| Q-6 さくらちゃんはもうすぐ3才だそうですが、何をプレゼントしたいですか? |
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柳葉:これはカッコつけて言うんじゃなくて、心からそう思ってることなんです
が、娘と一緒の時間をプレゼントしたい、モノじゃなくてね…。
父親としての一番大 切なことって、子どものそばにいてあげて子どもの話をいっぱい聴いてあげたり話し たりすることだと思うんです。それが父親の子育てなんじゃないかな。子育てって言
うと母親の仕事みたいに考えられがちだけど、それは違う。子どもは、できる限り親 と一緒に過ごしたいんだと思います。
自分は早くに父を亡くして母は仕事を一生懸命 やってたから親子の時間が少なくて、ばあちゃんと過ごしてることが多かったんです。ばあちゃんにも優しくしてもらったけど、でもやっぱり寂しかった。だから、我
が子にはそういう寂しい思いはさせたくないんです。
自分は、たとえ一日に小一時間 だとしても、娘と二人っきりの時間を持つようにしてますし、そうできるように努力
もしています。そうすれば娘も楽しいし、普段子育てにかかりっきりの妻も少しは楽 なんじゃないかと…。 |
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そういう娘や妻を見ることが自分にとっても安らぐし、父親としての自分も自覚できる。こういうことをよく友人と話すんだけど、みんな「そ
りゃ、理想論だよねぇ〜」って言う。確かに世の中の父親は忙しいし、大変なんだと 思う。でも、それは、家庭や地域で子育てに参加してない大人の勝手な言い訳にしか
過ぎないと思うんですよ。自分にとって、これだけは絶対にやり続けたいことだと 思ってます。
門脇:ホント、いい話だよなぁ〜…。こういう父親が、柳葉さんのように超多忙に
も関わらずこういう思いでいる父親がいることって、素晴らしいことだよねぇ〜。涙 が出そうだ。
柳葉:泣くな、泣くな…(場内爆笑)
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