かどわきみつひろ掲示板
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大分県の教員採用事件 投稿者:いのしし 投稿日:2008/07/16(Wed) 15:13 No.3576  
01.gifあんなのは、たまたま、公になっただけで、あらゆる公職の採用試験、教員採用試験で、行われていることです。
国会議員や、県会議員が口利き、
銀行やJRだって、コネがないと就職できません。
冷や飯を食うのは、いつも、一般ピープルです。


Re: 大分県の教員採用事件 無民 - 2008/07/19(Sat) 01:16 No.3577  

02.gif今回の発覚の機会は何だったのか解らないままに申し上げます。
例の機会が無かったら淡々と続いていた事なのでしょう。
いつからなのかハッキリしない習慣化、公務員の風習の
一部と思います。
不正があるたびに「綱紀粛正信頼、信頼の回復に全力を
挙げます」
と言われますが、信頼の回復に全力を挙げたのを見た
ことが有りませんし回復もありません。残念ながら
口先だけですね。


Re: 大分県の教員採用事件 青雲のスキマ - 2008/07/22(Tue) 10:21 No.3581  

09.gif>あらゆる公職の採用試験、教員採用試験で・・

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、気持ちは十分お察しいたします。

すでに「教育委員会」については、構造的に不正が起き易いとして解体論もありますし、「公務員としてあるはずの無い既得権益」にしがみつく組織の形も変えていく必要が有ります。
信頼回復云々のお話も、構造的不正が存在しうる今の形では実現しないでしょう。
組織の形を変えなければいけません。一定期間相当の綱紀粛正をしていく必要があります。(もしくは論議する必要がある)

風通しが悪ければ、埃がたまりカビが生えます。
風通しを良くして、一度根こそぎ掃除しなければいけません。


政務調査でやってもらいた... 投稿者:秋田県の図書館を考える会 投稿日:2008/07/05(Sat) 19:25 No.3574   HomePage
02.gifこんばんは。

管理人様、長い議会お疲れ様でした。
内陸線の問題や振興局再編とか後は一番大変なのは先日の地震の被害復興について今回は大変だったと思います。暑さや梅雨のジメジメが続きますががんばって乗り切りましょう。

さて、青雲のスキマ様からご指摘がありましたので早速図書館についてまた議論します。ご覧の方、宜しくお願いします。

県内の公共図書館及び全部の学校の図書館の現状について県議会の政務調査を強化して、昨年12月に教育担当の県議の方から鹿児島のある高校の図書館について現状を報告して秋田では何も知らないのかと根岸教育長をこっぴどく怒り、追求したように今度は、県内の公共図書館、学校図書館を調査した現状を根岸教育長だけでなく、教育次長、参事などのお偉方、そして秋田県に追及してもらいたいのです。「どうしてここまで気が付かないのか」と。秋田市以外の市町村、学校なんかは、かなり充実した所としていない所の雲泥の差をよく把握できて違う点を報告できるでしょうね。

さて、利用する私たちの県立図書館は、本を求めてレファレンスを依頼すると司書あるいはそれ以外の職員によっては「そんなの図書館に頼らず自分で買えばいいじゃないか」「本が汚れるのは当然だ仕方がないべ」なんて利用者に言う司書もたまにいます。利用者の立場になれず、おかしな感覚をもってしまう司書がいるからです。利用者の立場や利用者を理解できる人が不在じゃないか?私が何かあって突っついて騒ぐと「また、豪石か」と言う顔で、電話で名乗る前から、すぐに「豪石さんですね」と自分から名乗る前に人を馬鹿にしたようにする職員もおります。許せません。この件も報告させていただきますし、汚れても平気な顔をしている本を証拠物件として見せて歩きたいですね、是非。

汚れている場合でも、本の場所にっては古本屋さんみたくヤスリをかけて修復は可能です。先週あたりから「これはサービス班の責任だ」「これは企画広報班の責任だ」「これは資料班の責任だ」とお互いに責任を擦り付け合っている感じがしてみっともないです。職員及び司書が交代でいいからできる限り利用者と接しなさいというのはここを言うのです。利用者を理解しないでお互いに責任を擦り付け合って責任の自覚や実感が感じなくなることがすでに起きています。

月刊あんどなうに県立図書館の事が利用者から指摘されたのはこれを言うのです。県下をリードして指導する立場が、利用者から逃げる常勤司書が出たり、いつまでもサービス部門の非常勤や限られた職員任せな体制が続くと他の市町村に対して逆に悪い影響が出るのではないでしょうか?


