですが、私にとって「青年は〜」は間違いなくその1冊だったと思います。主人公のジュンと言う青年はトランペット吹きでした。彼は高度経済成長期の日本に耐え難い違和感(嫌悪感)を感じ、日本から脱出することで社会の歯車になる将来から逃れようとしたのです。それは同時に誰でもない自分を探すこと、そんな自分を愛してくれる女性を探す旅でした。

 さて私はモスクワで数日過ごした後、格安航空券を見つけてオーストリアに飛び、その後はユーレイルパス(北欧・東西ヨーロッパの鉄道周遊券)であっちこっちを放浪しました。この間、誰でもない自分探しも、そんな自分を愛してくれる女性に会うことも叶いませんでしたが、この旅が私の軸になったことは確かです。

2026年6月14日日曜日

美味しかった野草カレー


 ハウス食品の岩畑慎一・スパイスマスターを迎え、「山菜と野草をスパイスで食す」会。岩畑さんが持ってきた40種のスパイスで、ミズ、フキ、ワラビ、シロザ、スベリヒユ、ヨモギ…。

 等が美味しいスパイスカレーに大変身。本当にビックリです。お肉はポーク、ビーフ、チキン、マトンの4種。参加の皆さんが調合したスパイスとの組み合わせで、世界に一皿のカレーづくりになりました。さらにバスマティライスのビリヤニ、ココナッツミルクのスパイススープ…。こんなに作って大丈夫かなと心配しましたが、アッと言う間の完食でした。

 私の好みは、シロザとチキンのスパイスカレーかなぁ。

2026年6月12日金曜日

冷やし中華前線は秋田に


 冷やし中華前線は秋田に到達しています。ご近所の食堂が冷やし中華を始めるタイミングは、お客さまの声のほか科学的な目安も知られていて…。さあ冷やし中華を食べましょう。

 ウェザーニューズなどの調査では、冷やし中華が食べたいと感じるスイッチは気温と湿度が関係しています。最高気温が25℃を超えること、湿度が75%を超えること、この2つの要件が絶対です。25℃以上の気温ラインが日本列島を北上して行く動きに合わせ、冷やし中華前線も北上します。5月中旬に沖縄・九州で始まって、大阪や東京などは5月下旬から6月上旬、今は秋田を超え北海道に上陸したかも…。

 写真は地元かしわ家の冷やし中華、美味しいです(具材がいっぱいで麺が見えません)。

2026年6月11日木曜日

こども探検隊をお迎えして


 桧木内小学校2年の皆さんが、田沢湖ジェラートを訪ねてくれました。ジェラートの種類や何個ぐらい売れるか、店先のたつこは何でできているか、冬の間は何処に行っていたか…。

 さすが探検隊、鋭い質問が幾つも飛び出します。店長さんは「ジェラートは2種類です。青いジェラートはミルク味で、たつこさんのクッキースプーンで食べます。白いジェラートは塩ミルク味で、八郎太郎さんのクッキースプーンで食べます。どちらも本当に美味しいですが、10個しか売れない日もあれば50個以上売れる日もあったりで、天気次第と言う感じです」とお話しました。私はたつこさんの質問に答えて、「これは秘密ですが…、太い針金でポーズを作り、ブツ切りにしたマネキン人形を差し込んでコンクリートで固めました。その上から金色のスプレーを吹きつけて完成です。だから重いんです。150kgぐらいあります。田沢湖ジェラートが開店している間はキャンペーンガールで活躍してくれます。秋になればお店は閉店するので、この少し後ろにある倉庫で冬を過ごしています」とお話しました。

 店長さんから美味しいプレゼントもあって、皆さん大喜びでした。来てくれて本当にありがとう。またね。


2026年6月10日水曜日

おにょさまにラジパル!


