tag:blogger.com,1999:blog-8813639009172355529.post304936056560579312..comments2024-03-26T23:14:23.652+09:00Comments on 光と風と水の物語~門脇みつひろ: 庁舎整備の新たな提案kaigahttp://www.blogger.com/profile/10642168968174231888noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8813639009172355529.post-62078231560782418342016-11-27T15:01:27.406+09:002016-11-27T15:01:27.406+09:00子ども達や若い世代に「住みたくない」と思われることは、まちの将来が閉ざされてしまうことと同じです。県...子ども達や若い世代に「住みたくない」と思われることは、まちの将来が閉ざされてしまうことと同じです。県内の市町村長さんや行政関係者からも、とても心配される声を何度もお聞きしています。諦めることは、未来の責任を放棄したことになります。12月議会の議論が重要です。門脇 光浩noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8813639009172355529.post-30880356178491529152016-11-11T19:02:35.105+09:002016-11-11T19:02:35.105+09:00新角館庁舎を統合庁舎並みに建設しておいて、分庁舎方式で進み、財政的に厳しくなってきたら新角館庁舎を仙...新角館庁舎を統合庁舎並みに建設しておいて、分庁舎方式で進み、財政的に厳しくなってきたら新角館庁舎を仙北市役所統合庁舎に変更したら良いのではないか。長い目で考えると人口減少と財政難は避けられないので。今回の事ではっきり言うと子供達も住みたい市ではないと言っているし、他市町村にも馬鹿にされている。残念なことです。Anonymousnoreply@blogger.com