本離れ、文字離れ 青雲のスキマ - 2008/07/19(Sat) 21:08 No.3578  

09.gifこんばんは。体調不良でしばし臥せておりました。
まず、豪石さん、「様」ではなく「さん」づけにしませんか?
親しみがわきますから、「さん」づけにしましょう。

図書館は素晴らしい魅力ある場所だと勤めている人が、感じなければ利用者には。そういう気持ちは起きません。
ご意見の如く、残念な状態であるならば早急に改善していく必要があると感じます。
自分の仕事に、意味を見い出し、誇りを持てるようになっていただきたい。懲らしめるというより、多くの方と本を通じて素晴らしい英知に触れる体験を増やすことこそ良い解決が出てくるような気がします。職員へのアドバイス、叱咤激励はいずれも反対の効果に帰結するでしょう。


深刻ですね 秋田県の図書館を考える会 - 2008/07/19(Sat) 23:13 No.3579   HomePage

02.gif>青雲のスキマさん

体調を崩されたようで大丈夫でしょうか?これから暑くなりますからお体お大事に。どちらでもいいですよ。私は最近、他の図書館現場で働いている司書さんからは「君」で呼ばれています。

私のブログでもかなり討論しましたが、他県の図書館で非常勤司書として勤めた方から書き込みやお便りが最近来るようになりました。非常勤の立場の方も「司書のワーキングプアをなくせ」と言う辛い思い、感じています。司書は専門性のある仕事でありながらもワーキングプアである。この現状は難しい問題です。働いている方も素晴らしい魅力ある場所だと勤めている人が、感じていても予算減と無理難題が公共図書館労働者を苦しめているのでは?

司書を入れても期間が終わればもう終わり。新たな職員が転勤で入っても司書資格を取らせる余裕もなし。異動の度に司書を別の部署へ追いやられ人員削減ムードが秋田以外の地域にも進んでいますので環境の悪さが表に出ている証拠ではと感じています、ここのところ。

何だか県の言いなり行政で図書館行政は昨年から悪い方向へ向かっています。よい常勤司書は利用者から隔離され、利用者を挑発させるような司書、職員だけを表に出しては図書館が近い将来潰れてしまいます。



Re: 政務調査でやってもら... よるまえこまち - 2008/07/21(Mon) 15:47 No.3580  

03.gif初めまして、豪石さんのサイトから来ました。よろしくお願いします。秋田県の図書館を元気にしたい気持ちに同感です。県立図書館も何だか最近レファレンスに対して質感を感じなくなりました。ご指摘通り常勤司書が利用者から逃げる現象や司書のワーキングプアなど利用者にも働く側にも不利な状況です。我々利用者も声出したいです。


ご案内です 投稿者:門脇みつひろ 投稿日:2008/07/13(Sun) 08:24 No.3575  
kadowaki.gif 「田沢湖周辺の観光活性化アイディア発表会」を、秋田大学教育文化学部の学生ら20名と開催します。告知が遅れて、せっかく学生が一生懸命に研究してきた提言を、地元の皆さんにお聞きいただけない事態になりそうで心配しています。ぜひぜひお誘い合わせてご参加ください。

●日時 平成20年7月19日(土)午後1時より
●会場 田沢湖畔ホテル湖心亭
●内容 1)観光施策の提言(2グループ)
      2)観光の経済効果試算(1グループ)
      3)定住対策に関する提言(1グループ)
      4)テンミリオン計画(交通アクセス)に関する提言(1グループ)
●参加 無料(ただし交流会参加者は会費3千円)
※お申し込みは会場のホテル湖心亭(рS3−0721)まで。


考える会会員募集 投稿者:秋田県の図書館を考える会 投稿日:2008/06/20(Fri) 21:32 No.3564   HomePage
02.gif管理人様、この掲示板をご覧の皆様、こんばんは。

