2026年9月25日金曜日

覆面レスラーになってみた


 右は秋田市出身のジュエル・バードさん(JTOプロレス)、左は新人レスラーのマスク・ド・サンダー門脇です。ABS秋田放送えび☆ステで意気投合し、番組終了後のイベントも…。

 ご一緒させてもらいました。ジュエルさんは19歳、サンダー門脇は前期高齢者です。それにしてもサンダー門脇、マスクが良く似合うじゃあ〜りませんか。これだったらリングの上でタッグを組んでも、全く違和感はありません。それに…、マスクをつけると何だか強くなったような気がして、負ける気がしません。

 来月25日、秋田市のセリオンプラザで試合があります。地元選手のジュエルさんを全力で応援しましょう(あっ、サンダーは出ませんよ)。

2026年9月24日木曜日

続・赤のチカラ


 赤には不思議なチカラがあります。以前のブログ(2022.7.31)で、鬼や天狗に赤い顔が多いことをお話しましたが…。

 特別なチカラの証し、運を引き込む色、邪気を跳ね返すパワーなどなど、多くの研究者が赤を分析しています。実は私もここ一番の勝負では、こっそり赤パンを着けていました。この数日、少し気力がダウン気味で体調も良くなくて、それで赤のチカラを身体いっぱいで浴びられる場所を考えて…、遠野の卯子酉神社(うねとりじんじゃ)を思いつきました。

 鳥居をくぐると右手に愛宕神社、奥に卯子酉様の社殿があります。その周りは願い事を書いた赤い布でビッシリ。本来はご縁結びの神様ですが、男女のご縁だけではない、例えば健康のご縁、仕事のご縁、金運…。さまざまな出会いにご利益があるそうです。あれっ、何だか元気が出てきたぞ!。


2026年9月23日水曜日

ジュンとサイ


 三種町でカッパ伝説の聞き取り調査。写真はJR森岳駅前広場のジュンとサイです。県内では珍しいカッパの立体像で…。

 三種町はじゅんさいが超有名です。昔、そのじゅんさい沼にカッパが住んでいました。カッパはいたずら好きで、じゅんさい採りの舟を沈めたり水浴びの子どもをおぼれさせたり…。それで角助という村人がみごとカッパを捕まえ、懲らしめることになりました。するとカッパは二度といたずらをしないので、何とか勘弁してくれと懇願するのです。可哀想に思った角助は、これを約束させて帰してやりました。それ以来、カッパは沼で溺れそうになる人を助け、良いじゅんさいが育つよう協力を惜しまなかったそうです。

 秋田県内には、たぶん全市町村に複数のカッパ伝説があります。でもカッパに関するモニュメントなど立体像はすごく少なくて…。私が知る限り、温泉湯治館・小羽広館前のブラジャーを着けたカッパ像(由利本荘市)、四ツ小屋神明社の河伯供養塔(秋田市)、そしてここ森岳駅前広場のジュンとサイの立体像ぐらいだと思います。

2026年9月22日火曜日

守られた場所


 大仙市南外の荒沢地区。岩倉温泉から荒沢川沿いに上流へ車を走らせると、地面からオチンチンがニョキニョキ生えている光景に出くわします。

 あちこちの人形道祖神を訪ね歩いています。でも…、この乱立オチンチン(金精様)は他にはない景色です。今は石製1基・木製5基ですが、昔はもっと数が多かったと近所の人が話していました。このオチンチン群の横に祠があって、中には写真右上のお面が納められています。男の鐘馗様だと聞きました。さらに上流部に2キロほど走ると次の祠があって、その中には小さく身を縮めたワラ人形がいます。写真左上では分かりにくいかと思いますが、お面だけではなく全身を持った鍾馗様です。こちらは女の鐘馗様なんだそうです。

 地区の入口には男神、出口には女神が鎮座して人々の日常を守っています。荒沢地区は鐘馗様に守られた有難い場所でした。

2026年9月21日月曜日

おはぎを作ろう


 朝から雨で野外活動を断念。それじゃ…、おはぎを作ろう。

 SNSで見ていた餅米100%のレシピです。洗米した餅米2合を1時間ほど水に浸し、普通にご飯を炊くように炊飯器で炊きます。餅米本来のツブツブ感・モチモチ感で半殺しの作業は不要…、とありましたが、古米で粘りが足りず、すりこぎ棒で米粒を簡単につぶしました。これを小さいお団子にして、市販の粒あん、きなこ(きなこと砂糖は同量+少量の塩)、ごま(すりごまと砂糖は同量+少量の塩)で、3種のおはぎの完成です。

 十分に美味しいのですが…、秋彼岸のおはぎ作りは、しかも餅米100%が売りのおはぎ作りは、やっぱり新米かなあ。

2026年9月20日日曜日

あなただけの物語


 あきたのちゃぶ台会議、今日の会場はTDKまちの企業寮ZiNOBA( 由利本荘市内)です。全県から参加した老若男女が、ちゃぶ台かこんで抱く夢や野望を叶える〝てふだ〟を…。

 私はアドバイザー兼コーディネイターです。最初に少しお話しをして、皆さんの緊張を和らげながらワークショップに移行するブリッジ役かな。役所生活、政治活動、一社法人の取り組み…、特にライフワークにしている伝説の収集は、既に多数の伝説本が出版されてはいますが、活字になっていない大切なメッセージが隠れていて、それを知るには土地に行って伝説を知る人に会って、直接お話しを聞く以外に方法はないとお話しました。

 皆さんの挑戦は、間違いなく皆さんの将来を拓きます。そして秋田にとって重要な取り組みになります。それ自体があなただけの物語ですが、自分を絶えず変えること、他人と交わること、話すこと、聞くこと…、そんな作業の繰り返しが、さらに物語を素敵に楽しくしてくれるはずです。
※次回開催は10月22日、アドバイザーは斎藤美奈子さんです。会場や参加申込などお問い合わせは事務局まで。

お彼岸と八郎太郎


 明け方から雨。今日は秋彼岸の入りで、仙北市では田沢湖マラソンが開催されます。伝説の龍神・八郎太郎は最愛のたつこを目指し田沢湖へ…。

 昨日、スーパーの店先に花がたくさんあって、おかげでお彼岸に気が付きました。それで衝動買いをしましたが、今日は仕事の関係でお墓に行く時間がありません。やはり中日(23日)になりそう。さて八郎潟の龍神・八郎太郎は、伝説では「秋の彼岸ごろに田沢湖に来て、たつこと二人で冬の暮らしを始め、春の彼岸を過ぎたら八郎潟に戻る」と言われています。太郎にしてみれば、たつこに会える待ちに待ったシーズン到来です。

 私的には…、おはぎでしょうか。ランナーも太郎も私も、みんなガンバレー!。