 仙北市西木町に立つ門屋のおにょさまに、ABS秋田放送のラジパルが来てくれました。リポーターはささきあみさん、サポートスタッフは小林弥央さんです。テレビ番組えび☆ステで…。

 いつもご一緒させていただくお二人ですが、確かに手作り人形道祖神を見に来てねって言った言った😁。本当にありがとうございます。ラジオ番組は生中継で全県にオンエアされました。道祖神とは何か、どんな思いで制作したか、地域にとって道祖神の果たす役割は…などなど、あみさんが鋭い質問を繰り出すので、しどろもどろなお話しになってしまったかな、ごめんなさい。

 門屋のおにょさま、皆さんに見て欲しいので場所もお話ししました。自宅前の畑です。西木温泉ふれあいプラザ・クリオンを過ぎ、秋田内陸縦貫鉄道の踏切を超えたら見えますよ。

2026年6月8日月曜日

コンビニのコーヒー考


 セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン…、出先でよくコーヒーを飲みます。でもサイズの表示がバラバラで、RとLはどっちがレギュラーかラージか、どっちが大きいか…。

 分からなくなったりします。それで「小さいホットコーヒーください」と言います。もちろんRはレギュラー、Lはラージで、レギュラーの方が小さいに決まっていす。はい、ゆっくり考えたら分かります。話しは少しズレますが、例えばライトとレフトはどっちが右だったか左だったか、すぐにパッと出てきません。昔、野球部でレフトでした。それを思い出し、あぁ左だと…。またお店のドアのプルとプッシュも混乱します。プルは押すんだっけ?、違うよな、プッシュだよな、などなど。

 話しがソレて済みません。結論を言うと、この辺のセブンイレブンはR(レギュラー)とL(ラージ)の2種類、ファミリーマートはS(スモール)、M(ミディアム)、L(ラージ)、LL(2エルラージ)の4種類、ローソンはS(スモール)、M(ミディアム)、L(ラージ)、メガの4種類に分類されています。各店の一番小さいサイズは150〜160mlと余り変わりませんが、ラージは260ml〜340mlまで幅があります。

2026年6月7日日曜日

6月7日のドラゴンアイ


 八幡平ドラゴンアイツアー( 主催:田沢湖・角館観光協会)に添乗し、3週間ドラゴンアイに通いました。写真は今日のドラゴンアイです。見て分かるように完全な開眼には…。

 至っていません。気温にもよりますが来週中に瞳(中心部の雪)がどれくらい溶けるか、注目はさらに続きます。私は今日も往復のバス車中で龍の伝説をお話ししました。皆さんにお楽しみいただけたか少し心配です…。ドラゴンアイに到着後、ツアーの皆さんと一緒に山頂を目指しました。途中にはショウジョウバカマやミネザクラが咲いていて、花々が疲れを癒やしてくれます。

 ツアーは大好評のうちに終了しました。関係の皆さん、参加の皆さん、ありがとうございました。

2026年6月6日土曜日

色づくスグリ


 季節は巡って…、じっけん農場のスグリが色づいてきました。

 品種はレットカラント(赤スグリ)です。実が熟すと赤くなり、そして少し風が吹くだけでポロリと落ちます。そこで今年は赤くなった実を1粒でも見つけたら、その都度で収穫することにしました。赤スグリのジャムは酸っぱくて甘くて本当に美味しくて…、それだけの手間をかけても全く損はありません。

 ああ早く食べたい!。

2026年6月5日金曜日

未利用魚を食べる


 ABS秋田放送えび☆ステ。八峰町の魚介類販売会社フィッシュドア(菊地陽一さん代表)の取り組みを紹介。試食したアブラツメザメのネギトロ風たたきが美味しくてビックリです。

 日本テレビ系列のグップラキャンペーン特集。「地球のためにいいことを考える」が合言葉。私はコメントで「気候変動・海洋環境の変化で、これまで捕れていた魚が捕れなくなって、馴染みの薄い魚が捕れるようになって…。網には入るけれど食べなかった魚を食べたら美味しんです。この取り組みはフードロスの改善にもなるし、新しい価値創造にも繋がります。流通が進めば確実に経済活動になりますよ。大手の寿司店とかとタッグを組むのも方法だし、地元の学校給食で美味しさをアッピールする作戦もあります」と。