日頃は、我々の暮らしのために熱心に活動していただきましてありがとうございます。そして、ここに集い県政のことで討論されている姿を見て私も元気が出てきます。

人口が流出する秋田に一番必要なのは、雇用の拡大。会社の誘致。そして医療の充実。教育の充実。

そして教育の充実には、図書館の充実が必要です。色々な面で最下位な本県の中でも公共図書館の貸出率は全国最下位です。この現状を知っている管理人様を含む秋田県議会の中で読書教育に熱心な皆さんは、本県で必要な雇用、産業、医療、福祉、教育について何とかして欲しいと言う想いでがんばっています。教育の部分で必要な図書教育、学校と公共もすべての図書館が充実して欲しいと県を上げて読書教育推進のための政策を訴えています。図書館には新刊の購入が欠かせませんが、すべて削減されていますので蔵書数が豊富な秋田市内各図書館も当然ながら抑えられています。秋田市以外の市町村は果たしてどうでしょうか?予算減の中でもうまく乗り越えられている所もありますが、乗り越えられていない所が多いのが現状だそうです。本棚が老朽化で酷くても予算減で買ったり直せない所があり、職員がいても何も行き届いていない所もあるそうです。

秋田県立図書館が昨年より学校と市町村支援に乗り出しされているんですが、秋田市以外の充実していない所での支援で図書館に大切な力がある司書が相次いで支援に引き抜かれ、便利な環境の秋田県立図書館にもしわ寄せが来ています。

図書館の充実には本の案内人、専門性のある司書が多く非正規雇用でなく正規雇用の専門性と蓄積がある司書が県内の全ての市町村図書館及び学校図書館も必要です。

今のままでいくと、充実している所の公共図書館が購入費も年々圧縮、常勤司書の削減、司書の非正規雇用化、司書の不安定雇用化が進み、ただでさえ全国で利用率、貸出率が最下位の本県の図書館業界は悪くなってきます。

大きな都市では、住民が充実させるために利用者の団体を作りその地域の図書館行政がよくなったところもありますし、指定管理の話が加速してしまい、利用者団体が立ち上がり行政に立ち向かっている所もあります。秋田でもそれに見習って図書館を充実させるための団体を本格的に結成させ、賛同できる皆さんが集まって大きな輪を広げて行きたいです。

ご覧の皆様。
色々な思い、考えはあるかと思います。

図書館は読書を通じて豊かな心を育み、教養を培う大切な生涯学習の私設です。

小さな子供からお年寄りまで読書と言う楽しみ、知識を求めて図書館に集う。

そこから自分の世界が広がっていく。そんな図書館をみんなで考えたいです。皆様もぜひ、ご一緒に秋田県内の図書館について、考えませんか?

賛同できる皆様、仲間になれる皆様をお待ちしています。
なお、メールは、参照先ホームページから送信できます。

こちらも是非、ご覧下さい。
http://libraryoftheakita.web.fc2.com/library-kangaeru.index.html




Re: 考える会会員募集 青雲のスキマ - 2008/06/21(Sat) 11:56 No.3566  

09.gif学生時代に利用していた大学の図書館は、荘厳な雰囲気でした。利用者それぞれが明確な目的の元真摯に勉学に取り組む姿は凛としたものがありました。

豪石さんのサイト拝見いたしました。秋田県の図書館利用はあまり良くないのですね。近頃の若者の文字離れは加速的です。電子媒介には反応が早いのでしょうけど、じっくりと腰を落ち着け「過去の偉大な知性」と触れ合うことが少なくなっています。思うに、社会教育・学校教育、さらに人生に深みを与えることが出来る「本とのふれあい」をコーディネイトする「人的資源」が必要ですね。

社会に開かれた施設(図書館)であるためには、人と人、人と図書を結ぶリンケージエディターの存在こそが隠れたニーズだと思います。


Re: 考える会会員募集 秋田県の図書館を考える会 - 2008/06/21(Sat) 19:40 No.3567   HomePage

02.gif>青雲のスキマ さん

はじめまして、考える会を立ち上げている豪石と申します。これからも宜しくお願いします。秋田市にあります自宅近くの秋田県立は満車になるほど駐車場がすぐに一杯になります。小学校から慣れ親しんだ秋田市立明徳館もスペースがないために駐車場がすぐに一杯になります。お金をかけずに本を読むこと。快適に過ごせる。余暇や生涯学習、ビジネスに研究に図書館へのニーズは年々多様化していると思います。小学校や中学校の授業で当たり前のように朝に読書の時間が設けられています。今の世代の子供は、決して本を読まない事はありませんが、高校生あたりになると低下するそうです。県立も私立も高校に学校図書館はあるんですが、選任の司書の配置と言うのがされている所とされていない所があり、配置のない高校図書館は配置どころか、本の購入が勿論手付かずですから、何でもかんでもみんな県立図書館企画広報班へ負担がかかるのです。学校の考え方次第では、図書館なんかどうでもいいと言う学校もあります。市町村もそうです。上の人の考え方ひとつで全て変わるのです。

秋田市だけが公共図書館が充実し他の市町村や学校が充実しないで県立に負担がかかる最大の原因は、県立図書館が山王に移転する時期から早期に学校の方への支援あるいは子供向けの為の対応が遅すぎたからです。昔の県立図書館は、利用者層が本当に勉強や研究するための限られた層、「秋田県の図書館のための図書館」と言う考え方であり、青雲のスキマさんが仰る社会教育・学校教育、さらに人生に深みを与えることが出来る「本とのふれあい」をコーディネイトする環境にはまだ遠かったものでした。しかし、本の案内人である常勤司書の人柄の良さや職員の考えが変わったから利用層も変わり、現在に至ります。さて仰る「人的資源」は司書だと思います。

もっと10年以上早く県立図書館や秋田県が図書館の学校支援や市町村支援をやっていれば司書配置されていない学校に司書も配置されていますし勿論、学校の予算で図書購入費もある程度出していたと思います。市町村も県が早期に音頭を取っていれば、各市町村図書館にも専門性のある「人的資源」が配置され、定着が実現すると市町村も図書館の運営に体力が付いていたかもしれません。秋田市以外に図書教育に熱心な自治体は、私が見た限りでは、能代市、大館市、仙北市、大仙市、横手市だと思います。何だ、この図書館はと思った思うところは、建物はボロイ、埃だらけ、棚はガタガタ、本はセロテープの補強でブ厚くなっている、本が日焼けしている、本の飾り方が下手クソです。学校でも市町村でも本の飾り方や、子供たちが集まりやすいような装飾が上手いところは子供たちが集まります。

鳥取県は秋田県よりも人口が少ないのですが、片山前知事の図書館行政に力を早期に入れたお陰で現在のように全国的に上位です。秋田は最下位です。決して秋田県人は本を読まないわけはありません。秋田県内の図書館を良くするためには、県独自の読書教育の条例を作ることではないでしょうか?

あまり、手付かずの学校や他の市町村の分野が酷いから、いつも利用する県立図書館のサービスカウンターは非正規雇用の司書だらけになり今までいた県内を代表する人と図書を結ぶリンケージエディターの存在が、我々の前に現れなくなりました。

県立図書館は昨年から開館日数は増えて利用者が多い割には、司書は常勤が7人しかおらず、「本とのふれあい」をコーディネイトする「人的資源」が利用者と接しない、司書としては最低な行為に走り我々の利用環境にしわ寄せが来ています。県に訴えるのは自分の力だけでは不足です。

青雲のスキマ さんみたいな図書館に対して正しい意見が言える多くの方々の力が必要です。これからも、お願いします。
他の図書館がきっちり役割を果たさないとすべて県立にしわ寄せが来てしまい、カウンターサービスは殆ど非常勤と言う状況はいつまでも続いてしまいます。図書館を指導する立場も中で仕事する司書も利用者に接するべきです。実際に司書が利用者離れをする県立図書館を見ていると「市町村、学校図書館への手本」が示せないと思います。