 秋田の海の豊かさを再発見した思いです。
※写真はアブラツメザメ(インターネットから)。

2026年6月4日木曜日

6月の田沢湖ジェラート


 先月5月は2日間の開店でしたが、たくさんの皆さまのご来店をいただきました。本当にありがとうございました。6月は6日〜7日の土日、20日〜21日の土日に開店します。

 田沢湖ジェラートは、水深日本一の田沢湖で2022年にデビュー。湖の瑠璃色をバタフライピーの天然色素で再現した青いジェラートは、岩手県雫石の松ぼっくりさんとのコラボ商品です。この青いジェラートは、龍神たつこをイメージしたクッキースプーンでお召し上がりください。白いジェラートは冬の八郎潟をイメージしています。汽水湖を表現したくて塩ミルク味のジェラートに仕上げました。たつこの恋人・龍神八郎太郎をイメージしたクッキースプーンでお召し上がりください。

 どちらのジェラートも1個500円。お店の場所は仙北市西木町桧木内相内4番地です。ご来店をお待ちしています。

2026年6月3日水曜日

古い友人の美味しいお豆腐


 潟上市飯田川を走っていて思い立ち、若い頃に学生寮で同室だった千種正広さんを訪ねました。彼はお豆腐屋さんを営んでいます。そのお豆腐の美味しさは友人から聞いていて…。

 もしあれば、晩酌の相棒に木綿豆腐を一丁わけてもらおうと立ち寄りました。が…、お互い久しぶり、卒業した後はどうしていたか、そんな昔話もそこそこに、奥様から豆乳の試飲やら山のようなお豆腐のもってけ攻撃にあい、最後は山菜の缶詰までいただく始末で…。お土産の1つも持たずに寄ってしまったことを深く後悔して帰路に着きました。

 寄せ豆腐、木綿豆腐、厚揚げ豆腐、どれも豆々しくて本当に美味しい。千種、母ちゃんといい仕事しているなあ。嬉しい!。

2026年6月2日火曜日

取り組みをどう伝えるか


 西明寺小学校(5・6年生)と西明寺中学校(全学年)、そして地域が参加した国道105号フラワーロードの植栽活動です。半世紀以上続いた地域の活動は高齢化や学校統合で…。

 存続が危ぶまれています。国道105号のフラワーロードは、旧西木村が全村をあげて取り組んだ花いっぱい運動のシンボルでした。しかし高齢化やコロナ対策で思うような活動ができなくなって…。昨年は西明寺中学校の生徒たちが校舎近くのバイパスに花を植栽、子どもたちの取り組みは地域住民の参加意欲を掻き立て、応援団も少しずつ増えています。そして今年、西明寺小学校児童が加わって花植え作業を実施。昨年以上に応援団が集まり、しっかり安全対策をした上での植栽活動でした。中学生が小学生を指導する場面もあちこちにあって、見ているだけで胸が熱くなりました。

 地域は高齢化、学校は再編・統合…。これまで守り伝えてた多くの取り組みは、この後どうしたら継承できるでしょう。皆さんと一緒に考える場面があちこちで必要です。

2026年6月1日月曜日

イチゴの季節


 じっけん農場のイチゴが赤くなりました。今日は今シーズン初めての収穫作業です。小さなイチゴですが口に入れると…、甘くて酸っぱくて美味しいなあ。

 昔から畑にあった品種です。いま市場に流通している大粒で甘いイチゴではありません。でも畑のイチゴは味が濃くて大好きです。先日、母が草取りをしている横にサルが居たそうです。母はサルに食べられ前に食べると張り切っています。先ず朝はイチゴスムージー(これ朝のお通じに効果絶大)、イチゴジャム、田沢湖ジェラート夏休み店ではイチゴ100%かき氷の原料にもなります。

 ああ、ご馳走したいです!。