管理人様並びに同じ読書教育を考える議員の皆さん。
秋田県内の公共図書館、県立図書館も含めて全ての市町村図書館と学校図書館の政務調査をして欲しいです。

秋田県側、県教育長、教育庁生涯学習課の担当者と図書館側、利用者側、秋田県議会の図書教育の会の皆さんと大掛かりな話し合いがないと何も進展しません。


Re: 考える会会員募集 青雲のスキマ - 2008/06/23(Mon) 09:23 No.3569  

09.gifこの問題は時間を掛けて解決・実現する方法を見出さねばなりません。そのためにも、「図書館利用者」と「非利用者」との「生活の質」の充足感や満足度、など評価が難しいところを浮き彫りにしていくなどして、行政に判り易く示していく必要があると思います。豪石さんの御意見は正論だと思いますが、根拠を示すべきでしょう。私も教育問題からの視点で図書利用は有効だと思っているだけで実情の具体的な根拠は持ち合わせておりません。多くの方の意見を集積していくことで、具体的な方法が見出せると思います。

リンケージエディターの意味するところは豪石さんの解釈通りです。図書と人々を結びつける人の役目は今だからこそ重要であると思います。


Re: その後 秋田県の図書館を考える会 - 2008/06/23(Mon) 18:34 No.3570   HomePage

02.gif本日、出勤前に県議会へ立ち寄りまして、管理人様とお会いして県立図書館を含めた全県の公共図書館の政務調査をお願いしたいとお話したことをご報告いたします。

県立図書館の話が中心で大変、恐縮ですが、図書館に在庫がないと他の市町村図書館あるいは北日本地域の図書館から相互貸借と言って無料で貸し出しできる制度があります。そんな中県立図書館に依頼して県内他の市からの取り寄せで貸し出しをしました。本は緩衝材入りの封筒で利用者に渡して大切に扱わせるのですが、最近、切れているボロボロの状態で本を渡してくれます。封筒も消耗品ですからいつかは新しいものを購入する時期が来るんですが、「1円もコストをかけられないから」と言って利用者にボロボロの切れた封筒で利用者に本を手渡します。これって利用者に対して屈辱を与えているようなものです。「ここまで落ちぶれてしまった」とこの封筒の現物を管理人様に見せて納得させました。

>青雲のスキマさま

お返事ありがとうございます。正論の根拠が難しく悩んでいます。あまり物を求めると教育庁側はバリアを張って守りにかかってしまいがちです。先日の書き込みでも書きましたが秋田県立図書館は常勤司書が今まで10何人いたのが7人に減らされ、利用者に接しているのは僅か2、3人。今回の異動で実務経験が無いものが常勤としてカウンターに出ています。この方々を決して批判は致しません。育てるのも利用者の役目だと思っています。しかし、他の常勤4人は利用者に接する努力をせず、各班の班長が週末に出てきているだけです。市町村図書館ですと館長自ら利用者と本について会話したり、小さいローカルな図書館であるこそ、利用者に対して「ご近所のお馴染みさん」と言う感覚で本のリンケージエディターぶりを見せてくれます。

リンケージエディターである司書は、非正規雇用だろうと正規司書だろうとサービス担当だろうと資料担当だろうと企画広報担当だろうと利用者に接するからこそリンケージエディターだと思います。利用者から離れて行くようですといくら知識があろうと役付だろうとリンケージエディターとは言えないと思います。その県立図書館で、岡山市立図書館で定年になるまで、司書をやっていて、現在は広島で図書館学を教えている田井
郁久雄さんが書いた本を貸し出して読んだんですが、「大きな図書館になると役付き司書がカウンターサービスをやらなくなり、カウンターサービスをするのはアルバイトかパートの司書ばかり。どんな司書でもカウンターサービスは大切にしてもらいたい。でないと利用する市民の要求する感覚が薄れてしまう」と仰っていました。
図書館のリンケージエディターを長年勤めた方も「もっと利用者に接しなさい」と本で教えています。

私が読んだ本です↓「図書館の基本を求めて」
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6%E2%80%95%E3%80%8C%E9%A2%A8%E3%80%8D%E3%80%8C%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%82%B9%E3%80%8D2001~2003%E3%82%88%E3%82%8A-%E7%94%B0%E4%BA%95-%E9%83%81%E4%B9%85%E9%9B%84/dp/4887308078/ref=sr_11_1?ie=UTF8&qid=1214221919&sr=11-1

心を豊かにするための本をコーディネートできる人的資源が必要です。図書館が開かれるためにはそれなりの人材が必要ですが、そんな人材なのに図書館に長く定着できないで他の部署へ転勤させることも図書館全体を後退させている原因ではないでしょうか?

利用者が司書を「この人であれば」「この人なら・・・・・」と信頼することが何でいけないのか?信頼すればするほど利用者離れを進めているのが今の行政です。必要な者を必要といえばやたら、県側はバリアーを張りまくります。そして、人をストーカー扱いにし犯罪者呼ばわりして悪者扱いします。

これでは、発展なんか望めないです。

私だけでは力が足りません。私の近くに青雲のスキマさんみたいな方がいると助かります。もっと仲間を集めて東京や大阪、横浜でやっている市民運動みたいにいきたいです。



Re: 考える会会員募集 青雲のスキマ - 2008/07/03(Thu) 10:18 No.3572  

09.gifスレが長くなってきたので、新しく立ち上げましょう。
そして「図書」と接する新しい取り組みを多方面から意見の集積を図りましょう。


毎日が活動ですから 投稿者:門脇みつひろ 投稿日:2008/06/04(Wed) 09:48 No.3525  
kadowaki.gif 福井・富山の鉄道調査の書き込みをした後で、下段の書き込みを見ていたら、若杉さんが『先日の県職員の「問題を問題と思わない体質」の話も同様です。結局具体的な行動は起こされないわけです』と言われていることを発見しました。自分を言うだけで何も行動を起こさない人間と断定しているようですが、それは何を持ってのご指摘でしょうか。自分の毎日の行動を見ていての発言でしょうか。少なくとも(見えないことの方が大半でしょうが)、職員の皆さんとの勉強会や各委員会、各プロジェクト会議の際には、いつも「そこが本当に問題で、意識があれば別の展開になったはず。もっと視点を複眼にしないと」と言って来ました。
 自分だけではありません。議員という職制を預かっている皆さんの多くは、ただ毎日をブラブラすごして、言いたい放題言っているわけではありません。様々な皆さんとお話しをさせていただき、その中から行政が行うべき仕事、民間で実現した方が効果がある事柄などなど、お聞きした上で行政上の政策立案を行うことが常です。もちろん行政に媚びることなどしません。議員が行政側だという指摘もありましたが、それは全く逆です。そもそも議員は数少ない権限の中で、行政のチェックが仕事の一つです。毎日が活動です。
 若杉さんは書き込みをしても匿名ですから、日常の仕事で責任をとったり信頼を失ったりすることはないでしょう。自分は違います。信頼がなければ仕事ができません。実名で書き込みをしているのですから、書き込みの一つ一つが公のものです。たくさんの方々がご覧になっている掲示板です。自分が「口先だけの人間」のようなご発言は心外です。


Re: 毎日が活動ですから 九十九塾塾頭 福山 - 2008/06/06(Fri) 18:41 No.3533  

07.gifこんばんは。先日夜間救急で呼び出されまして(本業の方です^^;)pm11:00を少し周ったころ帰宅の途につきました。門脇さんの事務所の前を通り過ぎたとき、ボンヤリと灯りが見えました。ご苦労様です。・・・いや、ご本人は当然とお考えでしょうけれど・・・

>書き込みの一つ一つが公のものです

あまり硬くならずに、フランクな感覚で意見交換であるとか、アイデアの集積を考えてください。(^o^)/

さて、そろそろ柿酢の熟成も進んだ頃でしょう。皆さんの柿酢を持ち寄り"品評会もどき"でもしながら、秋田県の未来を語り合いましょう。7月中旬くらいはいかがですか?


質問への解答です 若杉 - 2008/06/07(Sat) 16:38 No.3536  

03.gif先ず返信が大変遅れたことをお詫びいたします。
議員から「それは何を持ってのご指摘でしょうか」との問いかけがありましたのでそれに答えたいと思います。

先月、県職員の「問題を問題と思わない体質」の件について何度かやり取りがあった後で、門脇議員から「堂々巡りの議論になってしまっている」との書き込みがありましたので、私の方でそれまでのやり取りをNo.3499に簡単に整理させてもらい次のように質問をしました。

ーーーーーーーーーーー No.3499より抜粋
門脇議員は、「県行政が生活者と距離がある」、「問題を問題と思わない体質や組織となっている」と言われています。県行政マンの姿勢については、4月のさきがけ新聞に内館牧子さんも「県は本気でやる気があるのか?形だけ整えているのではないのか?」とかなり厳しい意見を書かれています。こうした県行政マンの姿勢は本県にとって極めて由々しき問題だと思います。本気で取り組まなければならない大きな課題だと思うのですが、門脇議員はこの問題にどう対応していこうとお考えなのでしょうか?議員は「問題意識を持つようにしよう」と言われています。「一人で踏み切れないのであれば、職場でそのシステムをつくろう」とも言われていますが、これらは職員各個人や職場の自主的な活動に期待するということのように思えます。逆に言えば議会としては特に行動を起こす考えはないように思えるのですがそういうことで宜しいのでしょうか?
ーーーーーーーーーーー


それに対して議員は、直接このスレに返信をされずに別のスレを立ち上げて次のように書かれました。
ーーーーーーーーーーー No.3500より抜粋
若杉さんは「託児サービスありき」の姿勢に懸念を持った、でも自分はこれも手法の一つと思っている…。考え方は人それぞれです。別に意見の一致をみなくて良いではありませんか。多様なのは当然ですから。自分は掲示板の上で「どちらが正しいか」の議論をするつもりはありません。
ーーーーーーーーーーー

ここでやり取りは終わっています。
上記を見ていただければ分かるとおり、私の質問に対して答えを頂いておりません。また、上のような書き込みがありましたので、これは暗に質問に答えないということを示唆されているのだろうと感じました。

そういうわけでNo.3519の結びで、秋田県産自動車の事と合わせて次のように書かせて頂いた次第です。
ーーーーーーーーーーー
アイデアがあってもその実現可能性がきちんと検証されなければお話だけで終わってしまいます。先日の県職員の「問題を問題と思わない体質」の話も同様です。結局具体的な行動は起こされないわけです。
話だけで終わらせてはいけない。問題はそこにあると考えています。
ーーーーーーーーーーー

間違いや、誤解などありましたらご指摘下さい。

改めて最初と同じ質問をしたいのですが、門脇議員は「問題を問題と思わない県職員の体質」をどのように解決していこうというお考えなのでしょうか?
「問題意識を持つようにしよう」、「五感を研ぎ澄ました仕事をしよう」と言われていましたが、それが具体的にどういう事で実現されるのか理解しかねています。



おたずね 青雲のスキマ - 2008/06/09(Mon) 09:15 No.3540  

09.gif>若杉さんへ
お二人の間に割ってはいるようで恐縮ですけれども一般公開の掲示板ですから、このテーマについて、我々も参加し、発言してもよろしいでしょうか?


いろいろ話してしまおう 青雲のスキマ - 2008/06/09(Mon) 18:08 No.3542  

09.gif若杉さんの書き込みが長くて凡そ読み返すのは結構骨が折れました。『門脇さんが口先だけで何も実行しない議員』だということをいくつかの論拠を挙げて検証しているのですね。

いくつか確認しておきことがあります。まず『あきた自動車関連産業振興協議会』は門脇さんの発案で設立されたものなんですか?
それから、若杉さんが『製造業の現場から無理だ』という声がある旨の書き込みがありましたね。ご自身でリサーチなさったのですか。『あきた自動車関連産業振興協議会』には製造業者さんだけでも94社が参加していますよ。
それから、公務員の給与と議会の関係ですが地方公務員給与はご存知のとおり『人事委員会』で"改定に力のある勧告”がなされますが、議会でできることは人事委員会の委員の承認ですよね。『直接議会が手を出だすことはできない』仕組みです。
また門脇さんの意向が必ず県議会の意向と一致するのですね。

これくらいを確認しておけば、僕の嫌いな議論ができそうです。


お返事お待ちしております 若杉 - 2008/06/10(Tue) 23:43 No.3551  

03.gif> このテーマについて、我々も参加し、発言してもよろしいでしょうか?

話が錯綜してしまいますのでご遠慮願えればと思います。

門脇議員、お返事お待ちしております。



施策と行動 若杉 - 2008/06/22(Sun) 23:45 No.3568  

03.gif待ちましたけど、結局お返事は頂けませんでしたね。



具体的な行動が伴わないなら、結局なにも変わりません。

本気で変えようと思ったら本気になって具体的に行動しないと。

「問題を問題と思わない体質は問題だと思いませんか?」と私に向かって言われたわけですが、では具体的に何をやるのかと問えば、会議の席で職員に注意を促すといった程度の事しかない。これじゃ絶対変わりません。

県の職員の体質に問題があるという点では、私と門脇議員の認識は一致しています。
秋田県発展戦略会議の委員を務められた内館牧子氏、中西大和氏も同様の認識です。

ではどうやってこの体質を改善するのか?


これは議員自身も先日言っていましたけど、県会議員の仕事で重要なのは「施策の立案」でしょう。
県職員の体質を改善する「実効性のある」施策を立案すること。それが重要だと思います。県民はそれに期待しています。

会議の席で注意すると言ったって議員が会議の席で接する職員の数はたかが知れているでしょう。いくら県議一人が頑張ったところで限界があります。そういう所で議員が頑張らなくても職員自らが体質を改善していくような体制を構築する、そういう施策を作る事に頑張るべきだと思います。


私は次のように考えます。2点です。

一つ目 職員が県民と問題意識を共有できる環境を整備すること
二つ目 そうすることが職員のメリットになるようなモチベーションを与えること

一つ目は、民間企業、県民の生活の現場にもっと出て行けということ。また、県の職員の特殊な就業環境、慣例を廃し民間並みに近づけること。同じ痛みを知らなくては問題意識は共有できません。

二つ目は、具体的には、硬直的な年功序列を止め、実績評価を民間並みに導入すること。歳をとれば自動的に給料が上がるようなことはやめて、仕事の実績が上がれば若者であってもノンキャリアであっても昇給、昇格できる制度にするべき。



二つ目の実績評価については、議員は公務員は民間と違って「売上げ」がないから導入ができないと言われていましたがそんなことはありません。民間企業だって売上げで社員を評価しているわけではありません。上司が部下の仕事の実績を評価しています。ですから公務員でも十分導入可能です。

ちょっと横道に逸れますが、議員は県職員に「複眼的な視点を持つように」と言ったりしているとのことでしたが、そんなことを言っても無理というのがこの例で分かります。民間企業で働いた経験のない門脇議員には民間企業の人事評価制度についてあまりご存知ないわけでしょ。それと同じように学校を卒業して一度も民間企業で働いた経験のない県の職員の人たちには民間の仕事の中身や、仕組みについての知識や経験には自ずと限界があるのです。

「複眼的な視点を持て」と言っても、経験のないものは分かりようがない。だから、民間の現場にもっと出て行って民間の声を聞くべきなのです。
秋田県産自動車も同じことです。


その他にも、原則三年に一度の異動をやめるとか、建築から福祉に行ったり、ITから農業に行ったりといった畑違いの異動をなくして専門職化するといったことや、以前言ったように民間との競争を導入するといったことなど色々あるでしょう。そして、官民の大きな給与格差も解決しなければならない大きな問題と思っています。



本県には時間的な余裕はありません。

民間はどこも危機感を感じています。県行政にも同様に危機感を持って行政運営に当たってもらわなければ困ります。職員の意識改革のための実効性のある施策を立案し実行する事が大事だと思います。



公務員制度改革については 青雲のスキマ - 2008/07/01(Tue) 10:15 No.3571  

09.gif閣議決定がすでにされており、若杉さんの仰る事は公務員制度改革大綱に基づいているのですね。
とても地方行政で推進できる内容ではありません。制度化改革を受け、尚且つ地域住民のために地方行政へ円滑に、有効に反映されることを願います。

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